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主要仲間モンスター - (2012/04/10 (火) 19:13:14) の1つ前との変更点

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NA7&bold(){主要仲間モンスター} #contents() ---- *アタッカー 主人公二人をはるかに上回る火力を持っているので、ダメージソースの中心としてモンスターATKは活躍する。 モンスター枠の中で一番出番が多いカテゴリであるため、検証も最も進んでいる。 -[[キチュー]] 長所:鎧通しを覚えるので、物理耐久か半減持ち相手に強い。攻撃モーションが短く移動速度も速い。対ボス戦向き(というか特化)。他の大器晩成型ATKと比べても育成がし易い方。入手も楽。 短所:HPが非常に低いのでハイボルテージを活かし辛い。空中への物理攻撃を持たないので、相手が飛んでたり打ち上げるとルイン系しか使えず火力大幅ダウン。単体攻撃専用と言ってもいいので、雑魚散らしには別の奴推奨。ブレイク後はダメージがオーバーフローするので、カンスト(99999)に引っかかって頭打ちになる。一匹しか入手出来ないので、やり直しが効かないという点もある。 -[[オメガ]] 長所:レーザーは1ATBで3回攻撃するのでアスピル系と相性が良く、そのモーションも短い。3回攻撃(ダメージ分割)なのでブレイク後のカンスト(99999)によるダメージ頭打ちを防げる。レーザーは空中の敵にも攻撃が届く。物理の全体攻撃が強いので雑魚散らしにいい。 短所:鎧通しを覚えないので、物理耐久か半減の敵にはダメージが落ちる。素のままだと強力だがATB大幅減のせいで貯まりが遅い。餌のランクが高い上に大量消費するので成長が困難。 -[[オーディン・ダスク]] 長所:基本ステータスが高い。シンクロ技の倍率が非常に高く、仲間モンスターのクリスタル化を最も狙いやすい。1ATBで4回攻撃するのでアスピル系と相性は良い。ATBゲージ6とロールボーナス+を同時習得出来る唯一無二の存在でもある。 短所:餌のランクが高く成長が困難。4回攻撃は、その踊るようなモーションのせいで非常に遅い。鈍足。鎧通しも覚えない。 -[[金チョコボ]] 長所:鎧通し、エリアスイープ、ルインガを覚えるため作戦[W]で使うと雑魚狩りが速い。低コストで育成でき終盤まで使える強さを維持しつつ、チョコボレースでも十分使えるスキル構成を狙える。 短所:成長限界が低い。万能ではあるが最強キャラとまではいかない。キチューと同様に一匹しか入手出来ないため、手を出しにくい人もいると思われる。 -[[赤チョコボ]] 長所:全モンスターの中で最も攻撃力(数値)が高い。魔法特化ATK、レースチョコボとしても優れている。3体仲間にできるので、①攻特化②魔特化③レース用と言った使い方が可能。 短所:鎧通しを覚えないので、物理耐久か半減の敵にはダメージが落ちる。 -[[ナラシンハ]] 長所:エリアスイープ、鎧通し、オートブレイブ持ちの序盤最強のアタッカー。何度でも仲間にできるので育成のやり直しができ、特性やコマンドアビリティ継承の練習用ATKとして最適。上記のATKが育つまでの繋ぎとして、手に入れやすい万能素材で育てておくと役に立つ。 短所:鈍足。攻撃モーションも非常に遅いため総合ダメージが下がる。弱肉強食が邪魔で、消さないと後半は弱体化してしまう。力特化など本格的に育てようとすると、やはりクリア後でなくては厳しく、その頃にはキチューや赤チョコボなどのより魅力的な選択肢が選べるので必要性に欠ける。レア故に捕獲にも苦労させられる。 -[[アモダ曹長]] 長所:シンクロドライブ「剛熊拳」が完全に瞬獄殺wwwそしてドヤ顔。