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その他攻略情報 - (2014/01/12 (日) 11:03:21) のソース

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*&size(16){''ボス攻略''}
**全般
-ユウナの召喚獣が使用可能な戦闘では、通称「召喚ボンバー」戦法が有効。
--あらかじめユウナの各召喚獣のオーバードライブゲージを満タンにしておき、ボス戦ではそれらの召喚獣のオーバードライブ技を次々に使って大ダメージを与えれば楽に倒せる。
-攻撃力の高いボスとの戦闘では、「使う」で「体力の薬(or 体力の秘薬)」を使って最大HPを2倍にすれば格段に楽になる。
-手段にこだわらないというのであれば、リュックの調合で「カルテット9(orカルテット99)」を使って9999ダメージを連発する。
--「カルテット9(or カルテット99)」の調合方法は[[以下を参照>http://www22.atwiki.jp/ff10wiki/pages/27.html#id_3ead2155]]。
--調合後はT.ファイアか炎の魔石などを使うと楽。
-ギルが大量にあるなら、「銭投げ」で大ダメージを与えられる。
-ナギ平原以降は、水中戦以外であれば、[[ようじんぼう>http://www22.atwiki.jp/ff10wiki/pages/22.html#id_fac88ae1]]に斬魔刀を出してもらえればどんな敵も一撃で倒せる。
-以下の記述は、上記以外での攻略法。

-「はげます」と「集中」のダメージ軽減効果について
--「はげます」は物理ダメージを、「集中」は魔法ダメージを1/15ずつ軽減する効果がある。
--それぞれ''最大5回まで重ね掛け可能で、ダメージを2/3にまで軽減できる''。攻撃力の高い敵との戦闘ではこれらを重ね掛けすれば楽に戦える。
--ただし足が遅いルールーに「集中」を使わせるのはお勧めできない。&br()「集中」を使うのであれば、ルールーが覚えた「集中」を、特殊スフィアで他のキャラにも覚えさせて、そのキャラに使わせると良い。

-ここぞという場面では「エリクサー」や「メガフェニックス」などの希少なアイテムも利用する。

-道中の通常戦闘で逃げまくったり、一部のキャラにしかAPを獲得させていない場合は、単純に戦力不足。&br()一部のキャラだけで戦うこともできるが、ボス戦の前に雑魚と戦って、多くのキャラのレベルを上げるのが無難。


**本編ボス
***''チョコボイーター''
起き上がっている時は「かたい」特性付き。

崖から落とせば「Lv.1キースフィア x2」を入手できる。

はぐれオチューを倒してMPスフィアを取っているなら、事前にティーダのMPを補強しておくと楽になる。

-崖から落とすには
--ティーダがアーロンやルールーにヘイスト。できればティーダかキマリにもヘイスト。
--アーロンとルールーと、もう一人の攻撃役(ティーダかキマリ)でひたすら攻撃。&br()ティーダを使う場合は、ディレイアタックで敵の行動順を遅らせる。
---敵が転倒中なら、ルールーを控えのティーダ・キマリ・ワッカの誰かと交代させてもいい。
--敵が起き上がっている状態で敵のターンが回ってきそうなら、ワッカのブラインアタックで暗闇状態にしておく。
--敵にスロウを掛けたいところだが、ティーダがスロウを覚えるにはさすがに遠い。&br()ルカのオオアカ屋でティーダの武器「リタルダンド」を買っておけば、運が良ければティーダの攻撃でスロウにできる。
--最後のもう一押しで崖から落とせるならオーバードライブ技を使う。召喚獣のオーバードライブ技を使うのも良い。


***''エフレイエ''
防具は「石化防御」推奨。

属性攻撃は半減されるので注意。

暗闇とパワーブレイクが有効。

「はげます」重ね掛け推奨。

とりあえずエフレイエにスロウを掛けておく。

石化睨みにはスロウの効果もあるので、スロウにされたキャラにはヘイストを掛ける。

「光弾」の予兆として口が光り始めたら、シドに指示を出して離れれば光弾を回避できる。
ただし行動順の表示をよく見て、エフレイエより先にシドが行動できる場合にのみ指示を出す。

