ロイズモイとは
ロイズモイ(ロイズモイ・オプロ)とは、『境界線上のホライゾン』に登場する武装の総称。
『境界線上のホライゾン』
『境界線上のホライゾン』(きょうかいせんじょうのホライゾン)は、川上稔による日本のライトノベル。
イラストはさとやす。電撃文庫(アスキー・メディアワークス)から2008年9月より刊行されている。
あらすじ
人類が天上から戻った時代。唯一人類が地球上で生活可能な土地を舞台に、
改めて人類が天上へ戻ることを目的として過去の歴史を再現する世界。
極東と呼ばれる国の独立領土「武蔵」にある学院の生徒たちを取り巻く騒動を描く。
大罪武装(たいざいぶそう/ロイズモイ・オプロ)
人間の原罪である大罪をモチーフにした神格武装の総称。
単体で都市が破壊出来る強力な武装であり、
その製造にはホライゾンの感情が用いられている。
運用に関する自由度が高い兵器であり、各国から重要視されている。
三河で造られ、各国にそれぞれ預けられている。
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