ガトリングによる攻撃がATB1ゲージにつき判定5回なので、オメガ同様にアスピル系との相性が良好。オメガよりも育てやすく、ATB速度も悪くない。モーションについては五十歩百歩。ガトリングは早いのだが殴りに行くと鈍重。 短所:鎧通しを覚えないので、物理耐久か半減の敵にはダメージが落ちる。持ち味としてはオメガと同じアスピル系で、ステータスにインパクトが無い分、全体的にオメガに劣っている感がある。 -[[テュポーン]] 長所:? 短所:? ---- *ブラスター モンスター枠でBLAを入れる最大の目的はBBBでの最短ブレイク。 そのため、モーションの早さやATB回復力、魔力ダメージなどに注目する必要があり、単純に魔攻が高ければ強いという訳ではない。 魔法ごとに発動からダメージ判定までの時間に差があり、サンダーがもっとも早くブリザドがもっとも遅い。 ※TimeAttack特化の場合。 アッティラとヨミが代表的。 アッティラは炎氷雷風の4属性に特定の弱点も耐性もないので、チェーンボーナス稼ぎを重視する場合は習得する魔法の属性を絞り、サンダーの使用頻度を高くするのが効果的。 だがこの場合汎用性は一切無くなるので、耐性を持つ相手には役に立たなくなる。 -[[青チョコボ]] 長所:現時点ではモーション最速。機敏な動きで火力密度が安定しているので汎用性が高い。足が速いのでブロウ系を使ったとしても特に問題ない。後ブロウの射程が長い。HPなども他のBLAに比べ高い。チョコボ系はアンサンブルを狙いやすい。 短所:単純な魔攻では他より少し落ちる。エアロとブリザドを自前で習得するため、サンダーを習得させても使用率が低くなりTA向きではない。むしろ汎用性を高めて何にでも使える様にするほうが性能を活かせる。シンクロ技は全く役に立たない。 -[[ネクトン]] 長所:初撃に溜めがあるのが残念だが、その後はモーションが小さいため速い。魔攻が高くシンクロが強い(スロウ+デシェル+魔法ダメージのジャマー効果とJAM涙目の安定したデバフ押し付け)ため、開幕に撃てば魔法攻撃メインのBBB運用の期待値を底上げできる。魔法はブリザドとサンダー系しか習得しないため、他属性の魔法を習得させなければサンダーの使用率が高くなる。 短所:ややHP低め。鈍足。ブロウの射程が短いため、近付いて戻るの往復をやり出すと鈍足が響いてくる。シンクロ技のデバフも強敵相手には成功率がかなり低いため、発動しても時間の無駄になりやすい。ブリザドを覚えるため、TAでのチェーンボーナス稼ぎはエアロ・サンダーのみを連発できるワサビガエルに劣る。 -[[グレムリン]] 長所:序盤で入手でき育てやすく、モーションも早く役立つ。 短所:HPが低い。成長限界が低く、比較的早く頭打ちするのであくまでも序盤~中盤までが主役。 -[[グランベヒーモス]] 長所:中盤で手に入れられる大器晩成モンスターなので、グレムリンの後釜として使える。 短所:鈍足。魔法は早いが、ブロウの方のモーションが非常に遅く、総合して見るとBLAとして他より格が落ちる。 -[[ワサビガエル]] 長所:最序盤の敵にも関わらず大器晩成で、魔法攻撃力の最終能力値が高い。青チョコボには劣るが魔法のモーションは速い。魔法はエアロ系しか習得しないため、継承でサンダー系のみを習得させるとTAではチェーンゲージを稼ぎやすくなる。タイムアタックでは青チョコボより有利。 短所:HPが低い。鈍足でブロウ系の攻撃スピードが遅い。汎用性を求めると青チョコボに劣る。 -[[ライトニング]] 長所:ブラスト系・ブロウ系をすべて習得しているので物理型・魔法型どちらにも育てられる。魔法攻撃モーションは青チョコボにも勝るという説がある。ブロウ系モーションも素早い。赤鍵アビが青チョコボよりも有用だという利点もある。 