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生物メモ - (2011/07/18 (月) 22:48:09) の1つ前との変更点

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「エンドファイト」(内生菌)は「endfight」ではなく「endophyte」。endo(within) + phyte(plant)からの造語らしい。 眠れるバクテリア姫は、ヤスデ王子が口づけするどころか姫を食べてしまい、王子の内部で目を覚ます。そして、姫と王子はお互いに守り守られ、共生をする。[眠り姫仮説] #science0 (posted at 2010.4.17) オオイヌノフグリの命名者、牧野富太郎大先生じゃないか! Wikipediaによると、「当該植物種の性質を短い言葉で巧く言い表しているものもある一方で(・・・中略・・・)少々破廉恥なものもある」とのこと。破廉恥て。 タチイヌノフグリ…だと!? オオイヌノフグリって「大犬の陰嚢」って書くのか・・・。なんと卑猥な。コバルトブルーが綺麗だから好きな花だったのに・・・ショック。 (posted at 2010.4.26) 日本で繁殖しているオオカナダモは全て雄株。 だから、和名は「ツマナシモ」(妻無藻)。 冷たい水の中で、故国にいる妻に思いを馳せるオオカナダモ・・・。なんか可哀想。 オオカナダモって花咲かせるのか!「モ」なのに藻類じゃなくて、被子植物だったのか! オオカナダモは南米アルゼンチン原産。え?じゃあ何故カナダが名前に入ってるんだ? オオカナダモは、理科実験用に大正時代にアメリカ大陸から移入されたものが、 その凄まじい繁殖力により、日本全国に繁茂した。アメリカザリガニみたいだな。 いろんな植物があるのに、細胞を観察するときは、なんでいつもオオカナダモなんだろう。 →水草は葉が薄く、細胞が観察しやすい。特にオオカナダモは細胞が大きい。原形質流動も見られる。 (posted at 2010.4.30) サイの鳴き声が意外にかわいい (posted at 2010.3.5) 甘いミカンの判別法→皮が濃いオレンジ、ヘタが黄色っぽい、茎が細い。 甘くないミカンを甘くする方法→加熱により酸味を減らす(ミカンは元々糖度が高いため) 加熱時の温度は80度以下にしないと、糖分が分解され、えぐみの元となる物質が発生。においも発生。(すイエんサーより) (posted at 2010.3.6) かにみそってかにの脳みそじゃないんですね。初めて知った。 そうです、中腸腺。でも私は食べたことがありません。 RT @tarou1944: @fffw2 なんだっけ、中腸腺?人間でいう肝臓+膵臓みたいな器官? (posted at 2010.3.23) 医系の友人が「手の甲を見る時と手の平を見る時で人指し指と薬指の長さ関係が逆転する」って言ってた。驚いた。 (posted at 2010.2.16) ハリモグラとカモノハシは卵生の哺乳類 (posted at 2010.2.7) ハイディンガーのブラシ (posted at 2010.2.6)

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