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シラディハSil'dih


かつてザナラーン地方に存在していた古の都市国家。
砂の都「ウルダハ」と同じく、古代都市「ベラフディア」に連なる都市であり、姉妹都市ともいえる存在。

歴史

おそらくウルダハと同様に、約600年前に成立したものと思われる。
その後、約400年前にウルダハとの戦争に敗れて滅亡した。

滅亡の経緯

モンククエストに登場するエリック博士の講義によって、詳細が語られている。
「湧水の王」と称された王、
「ララウェフ・シラ・タタウェフ」の亡き後、
「シラディハ」は混迷期に入った。
ララウェフ王の推進した経済改革は概ね成功するも、
その大幅な増税によって社会不安が増大し、
さらに大干ばつが重なって、各地で不満が爆発。
シラディハは大いに乱れた。
……そこへ付けこんだのが、
同じく大干ばつで苦しんでいたウルダハだ!
時の王「ササガン・ウル・シシガンIII世」、
現在の第二期ウル朝の王たちの遠い祖先なのだが……
ともかく、彼は大軍を率いてシラディハに侵攻、
ララウェフ王の治水事業により発見された、
水源地を奪取しようとした。
しかし、シラディハ王侯貴族たちは、これを逆手にとって、
ウルダハの侵攻を国難として大々的に宣伝、
都市民をまとめ上げ、ウルダハに徹底抗戦した。
これにより、両戦力は完全に拮抗し、
戦争は次第に長期化しはじめたのだ。
だが、皮肉なことにシラディハ王侯貴族は、
自分たちの民意誘導の成功を素直に喜べなかった。
財政が、戦争長期化によって再び傾きはじめていたのだ。
こう着状態にある戦況を打開するため、
シラディハがとった作戦とは!
……なんと恐ろしきかな!
「兵士をゾンビーに変える」というものだった!!!
しかし、戦いのさなかで「シラディハ」は、
ゾンビーの制御を失ってしまうという失態をおかした結果、
その都市民の大半は、ゾンビーの群れとなってしまったのだ。
大義名分を得たウルダハは、
これを「ゾンビーをザル神のもとに帰す聖戦」と称して
「シラディハ」の門を封鎖し、ゾンビーを殲滅した。
「亡国シラディハ」についての講義は以上だ!
戦史には、多くの教訓と格言が詰まっている。
歴史から学び、今を生きる糧とすることを忘れてはならんぞ。
なお、人をゾンビーに変えるとされる秘薬「ゾンビーパウダー」が現ウルダハ王家に伝わっている。
おそらく、この対シラディハ戦争の際に使われたものの名残なのであろう。

遺構

現在もザナラーンには、シラディハ時代のものと思われる遺跡が残されている。
地名 場所 備考
シラディハ遺跡 中央ザナラーン シラディハ都市部の遺跡の一部と思われる遺構
シラディハ水道 不明 シラディハ都市の地下水道跡と思われる遺構。第六星暦末期(旧FF14時代)には、カルト組織「最後の群民」の潜伏場所となっていた
最終更新:2014年09月04日 10:52