短所:最終ステータスでは青チョコボやワサビガエルと比べるとインパクトに欠ける性能。耐久力も弱め。 ---- *ディフェンダー 対ボス戦でのDDDが最大の目的。 ロールボーナスが重要になるのでATB+より優先取得したい。 -[[ゴブリンチーフ]] 長所:DEFとしての性能には特筆すべき点は無いが、仲間にしやすくシンクロ技が優秀。中盤以降、イェニチェリの後釜として便利に使える。 短所: -[[銀チョコボ]] 長所:中盤の新都アカデミアAF4XXのモグ投げで入手。HPも高いため使用に問題ない。 短所: -[[イェニチェリ]] 長所:序盤から入手でき早熟タイプですぐに育成完了でき中盤まで使える。序盤ではバランスブレーカー的存在。 短所:成長限界が低い。 -[[テスカトリポカ]] 長所: 短所: -[[ショトロル]] 長所: 短所: -[[ランドガレオン]] 長所:クシャトリヤに次ぐNo.2DEF認定。状態異常や属性などの耐性が全般的に優秀。物理耐性に関してはクシャトリヤ以上。 短所:成長限界がLv40と低いため、最大HPが低い。赤鍵枠が2つある。 -[[クシャトリヤ]] 長所:現在育成スレではNo.1DEF認定。状態異常や属性などの耐性が全般的に優秀。最大HPがかなり高い。MAXはLv70だが、あえてLv68止めする事で余計な赤鍵アビを一切覚えないので、10枠全て活用可能になる。 短所:ピンチに四重守護を継承可能な唯一のモンスターであるため、このアビリティが欲しい場合はメインで育てられない。育成には機械系高グレードの餌が大量に必要になるのも大きなネック。 ---- *ヒーラー ディフェンダー同様、強敵相手のみの出番となる。 登場はパーティが窮地に立たされている場合が殆どなので、ある程度の撃たれ強さや生存力が必要になってくる。 最終的には回復力UP系のスキルはほしいところ。 -[[ケット・シー]] 長所:ヒーラーの中ではステータスが高い。ケアルダ(シークレット)以外の全ロールアビリティとケアル系回復UP改を自力で覚える。余計な赤鍵を持ってない。 短所:Lv.59までのステータス上昇が壊滅的に低いので、序盤以降育てきるまではベンチ入りになる。雷風弱点/物魔標準と、白チョコボに比べて打たれ弱い。唯一のケアル系回復UP改継承可能要員なので、他ヒーラーの育成がしづらい。 -[[白チョコボ]] 長所:ヒーラーの中ではステータスが高い。育成を頑張ってアビ調整できるならコレ。アンサンブルも狙いやすい。万能系で育てれば、ヒーラーとレーサーの併用が可能。 短所:初期段階でエネルギー消費(赤鍵)を所持している。入手出来るのもおそらく終盤で、その頃にはヒーラー自体の存在価値も低くなっている可能性が高い。 -[[プリン衛生兵]] 長所:エスナダ、ケアル系回復UP改を覚える。シンクロ技が全体回復技であり、AI依存ではなく手動で発動できる便利モノ 短所:限界Lvが40でステータス的には終盤頭打ち。シンクロ技の使い勝手と育成次第では最後まで使える。 -[[緑チョコボ]] 長所:ケアル系回復UP改持ち。アンサンブルも狙いやすい。 短所:エスナ系を習得しない為、他モンスターからの継承が必須となる。またLv99でCP入手UP(赤鍵)を習得してしまう。最終的には不要となる為Lv98止めも考慮して良い。 ---- *エンハンサー 強敵相手のみの出番となる。 ENHは大きく分けて防御面強化と攻撃面強化の2つの技がある。 主人公二人は防御のみに特化した構成になっているため、モンスター枠でENHを使用する場合は攻撃強化をカバーするようにしなければ意味がない。 AIの仕様上、防御強化を優先するので、万能型を作成すると攻撃強化が後回しにされて逆に使い勝手が悪くなる。 -[[紫チョコボ]] 長所:強化系持続UP改を覚え中盤から終盤のブレイブ、フェイスの攻撃系バフ撒き役。