FINAL FANTASY XIV(FF14) 攻略@wiki内検索 / 「種族比較」で検索した結果
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種族比較
FF11の種族 ヒューム♂ ヒューム♀人間 エルヴァーン♂ エルヴァーン♀ タルタル♂ タルタル♀ ミスラ♀(女性のみ) ガルカ♂(男性のみ) FF14の種族 ヒューラン ミコッテ ララフェル エレゼン ルガディン -
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ミコッテ
遠い昔の大氷雪時代に,獲物を追って氷結した海を渡りエオルゼアへとやってきた狩猟民族。鋭い嗅覚や強靭な脚力などを有しており,ハンターとしての高い資質を備えている。ミコッテの部族は,昼行性のサンシーカーと,夜行性のムーンキーパーに大別できる。 エオルゼアの中ではマイノリティーな種族で,しかもミコッテ同士による縄張り意識が強いため,都市民でも単身で暮らしている者が多いようだ。 猫耳や頬に描かれたアクセントも含め,FF11のミスラを彷彿させるが,肌の質感など異なる部分もある。それと,男性のミコッテが選べるかどうかは,FFXIプレイヤーにとっては気になるところだろう。 4GAMERより抜粋 -
ヒューラン
現在のエオルゼアで最も人口が多い種族。元々この地に根付いていたわけでなく,過去の3度にわたる大移動で,近隣の大陸や島々から流入してきた民族である。現在は,低地に移住したミッドランダーと,高地に移住したハイランダーの2部族で主に構成されている。 ヒューランが流入の際に外の世界から持ち込んだ技術や思想は,エオルゼア文明を飛躍的に高める原動力となっている。ヒューランの出身地に起因する,多種多様な言語や文化体系は大きな強みだが,そのぶん民族意識は低く,自由を尊重する気風である。 外見に関しては,見てのとおりFFXIのヒュームそのもので,人間に近いということもあり,FFXIと同様もっともキャラクター人口が多くなりそうである。 4GAMERより抜粋 -
ララフェル
エオルゼアの主要構成民のひとつ。元々は南洋の島々で暮らす農耕民族であったが,交易を通じてエオルゼアに進出し,定住したといういきさつがある。ただし寒い地方では,ララフェルの人口はあまり多くないらしい。 ずんぐりした小柄な身体に反して,健脚ですばしっこく,また機知に富んでいる者が多い。血族関係を大切にする傾向が強いが,決して排他的というわけではなく,どの民族ともそれなりに良好な関係を築いているようだ。 掲載したバストアップ画像を見る限りでは,FFXIのタルタルと比較して,頭身が若干高くなっている。タルタルのプロポーションは,小動物にも似た奇跡的な体型バランスを実現していたが,ララフェルは普通の子供にやや近づいたという印象だ。 4GAMERより抜粋 - @wiki全体から「種族比較」で調べる