距離が離れている時は強力な全体攻撃「接近攻撃」を使ってくるので、その前に近付くか、全員防御で耐える。

ポイズンブレスを食らったらアルベド回復薬で立て直す。

エフレイエのHPが10666を切ったら常時ヘイスト使用&遠隔攻撃不能モードになるので、
調合スーパーノヴァやキマリ[[自爆>http://www22.atwiki.jp/ff10wiki/pages/22.html#id_5ba4e33d]]などで一気にけりをつける。
ディレイアタックで4回攻撃したりディレイバスターで攻撃してもこのモードになるので注意。
リフレクが使えるなら、事前にエフレイエにリフレクを掛けておけば、ヘイストが反射されるので非常に楽になる。

エフレイエ後のベベル連戦では炎無効と回避カウンターがあれば楽。


***&bold(){シーモア:異体}
防具は「石化防御」推奨。

毒が有効。

魔法攻撃はシェルで軽減可能。

味方全員に防御魔法かけると「デスペラード」(全体ダメージ&デスペル効果)を撃ってくるので注意。
ひたすら幻光異体を攻撃して、幻光異体にシーモア本体のHP吸収させ、適当なところで本体を総攻撃。


***''護法機士''
挑発すれば、HP半減攻撃の「ブラストパンチ」しか使ってこなくなる。


***&bold(){シーモア:終異体}
沈黙、毒が有効。

「死刃(しじん)の交撃」はプロテスで軽減可能、「完全なる破壊」はシェルで軽減可能。
デスペルを使ってきたら、次のターンで「死刃の交撃」がくるので備えておく。

デスペルは本体を沈黙状態にすれば使ってこない(そのターンは何もしてこない)。
サイレスアタック(デスペルの発動ターンを予測できればバスターでも可)やサイレントマインが有効。


***''魔天のガーディアン''
防具は「バーサク防御」推奨。

「はげます」重ね掛け推奨。
プロテス状態のティーダかアーロンが挑発で攻撃を引き付け、
他二人は挑発役から離れた位置でマジカルマインを避けながら、挑発役を回復したり敵を攻撃。


***''ユウナレスカ''
防具は「即死防御」「混乱防御」推奨。「ゾンビ防御」は好みで 。

オーバーデスはゾンビ状態か召喚獣か即死防御で無効化できる。
オーバーデスをやり過ごすために、あえてゾンビ状態のまま戦い続けた方が良いこともある。

アーロンの「おどす」が有効。

ユウナがホーリーを覚えていれば大ダメージを与えられる。


***''ブラスカの究極召喚''
ジュ=パゴダにはスロウが有効。「銀の砂時計」を「使う」のがお勧め。
ブラスカの究極召喚は第一形態(HP60000)を倒すと第二形態(HP120000)に移行。
ブラスカの究極召喚には各種ブレイク系が有効。アーロンの「征伐」がお勧め。第二形態になってもこれらの状態は解除されずに引き継がれる。

ジュ=パゴダの「パワーウェーブ」の効果は、ブラスカの究極召喚のHPを1500回復、オーバードライブゲージ増加、各種状態回復。

「はげます」重ね掛け推奨。常時プロテスヘイスト状態で戦う。

-ジュ=パゴダは常に片方だけは倒しておく。両方倒しておいてもいい。
--残りHPを超過するダメージを与えて倒すと、復活時にHPが多くなって倒しにくくなってしまうので注意。
--「銭投げ」で、残りHPのちょうど10倍のギルを消費して倒すのがお勧め。
---残りHPが5000なら50000ギル消費。
---ギルが少なくてあまり消費できないなら、最初にグラビデなどで削っておくと少ないギル消費で倒せる。
--復活したジュ=パゴダはスロウ状態が解除されている。