アンサンブルも狙いやすい。 短所:Lv99で防御系バフのベールを覚える。これを覚えると攻撃系バフの発動順位が下がるのでLv98止めも考慮して良い。 -[[あまのじゃく]] 長所:エン系4種持ち。序盤の攻撃系バフ撒きはコレ。 短所:レアモンスターなのでフラグメントスキルの揃っていない序盤で仲間にするのは困難。成長限界が低い。ただエンハンサーは役割的に登場時間が少ない立ち位置なので体力面などの低さはそれほど目立たない。 -[[ニャオマオ]] 長所:エン系4種持ちであまのじゃくの上位的ポジション。シンクロ技が全体に回復+フェイス+ブレイブ。 短所:成長限界が低い。魔法耐性を継承したい場合育ててしまうとやっかい。 -[[ヤクシニー]]、[[ガホンガス]] 長所:シンクロドライブ「熱情の踊り」が非常に優秀。一瞬でEHNアビリティをフルでかけるのでTA狙いにはもってこい。 短所:防御系のEHNアビリティを覚えさせたくない場合、Lvを途中で止めることになるため魔攻が低くなりがち。 ※ガホンガスはヤクシニーより魔攻が劣る分4回LvUPボーナスがあるので、ATB6でEHNボーナスをつけられる。 ※"(白)防御系持続UP"はヤクシニーしか覚えない。ただ、DLCで"防御系持続UP改"が来る可能性もある&防御系持続UPを使う場面がいまのところないので好みか? -[[サッズ]] 長所:? 短所:? -[[オルトロス]] 長所:? 短所:? ---- *ジャマー 前作では猛威を振るったロール。 今作ではジャマーが効果的な敵が少ないこともあり、検証が最も進んでいない分野。 -[[デスゲイズ]] 長所: 短所: -[[シュレディンガー]] 長所: 短所: -[[ネクローシス]] 長所: 短所:「各種異常耐性+40%」はネクローシスのみが覚える為、ジャマー要因として育ててしまうのが悔やまれる。 -[[ナバート]] 長所:? 短所:?
NA7&bold(){主要仲間モンスター} #contents() ---- *アタッカー 主人公二人をはるかに上回る火力を持っているので、ダメージソースの中心としてモンスターATKは活躍する。 モンスター枠の中で一番出番が多いカテゴリであるため、検証も最も進んでいる。 -[[キチュー]] 長所:鎧通しを覚えるので、物理耐久か半減持ち相手に強い。攻撃モーションが短く移動速度も速い。対ボス戦向き(というか特化)。他の大器晩成型ATKと比べても育成がし易い方。入手も楽。 短所:HPが非常に低いのでハイボルテージを活かし辛い。空中への物理攻撃を持たないので、相手が飛んでたり打ち上げるとルイン系しか使えず火力大幅ダウン。単体攻撃専用と言ってもいいので、雑魚散らしには別の奴推奨。ブレイク後はダメージがオーバーフローするので、カンスト(99999)に引っかかって頭打ちになる。一匹しか入手出来ないので、やり直しが効かないという点もある。 -[[オメガ]] 長所:レーザーは1ATBで3回攻撃するのでアスピル系と相性が良く、そのモーションも短い。3回攻撃(ダメージ分割)なのでブレイク後のカンスト(99999)によるダメージ頭打ちを防げる。レーザーは空中の敵にも攻撃が届く。物理の全体攻撃が強いので雑魚散らしにいい。 短所:鎧通しを覚えないので、物理耐久か半減の敵にはダメージが落ちる。素のままだと強力だがATB大幅減のせいで貯まりが遅い。餌のランクが高い上に大量消費するので成長が困難。 -[[オーディン・ダスク]] 長所:基本ステータスが高い。シンクロ技の倍率が非常に高く、仲間モンスターのクリスタル化を最も狙いやすい。1ATBで4回攻撃するのでアスピル系と相性は良い。ATBゲージ6とロールボーナス+を同時習得出来る唯一無二の存在でもある。 