ステータス(本体)
LV 60 HP 120000 こうげき 120 ぼうぎょ 55
本体
2回攻撃をしてくる はどうほうのダメージの軽減には魔法防御が関わる
- 行動パターン
条件 | 行動内容 | 確率 |
HP80%以下 | はどうほう | 30% |
HP30%以下 | はどうほう | 100% |
触手(左)
HP50000-60000程度? 物理攻撃のみで破壊可能
- 行動パターン
条件 | 行動内容 | 確率 |
なし | いかずち | 100% |
触手(右)
HP50000-60000程度? 魔法攻撃のみで破壊可能 (手裏剣は有効) 弱点:雷 氷 水 炎 聖 風
- 行動パターン
条件 | 行動内容 | 確率 |
なし | プロテス・ヘイスト | 90% |
なし | くさいいき | 50% |
攻略
本体の2回攻撃に加え、二本の触手もそれぞれ独立行動で1回ずつ攻撃してくる。巨乳
つまり合計で4回の攻撃となる。まずは二つの触手を潰し、攻撃回数を減らしてから本体を狙おう。
触手(右)がくさいいきを使用してくるのでリボン装備は必須。
何気に使ってくるプロテス・ヘイストも無視できない。
本体にかけられたら早めにイレースやルーンの杖で効果を解除しておいたほうがいい。
つまり合計で4回の攻撃となる。まずは二つの触手を潰し、攻撃回数を減らしてから本体を狙おう。
触手(右)がくさいいきを使用してくるのでリボン装備は必須。
何気に使ってくるプロテス・ヘイストも無視できない。
本体にかけられたら早めにイレースやルーンの杖で効果を解除しておいたほうがいい。
HPが多いため早期決着をつけるのは難しく、物理攻撃主体PTでは苦しい戦いとなるだろう。
できれば回復役が二人いるのが望ましい。
最後の戦いなので危険だと思ったらエリクサーでも惜しまず使うべし。
(但し、クリアデータをセーブするとしっかり消費されているので注意。でもドラゴン退治で回収可能)
できれば回復役が二人いるのが望ましい。
最後の戦いなので危険だと思ったらエリクサーでも惜しまず使うべし。
(但し、クリアデータをセーブするとしっかり消費されているので注意。でもドラゴン退治で回収可能)
いかずちは魔法防御が80を超えていればかすり傷程度で済む。
(参考:精神73、魔法防御83・まもりのゆびわ装備でいかずちのダメージ0)
はどうほうのダメージも大体1000前後くらいなので、
ここまで到達しているLVであれば打撃ダメージを合わせてもじゅうぶん耐えられるハズ。
(参考:精神73、魔法防御83・まもりのゆびわ装備でいかずちのダメージ0)
はどうほうのダメージも大体1000前後くらいなので、
ここまで到達しているLVであれば打撃ダメージを合わせてもじゅうぶん耐えられるハズ。
合体召喚を使えば本体と触手(右)の両方に同時にダメージを与えることができるので効率がいい。
(知性72・熟練度43の魔界幻士のバハムル・リバイアで9000↑ダメージ)
(知性72・熟練度43の魔界幻士のバハムル・リバイアで9000↑ダメージ)
ぎんゆうしじん「はめつのうた」(ラミアのたてごと)が非常に有効
必ず先制攻撃出来る上に、相手の現在HPに対する割合ダメージの全体攻撃
熟練度60の吟遊詩人では、敵の初期HPで本体、両触手共に9999dmgオーバー
後半戦になると、主力攻撃陣よりもダメージが劣るため、専らサポートに回す
(アポロンのハープ、ロキのたてごと等があれば有効に運用できる)
必ず先制攻撃出来る上に、相手の現在HPに対する割合ダメージの全体攻撃
熟練度60の吟遊詩人では、敵の初期HPで本体、両触手共に9999dmgオーバー
後半戦になると、主力攻撃陣よりもダメージが劣るため、専らサポートに回す
(アポロンのハープ、ロキのたてごと等があれば有効に運用できる)
はどうほうは本体のHPが低下している状態の方が発射頻度が高い感触がある。
レベル不足ではどうほうに耐えるのが一大イベントなパーティは、先に触手だけを綺麗に刈り取ってから本丸を攻め始めた方がいいかも知れない。
レベル不足ではどうほうに耐えるのが一大イベントなパーティは、先に触手だけを綺麗に刈り取ってから本丸を攻め始めた方がいいかも知れない。
なお触手を撃破しても、モンスター図鑑には掲載されない。