キャラクター名 | ミラポ |
Pスキル | ★☆☆☆☆ |
厨房度 | ★☆☆☆☆ |
所属国 | ゲブ |
所属部隊 | 釣竿のためにトマト刈 |
タグ | おかず キャラ ゲブ |
戦闘スタイル | 体で誘惑。相手は死ぬ。(性的な意味で) |
名言・逸話 | 『修羅ポ 覚醒』 2011年4月1日、Gゲブは深い悲しみに包まれた。 リア充への階段を駆け上がっていたミラポは現実という絶望に打ちひしがれ悲しみを背負う。 その怒りはヘビスマの射程を伸ばすほどにたぎり、マスクス・レイクパスを即座に制圧。 そこに初動掘りを重視し良識的な勝利を目指していた彼の姿はなかった。 その時の彼を見た者は皆口を揃えてこう言う。 「ミラポがまるで修羅のようだ・・・」と。 その後彼の怒りに共鳴した戦士達が集まり、既に中央撤退しているカセドリア連合王国の代用としてホルデイン王国へ侵攻を続ける。 『修羅ポ 魔女化』 彼の怒りはやがて消え失せ、また以前のように初動掘りを始める。しかしその心は未だ絶望で満ちていた。 絶望は黒く、深く、クリスタルが黒く染まるほどに。 クリスタルが完全に漆黒に染まった瞬間、黒き塊は闇を吐き出すともに砕けミラポの身体を包み込む。 髑髏の仮面、あらゆるものを断つ剣、凍て付いた左手。 その姿はまさに死神であった。 彼を慕っていた仲間は嘆いた。ああ、彼は変わってしまった。ああ、彼は魔女になったのだ。 その嘆きは彼らのクリスタルを染め、彼らの姿もまた変わり果てた。 雄雄しくも悲しみに満ちた姿は、奇しくもミラポを守らんとする騎士であった。 |
総評 | 釣竿のためにトマト刈隊長。 G鯖古参の一人であり、ゲブ民のおかず的存在である。 |
本人より | 誰かの幸せを祈った分、他の誰かを呪わずにいられない。あたしたちリア充って、そういう仕組みだったんだね。あたしって、ホントバカ |