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その他攻略情報 - (2013/12/29 (日) 00:46:00) のソース

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*&size(16){''キャラ育成''}
**キマリの育て方・使い方
-序盤
--通常版のスフィア盤であれば、キマリエリアを適当に埋めていくだけでいい。
--序盤のステータスは優秀なので、戦うで敵を倒してもいいし、「竜剣」でプリン系を倒すこともできる。

-オーバードライブ技「タネ大砲」は射程が長いので、黒魔法やワッカのボールでないと攻撃が届かないような敵にも攻撃できる。

-中盤以降は以下の育て方がお勧め。
--ワッカエリアを進めて攻撃力を伸ばす。
--ルールーエリアを進めて、竜剣でMPを補給できてルールーよりも素早い黒魔法使いにする。
--リュックエリア→ユウナエリアと進めて、「盗む」や「使う」が使えて竜剣でMPを補給できて素早い白魔法使いにする。ユウナエリアは逆走してもいい。
--ルールーの覚えた「グラビデ」や「連続魔法」を黒魔法スフィアや特殊スフィアで覚えて、&br()竜剣でMPを補給できてルールーよりも素早いグラビデ連続魔使いとして敵(全体)のHPを削る。
---他の育て方と併用可能。グラビデ削りに徹するなら物理攻撃力は捨ててもいい。

-キマリに「盗む」を覚えさせていれば、ガガゼト山でのビラン&エンケ戦で「Lv3キースフィア」を沢山稼げる。
--ビランとエンケのステータスはキマリのステータスに比例するので、「盗む」を覚えさせた後は育てる必要なし。&br()「盗む」だけでなく「使う」 も覚えさせていれば、「チョコボの尾」でヘイスト状態になれたりと戦いやすくなる。

-ビラン&エンケ戦を終えたらキマリを無理に使わなくてもいい。&br()育て方によっては最後まで活躍できるが、中途半端な育て方をして活躍しにくくなっているなら、無理に使う必要はない。


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*&size(16){''ボス攻略''}
**全般
-ユウナの召喚獣が使用可能な戦闘では、通称「召喚ボンバー」戦法が有効。
--あらかじめユウナの各召喚獣のオーバードライブゲージを満タンにしておき、ボス戦ではそれらの召喚獣のオーバードライブ技を次々に使って大ダメージを与えれば楽に倒せる。
-攻撃力の高いボスとの戦闘では、「使う」で「体力の薬(or 体力の秘薬)」を使って最大HPを2倍にすれば格段に楽になる。
-手段にこだわらないというのであれば、リュックの調合で「カルテット9(orカルテット99)」を使って9999ダメージを連発する。
--「カルテット9(or カルテット99)」の調合方法は[[以下を参照>http://www22.atwiki.jp/ff10wiki/pages/17.html#id_3ead2155]]。
--調合後はT.ファイアか炎の魔石などを使うと楽。
-ナギ平原以降は、水中戦以外であれば、[[ようじんぼう>http://www22.atwiki.jp/ff10wiki/pages/22.html#id_fac88ae1]]に斬魔刀を出してもらえればどんな敵も一撃で倒せる。
-以下の記述は、上記以外での攻略法。

-「はげます」や「集中」は、それぞれ物理ダメージや魔法ダメージを1/15ずつ軽減する効果がある。
--''最大5回まで重ね掛け可能で、ダメージを2/3にまで軽減できる''。攻撃力の高い敵との戦闘ではこれらを重ね掛けすれば楽に戦える。
--ただし足が遅いルールーに「集中」を使わせるのはお勧めできない。&br()「集中」を使うのであれば、ルールーが覚えた「集中」を、特殊スフィアで他のキャラにも覚えさせて、そのキャラに使わせると良い。


**本編ボス
***''エフレイエが倒せない''
防具は石化防御推奨

属性攻撃は半減されるので注意

暗闇有効

「はげます」重ね掛け推奨。

とりあえずエフレイエにスロウを掛けておく。

石化睨みにはスロウの効果もあるので、スロウにされたキャラにはヘイストを掛ける。

「光弾」の予兆として口が光り始めたら、シドに指示を出して離れれば光弾を回避できる。
ただし行動順の表示をよく見て、エフレイエより先にシドが行動できる場合にのみ指示を出す。

