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E142 ”政争と国民” FEG - (2009/04/17 (金) 09:23:33) のソース
*E142 ”政争と国民” FEG声明ページ 皆さんこんにちわ。 フィールド・エレメンツ・グローリー藩王 是空とおるです。 さっそくですが、私は正直言うと政治が苦手です。娘や内政部隊に任せっぱなしです。 編成計算もできないし、金稼ぎもヘタ。企画も運営できなければウソもつけない。 私は誰かに支えてもらい、誰かに頼らなければ生きていけない存在です。 それゆえ、共和国に辿り着いたのだと思います。 私の唯一の能力は皆を護ることです。 私の能力はただそれ一点に特化し、特化しているゆえに勝ちます。 それゆえ、皆を護るために共和国に辿り着いたのだと思います。 共和国の様々な危機の中、FEGが各国といかほどの連携を見せたか。 そして、各国がFEGをいかほど支えてくれたか。 各国に支えられ、選出され、大統領になった今でも、その感謝の気持ちは変わりません。 まず、共和18ヶ国に感謝いたします。 そして、更なる発展を果たしたFEG、その恩恵を次に……という私の言葉を実践し、各国を救ってくれた国民一同に、哀悼と感謝の意を捧げます。 その影に、FEGのACE一同の尽力があったことも、この場を借りて感謝いたします。 皆さん、本当にありがとう。 共和国は帝國と違い、ひとりひとりが作り出す情報や政策で揺れ動きます。 その揺れ幅を乗り越えて強くなるのが共和国です。 乗り越える方法とは、まさに「共に和する」ことです。 今回、ペルセウスアームより新しい同士が辿り着きました。 私に意味があったように、皆さんが共和国に辿り着いたことにも意味があります。 FEGに辿り着いたことに意味があります。 「共に皆を護り、共和の栄光をこの手につかみましょう」 最後に。 セプテントリオンは敵です。 私がセプテントリオンと結託しているという風評があるようですが、皆さんは私自身の歴史を見て判断してください。 私が唯一証明できることは、私なりに共和国を平和に導くために尽力してきたということだけです。 この言葉にウソはつかないという事象は、結果などの軽い内容ではなく、歴史が証明してくれると思います。 そして、信用に足る人物であると皆さんが感じたならば、今後とも私を支えてください。 その信用に答えるべく、私は、そしてFEGは皆を護ります。 フィールド・エレメンツ・グローリー藩王 是空とおるでした。 ---- **国民たちとの勉強会を実施 拡大化するFEGに対しての相互理解を深めるために勉強会を開催します。 これは、このために用意されたL化枠。 03フィールド・エレメンツ・グローリー(組織)の枝より派生する 設定国民との勉強会(イベント) を取得することで実施します。 #取得タイミング・申請はEV142提出前後のタイミングで行ない、ペルセウス移民などが合流した段階で実施したいと考えてます。 参加者対象者はFEG全藩国民。 講師は藩王や華族、首脳陣、豪商、ACE、国民、移民たちなどのそれぞれの代表。 特に、日頃発言権を持ちにくい人々の意見を重要視します。 参加者が大人数になることでの混乱回避(テロ回避)をふくめ、人数は分散。 期間・会場を設け、日数をかけて安全面を重視し、随時行ないます。 特にペルセウスから来る移民への対応、融和を重視。 さらに共和国が再びグローリーを得るためにFEGはどうすべきか? などの意見交換を行ないます。 意見は一旦情報収集し、吟味し、大統領府・藩王会議などで研磨した上で採用し、今後のFEGの政策とします。 **国民帰還支援 先だって共和国全土で行なわれた国民帰還事業の一環として、各国から一時FEGに避難した民衆の帰還運動を推進します。 運動は宰相府の活動をモデルとし、実地に資金を支援することも念頭に入れております。 (出身国へ帰還するための交通費の支給など) #これらに資金がかかる場合、100億まで捻出いたします。 **自然敬愛 FEGは自然回帰はできません。 それは西国出身であり、西国は砂漠から派生した国家だからです。 しかし、自然敬愛はできるはずです。 灯台(本来の機能を取り戻した通称:是空砲)を利用した太陽光などを利用し、汚染のない、大地に座れる国土を取り返したいと考えます。 また、自・他国の緑地化推進を阻害することなく、改めて自然敬愛の第一歩を歩んでください。 なお、緑地化推進においての参加企業推進は以前より公示している通りhttp://www29.atwiki.jp/feg2/pages/299.html今後とも支援します。 今後の政策としても、緑化減税や機械化増税を含んだ微調整などを視野にいれ、さらに力を入れる方面です。 国民の皆さんの理解と協力をよろしくお願いいたします。 ***ポスター提出 #ref(ポスター.jpg) **ポスター内文章 自然への回帰。 森国・西国・南国。 そのほかにも様々な民族がこのオリオンアームに存在し、 さまざまな自然の考え方・育て方・在り方があります。 それぞれの国の「らしさ」を尊重しつつ、失われたものを癒す行動を。 FEGは自然への回帰を提案します。 #ref(IMG_000789.jpg)