エオルゼアえおるぜあ / Eorzea
アルデナード小大陸、および、
バイルブランド島に代表される周辺の島々からなる文明圏。
「エオルゼア地方」といったように、
三大州の西部一帯を指す地方名としても使われる。
生命の源とされるエネルギー「
エーテル」が濃い場所とされ、人や魔物を引き付けて止まない。
そのため「神々に愛されし地」とも形容される。
地域
六大都市
歴史
エオルゼアは、衰亡の時代「
霊災」と、繁栄の時代「
星暦」を交互に繰り返してきた。
旧FF14時点での現代は「
第六星暦1572年」とされていた。
新生FF14スタート時点での現代は、5年後の「
第七霊災5年」。
2.0メインクエストのエンディングで、「
第七星暦元年」が宣言される。
信仰
古くから「エオルゼア
十二神」と呼ばれる神々が信仰されている。
最終更新:2014年05月14日 12:53