短所:餌のランクが高く成長が困難。4回攻撃は、その踊るようなモーションのせいで非常に遅い。鈍足。鎧通しも覚えない。 -[[金チョコボ]] 長所:鎧通し、エリアスイープ、ルインガを覚えるため作戦[W]で使うと雑魚狩りが速い。低コストで育成でき終盤まで使える強さを維持しつつ、チョコボレースでも十分使えるスキル構成を狙える。 短所:成長限界が低い。万能ではあるが最強キャラとまではいかない。キチューと同様に一匹しか入手出来ないため、手を出しにくい人もいると思われる。 -[[赤チョコボ]] 長所:全モンスターの中で最も攻撃力(数値)が高い。魔法特化ATK、レースチョコボとしても優れている。3体仲間にできるので、①攻特化②魔特化③レース用と言った使い方が可能。 短所:鎧通しを覚えないので、物理耐久か半減の敵にはダメージが落ちる。 -[[ナラシンハ]] 長所:エリアスイープ、鎧通し、オートブレイブ持ちの序盤最強のアタッカー。何度でも仲間にできるので育成のやり直しができ、特性やコマンドアビリティ継承の練習用ATKとして最適。上記のATKが育つまでの繋ぎとして、手に入れやすい万能素材で育てておくと役に立つ。 短所:鈍足。攻撃モーションも非常に遅いため総合ダメージが下がる。弱肉強食が邪魔で、消さないと後半は弱体化してしまう。力特化など本格的に育てようとすると、やはりクリア後でなくては厳しく、その頃にはキチューや赤チョコボなどのより魅力的な選択肢が選べるので必要性に欠ける。レア故に捕獲にも苦労させられる。 -[[アモダ曹長]] 長所:シンクロドライブ「剛熊拳」が完全に瞬獄殺wwwそしてドヤ顔。ガトリングによる攻撃がATB1ゲージにつき判定5回なので、オメガ同様にアスピル系との相性が良好。オメガよりも育てやすく、ATB速度も悪くない。モーションについては五十歩百歩。ガトリングは早いのだが殴りに行くと鈍重。 短所:鎧通しを覚えないので、物理耐久か半減の敵にはダメージが落ちる。持ち味としてはオメガと同じアスピル系で、ステータスにインパクトが無い分、全体的にオメガに劣っている感がある。 -[[テュポーン]] 長所:? 短所:? -[[ギルガメッシュ]] 長所:? 短所:? ---- *ブラスター モンスター枠でBLAを入れる最大の目的はBBBでの最短ブレイク。 そのため、モーションの早さやATB回復力、魔力ダメージなどに注目する必要があり、単純に魔攻が高ければ強いという訳ではない。 魔法ごとに発動からダメージ判定までの時間に差があり、サンダーがもっとも早くブリザドがもっとも遅い。 ※TimeAttack特化の場合。 アッティラとヨミが代表的。 アッティラは炎氷雷風の4属性に特定の弱点も耐性もないので、チェーンボーナス稼ぎを重視する場合は習得する魔法の属性を絞り、サンダーの使用頻度を高くするのが効果的。 だがこの場合汎用性は一切無くなるので、耐性を持つ相手には役に立たなくなる。 -[[青チョコボ]] 長所:現時点ではモーション最速。機敏な動きで火力密度が安定しているので汎用性が高い。足が速いのでブロウ系を使ったとしても特に問題ない。後ブロウの射程が長い。HPなども他のBLAに比べ高い。チョコボ系はアンサンブルを狙いやすい。 短所:単純な魔攻では他より少し落ちる。エアロとブリザドを自前で習得するため、サンダーを習得させても使用率が低くなりTA向きではない。むしろ汎用性を高めて何にでも使える様にするほうが性能を活かせる。シンクロ技は全く役に立たない。 -[[ネクトン]] 長所:初撃に溜めがあるのが残念だが、その後はモーションが小さいため速い。魔攻が高くシンクロが強い(スロウ+デシェル+魔法ダメージのジャマー効果とJAM涙目の安定したデバフ押し付け)ため、開幕に撃てば魔法攻撃メインのBBB運用の期待値を底上げできる。