聖域の塔。いつ誰が名づけたのかは不明だが、この世界のすべての人々の記憶よりも古い時代から、それは存在していた。
塔の高さは不明。見上げると空の果てに消えている。
うっすらと光を放ち、夜でも鈍く輝いて見える。
その恐るべき大きさと、圧倒的な偉大さは人々の信仰の対象となった。
このエリアでは様々な種族の
白魔道士が住んでおり、聖域の塔を崇めている。バンガ族の
ビショップの姿も見える。
さらに、はるか東方の地よりやってきたヒュム族の
用心棒もこの地を拠点としている。
エリア情報
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エリア名 |
行動力 |
ノードタイプ |
アイテム・ユニット |
モンスター |
グルデ山地 |
11 |
魔石片 |
ゴールデンアイ1体討伐時/報奨金2500ギル前後 |
ゴールデンアイ(レアモンスター) |
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最終更新:2013年06月13日 16:34