4-057U ゴーレム
召喚獣
土 コスト:6
軍神(クラスゼロ)
あなたのコントロールするフォワード1体と対戦相手のコントロールするフォワード1体を選ぶ。ターン終了時まで前者のパワーを+2000する。その後、後者に前者のパワーと同じだけのダメージを与える。
例としてパワー8000のフォワードに使えば、10000の戦闘ダメージに加え、任意のフォワードに10000ダメージとなり、
相手の主力フォワードを容易に2部隊ブレイクすることも可能だ。
コストは重いが、アドバンテージを大きく得られる召喚獣である。
また、単純に土という色でダル状態などの条件もなく、任意のフォワードを除去できるカードである点も重要。
バトルに合わせて使わない場合コストは確かに重いものの、土では珍しい主力級に届くレベルの火力カードであるためこの用途であっても使う価値の高い場面は多い。
例えば
2-104R 皇帝を比較的確実に除去できるカードとなると土属性においてはこのカードくらいである。
与えるダメージ量から実質的に土版
1-015S バハムートや
1-104U オーディンとして採用されることも多く、今まで基本的にはバトルかSアビ以外ではダル状態のフォワードにしか手が出せなかった土という色において、色の役割を超えた仕事(ここでは火や雷の除去に相当)のできる貴重なカードである。
つまりこのカードで除去が足りる構築なら除去のために混色にする必要が無くなるとも言え、今まで除去色と混色だったデッキを単色化して安定性を高めたり、逆に除去能力を維持したまま除去色以外(風、水、氷)と組むなどの選択肢も取れるようになった。
デッキ構築の上での選択肢としても大きな意味を持つ一枚といえるだろう。
注意すべきは、相手フォワードへ与えるダメージの値。
解決前に自分のフォワードがフィールドから離れた場合は、
フィールドから離れたときのパワーを参照してダメージを与えることになる。
もちろんスタックの解決前にフォワードのパワーを強化すれば、その分与えるダメージは大きくなるのを忘れずに。
なお、一応軍神(クラスゼロ)を持っているため、クラスゼロのカードが場にあればコストの軽減も行える。
とは言え土単色では4弾現在
4-059U シンクと
4-051U エイトしかクラスゼロがおらず、どちらも軽いカードである上にこのカードの性質(相手と自分の両方のフォワードが必要)上、軍神を使える場面は限定されるだろう。
基本6コストの召喚獣として採用して、予めクラスゼロを出してれば非常時に軽減もできることがある程度に考えておくほうがいいだろう。
カード別Q&A
- あなたのフォワードと対戦相手のフォワードの両方を選べない場合はゴーレムを使うことはできません。
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最終更新:2012年01月23日 17:56