-第一形態戦ではアーロンは常時出しておき、「鉄壁」で敵の攻撃を防ぎつつ、武器の「カウンター」でダメージを稼ぐ。

-ティーダのトリガーコマンドは、ブラスカの究極召喚の次回の行動を何もできなくしつつ、オーバードライブゲージを空にさせられるので上手く使う。2回まで使用可能。


***''エボン=ジュ''
技「ゾンビアタック」→フェニックスの尾などで倒せる。
死の宣告も有効。

ジュ=パゴダが鬱陶しかったら銭投げで黙らせる。

エボン=ジュにリフレクを掛ければ、ケアルガでの回復をできなくできる。

エボン=ジュはグラビジャで勝手にダメージを受けるのでアーマーブレイク等を入れてからはHPが減るまで防御。 
あとは通常攻撃でも調合でもお好きなように。


**本編以外のボス
***''○○が倒せない''
スフィア盤をあまり埋めていないなら単純にステータス不足。[[スフィア盤・キャラ育成]]と[[各種稼ぎ方]]も参考にしてステータスを強化する。
高性能の武器防具を揃える。[[改造]]のページも参照。
スフィア盤のティーダエリアの技「クイックトリック」連発で大抵の敵は倒せる。
単体攻撃しかしてこない敵との戦闘では、「オートフェニックス」付きの防具を2名以上に装備させておき、フェニックスの尾を大量に持っていればまず負けない。
強力な全体攻撃を使ってくる敵との戦闘では、全員にリレイズを掛けておけば安全に戦える。


***''ジャンボプリン''
ジャンボプリンは物理攻撃を無効化、オートリフレク付き。
オーバードライブ技も物理攻撃系はあまり効かない。

スロウが有効。リフレク反射スロウか「銀の砂時計」などでスロウ状態にできる。 

以下の攻略法はいずれもオーバーキル(条件:99999ダメージ)で倒すことを目標にしている。 

-方法その1:リフレク反射フレア連発、トドメだけアルテマかリフレク反射ホーリーでオーバーキル。 
--(利点)フレアは演出時間が短く、連続魔法にも対応しているので短時間で倒しやすい。
--(欠点)魔法ブースターがないと99999いかず、フレアの回数数えるのがメンドイ。 
--魔法ブースター(エーテルターボ x30)があれば比較的楽にフレアが99999いく。 
--ルールーの七曜の武器は3段階目で魔法ブースターが付く。 

-方法その2:連続魔法アルテマかリフレク反射ホーリー連発。 
--(利点)魔法ブースターがなくても99999ダメージ与えやすい。フレアの回数を数える必要がない。
--(欠点)上記の方法より時間がかかる。ホーリーは連続魔法に対応していない。 

-方法その3:アニマ召喚 → ヘイスト使用 → ペイン連発。
--(利点)キャラの魔力が低い最初のうちでも倒しやすい。
--(欠点)アニマ一体でしか攻撃できないため、敵に行動が回ってくる回数が多いので、上記二つより時間がかかる。 


***''神竜''
カウンターで通常攻撃してくる。

「イレイザー」は絶対に防げない。バトルメンバーが残り一人の時には「イレイザー」を使ってくることはない。

ティーダとワッカを十分に強化しているなら、エース・オブ・ザ・ブリッツとアタックリールを1回ずつ決めれば倒せる。
ティーダとワッカとリュックを3人とも十分に強化しているなら、上記より少し時間は掛かるが、ひたすらクイックトリック連発でもいい。

一人しか強化していないなら、「イレイザー」を使われる前に残りの2人を早めに逃がすか戦闘不能にして、一人だけで戦った方が良い。
そのキャラがティーダかワッカなら、他2人の「たくす」を利用してオーバードライブ技を連発させる手もあるが。


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