都市国家成熟期


(この項目の内容は、主にコレクターズエディション特典「The Waning of the Sixth Sun」による)
第六星暦1300年~1500年にかけての時期を指す。
都市国家戦乱期を経て、エオルゼアの都市国家が支配地域を確定させていった。
この時期に、北洋諸島の人々が築いた殖民都市「シャーレアン」が加わり、六大都市が並列。
国家間の交流が増え、文化や技術が大いに振興した。

ただし、「アラミゴ」が「グリダニア」の領地を狙って侵攻し、
紅葉戦争」を勃発させるなど、傭兵の需要はあり続けたという。

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歴史
最終更新:2014年05月10日 11:56