魔法はブリザドとサンダー系しか習得しないため、他属性の魔法を習得させなければサンダーの使用率が高くなる。 短所:ややHP低め。鈍足。ブロウの射程が短いため、近付いて戻るの往復をやり出すと鈍足が響いてくる。シンクロ技のデバフも強敵相手には成功率がかなり低いため、発動しても時間の無駄になりやすい。ブリザドを覚えるため、TAでのチェーンボーナス稼ぎはエアロ・サンダーのみを連発できるワサビガエルに劣る。 -[[グレムリン]] 長所:序盤で入手でき育てやすく、モーションも早く役立つ。 短所:HPが低い。成長限界が低く、比較的早く頭打ちするのであくまでも序盤~中盤までが主役。 -[[グランベヒーモス]] 長所:中盤で手に入れられる大器晩成モンスターなので、グレムリンの後釜として使える。 短所:鈍足。魔法は早いが、ブロウの方のモーションが非常に遅く、総合して見るとBLAとして他より格が落ちる。 -[[ワサビガエル]] 長所:最序盤の敵にも関わらず大器晩成で、魔法攻撃力の最終能力値が高い。青チョコボには劣るが魔法のモーションは速い。魔法はエアロ系しか習得しないため、継承でサンダー系のみを習得させるとTAではチェーンゲージを稼ぎやすくなる。タイムアタックでは青チョコボより有利。 短所:HPが低い。鈍足でブロウ系の攻撃スピードが遅い。汎用性を求めると青チョコボに劣る。 -[[ライトニング]] 長所:ブラスト系・ブロウ系をすべて習得しているので物理型・魔法型どちらにも育てられる。魔法攻撃モーションは青チョコボにも勝るという説がある。ブロウ系モーションも素早い。赤鍵アビが青チョコボよりも有用だという利点もある。 短所:最終ステータスでは青チョコボやワサビガエルと比べるとインパクトに欠ける性能。耐久力も弱め。 ---- *ディフェンダー 対ボス戦でのDDDが最大の目的。 ロールボーナスが重要になるのでATB+より優先取得したい。 -[[ゴブリンチーフ]] 長所:DEFとしての性能には特筆すべき点は無いが、仲間にしやすくシンクロ技が優秀。中盤以降、イェニチェリの後釜として便利に使える。 短所: -[[銀チョコボ]] 長所:中盤の新都アカデミアAF4XXのモグ投げで入手。HPも高いため使用に問題ない。 短所: -[[イェニチェリ]] 長所:序盤から入手でき早熟タイプですぐに育成完了でき中盤まで使える。序盤ではバランスブレーカー的存在。 短所:成長限界が低い。 -[[テスカトリポカ]] 長所: 短所: -[[ショトロル]] 長所: 短所: -[[ランドガレオン]] 長所:クシャトリヤに次ぐNo.2DEF認定。状態異常や属性などの耐性が全般的に優秀。物理耐性に関してはクシャトリヤ以上。 短所:成長限界がLv40と低いため、最大HPが低い。赤鍵枠が2つある。 -[[クシャトリヤ]] 長所:現在育成スレではNo.1DEF認定。状態異常や属性などの耐性が全般的に優秀。最大HPがかなり高い。MAXはLv70だが、あえてLv68止めする事で余計な赤鍵アビを一切覚えないので、10枠全て活用可能になる。 短所:ピンチに四重守護を継承可能な唯一のモンスターであるため、このアビリティが欲しい場合はメインで育てられない。育成には機械系高グレードの餌が大量に必要になるのも大きなネック。 ---- *ヒーラー ディフェンダー同様、強敵相手のみの出番となる。 登場はパーティが窮地に立たされている場合が殆どなので、ある程度の撃たれ強さや生存力が必要になってくる。 最終的には回復力UP系のスキルはほしいところ。 -[[ケット・シー]] 長所:ヒーラーの中ではステータスが高い。ケアルダ(シークレット)以外の全ロールアビリティとケアル系回復UP改を自力で覚える。余計な赤鍵を持ってない。 短所:Lv.59までのステータス上昇が壊滅的に低いので、序盤以降育てきるまではベンチ入りになる。