距離が離れている時は強力な全体攻撃「接近攻撃」を使ってくるので、その前に近付くか、全員防御で耐える。

エフレイエのHPが10666を切ったら常時ヘイスト使用&遠隔攻撃不能モードになるので、
調合スーパーノヴァやキマリ[[自爆>http://www22.atwiki.jp/ff10wiki/pages/22.html#id_5ba4e33d]]などで一気にけりをつける。
ディレイアタックで4回攻撃したりディレイバスターで攻撃してもこのモードになるので注意。
リフレクが使えるなら、エフレイエにリフレクを掛ければヘイストが反射されるので非常に楽になる。

エフレイエ後のベベル連戦では炎無効と回避カウンターがあれば楽。


***''シーモア異体が倒せない''
防具は石化防御推奨

毒有効

魔法攻撃はシェルで軽減可能。

味方全員に防御魔法かけると「デスペラード」(全体ダメージ&デスペル効果)を撃ってくるので注意。
ひたすら幻光異体を攻撃して、幻光異体にシーモア本体のHP吸収させ、適当なところで本体を総攻撃。


***''シーモア終異体が倒せない''
沈黙、毒有効

「死刃(しじん)の交撃」はプロテスで軽減可能、「完全なる破壊」はシェルで軽減可能。
デスペルを使ってきたら、次のターンで「死刃の交撃」がくるので備えておく。

デスペルは本体を沈黙状態にすれば使ってこない(そのターンは何もしてこない)。
サイレスアタック(デスペルの発動ターンを予測できればバスターでも可)やサイレントマインが有効。


***''ユウナレスカが倒せない''
防具は即死防御・混乱防御推奨 ゾンビ防御は好みで 

オーバーデスはゾンビ状態か召喚獣か即死防御で無効化できる。
オーバーデスをやり過ごすために、あえてゾンビ状態のまま戦い続けた方が良いこともある。

アーロンの「おどす」が有効。

ユウナがホーリーを覚えていれば大ダメージを与えられる。


***''ブラスカの究極召喚が倒せない''
「はげます」重ね掛け推奨。
ジュ=パゴダは「銭投げ」で5000ダメージ与えて倒す。
敵のオーバードライブゲージが溜まってきたらティーダのトリガーコマンドでゲージを空にさせる(2回まで使用可能)。


***''エボンジュが倒せない''
アーロンのゾンビアタック→フェニックスの尾などで倒せる
死の宣告も有効

エボンジュはグラビジャで勝手にダメージを受けるのでアーマーブレイク等を入れてからはHPが減るまで防御。 
あとは通常攻撃でも調合でもお好きなように。

ジュ=パゴダが鬱陶しかったら銭投げで黙らせる。


**本編以外のボス
***''○○が倒せない''
スフィア盤をあまり埋めていないなら単純にステータス不足。[[各種稼ぎ方]]も参考にしてステータスを強化する。
高性能の武器防具を揃える。[[改造]]のページも参照。
スフィア盤のティーダエリアの技「クイックトリック」連発で大抵の敵は倒せる。


***''ジャンボプリン''
ジャンボプリンは物理攻撃を無効化、オートリフレク付き。
オーバードライブもあまり効かないので、倒すには次の方法を使う。ちなみにオーバーキル前提。 

-方法その1:リフレクフレア連発、トドメだけリフレク反射ホーリーでオーバーキル。 
--(利点)魔法の中で演出が一番短く、連続魔法に対応している 
--(欠点)魔法ブースターがないと99999いかず、フレアの回数数えるのがメンドイ。 
--魔法ブースター(エーテルターボ×30)があれば比較的楽にフレアが99999いく。 
--ルールーの七曜の武器は3段階目で魔法ブースターが付く。 

-方法その2:リフレク反射ホーリー連発。 
--(利点)魔法ブースターがなくても99999ダメージ与えやすい 
--(欠点)上記の方法よりは時間がかかる。ホーリーは連続魔法に対応してない。 

-方法その3:アニマ召喚 → ヘイスト使用、リフレク反射スロウ使用 → ペイン連発。
       リフレク反射スロウはアニマ召喚の前にやってもいい。
--(利点)魔力がない最初のうちに役に立つ 
--(欠点)最初がメンドイ。アニマ一体でしか攻撃できない為&br()敵に行動が回ってくる回数が多いので、上記二つより時間がかかる。 

-方法その四:アルテマ連発。 
--(利点)リフレクかける必要がなく、相手がケアルガなど使ってこない。 
       魔法ブースターなくても99999ダメージ与えやすい。アルテマは連続魔法に対応している。
--(欠点)アルテマの演出が長い。

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