雷風弱点/物魔標準と、白チョコボに比べて打たれ弱い。唯一のケアル系回復UP改継承可能要員なので、他ヒーラーの育成がしづらい。 -[[白チョコボ]] 長所:ヒーラーの中ではステータスが高い。育成を頑張ってアビ調整できるならコレ。アンサンブルも狙いやすい。万能系で育てれば、ヒーラーとレーサーの併用が可能。 短所:初期段階でエネルギー消費(赤鍵)を所持している。入手出来るのもおそらく終盤で、その頃にはヒーラー自体の存在価値も低くなっている可能性が高い。 -[[プリン衛生兵]] 長所:エスナダ、ケアル系回復UP改を覚える。シンクロ技が全体回復技であり、AI依存ではなく手動で発動できる便利モノ 短所:限界Lvが40でステータス的には終盤頭打ち。シンクロ技の使い勝手と育成次第では最後まで使える。 -[[緑チョコボ]] 長所:ケアル系回復UP改持ち。アンサンブルも狙いやすい。 短所:エスナ系を習得しない為、他モンスターからの継承が必須となる。またLv99でCP入手UP(赤鍵)を習得してしまう。最終的には不要となる為Lv98止めも考慮して良い。 -[[コヨコヨ]] 長所:? 短所:? ---- *エンハンサー 強敵相手のみの出番となる。 ENHは大きく分けて防御面強化と攻撃面強化の2つの技がある。 主人公二人は防御のみに特化した構成になっているため、モンスター枠でENHを使用する場合は攻撃強化をカバーするようにしなければ意味がない。 AIの仕様上、防御強化を優先するので、万能型を作成すると攻撃強化が後回しにされて逆に使い勝手が悪くなる。 -[[紫チョコボ]] 長所:強化系持続UP改を覚え中盤から終盤のブレイブ、フェイスの攻撃系バフ撒き役。アンサンブルも狙いやすい。 短所:Lv99で防御系バフのベールを覚える。これを覚えると攻撃系バフの発動順位が下がるのでLv98止めも考慮して良い。 -[[あまのじゃく]] 長所:エン系4種持ち。序盤の攻撃系バフ撒きはコレ。 短所:レアモンスターなのでフラグメントスキルの揃っていない序盤で仲間にするのは困難。成長限界が低い。ただエンハンサーは役割的に登場時間が少ない立ち位置なので体力面などの低さはそれほど目立たない。 -[[ニャオマオ]] 長所:エン系4種持ちであまのじゃくの上位的ポジション。シンクロ技が全体に回復+フェイス+ブレイブ。 短所:成長限界が低い。魔法耐性を継承したい場合育ててしまうとやっかい。 -[[ヤクシニー]]、[[ガホンガス]] 長所:シンクロドライブ「熱情の踊り」が非常に優秀。一瞬でEHNアビリティをフルでかけるのでTA狙いにはもってこい。 短所:防御系のEHNアビリティを覚えさせたくない場合、Lvを途中で止めることになるため魔攻が低くなりがち。 ※ガホンガスはヤクシニーより魔攻が劣る分4回LvUPボーナスがあるので、ATB6でEHNボーナスをつけられる。 ※"(白)防御系持続UP"はヤクシニーしか覚えない。ただ、DLCで"防御系持続UP改"が来る可能性もある&防御系持続UPを使う場面がいまのところないので好みか? -[[サッズ]] 長所:? 短所:? -[[オルトロス]] 長所:? 短所:? ---- *ジャマー 前作では猛威を振るったロール。 今作ではジャマーが効果的な敵が少ないこともあり、検証が最も進んでいない分野。 -[[デスゲイズ]] 長所: 短所: -[[シュレディンガー]] 長所: 短所: -[[ネクローシス]] 長所: 短所:「各種異常耐性+40%」はネクローシスのみが覚える為、ジャマー要因として育ててしまうのが悔やまれる。 -[[ナバート]] 長所:? 短所:?

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