全国のオーケストラを愛する高校生により選抜オーケストラを結成し、オーストリアでコンサートと交流会を開催することを通じて、一人ひとりの成長と音楽性の向上を図ることを目的として開催します。
これまで14回にわたり、のべ1634名がオーストリアですばらしいコンサートをつくりあげ、友情を育んできました。今回で15回目となるこのプログラムにも、音楽を通じた素敵な出会いと感動が待っているに違いありません。
小さな頃から楽器を手にしてきた方も、高校生になってから始めた方も、音楽が好きな方なら大歓迎です。あなたも全国 の仲間と一緒にオーストリアで夢を実現してみませんか?
高校生42人中梅響から7人、橘も入れると福島勢10人が参加したこのオーストリア公演ですが、感動のうちに終えることができました。その9日間を振り返ってみます。
※少々私自身(チェロで参加)の事や私見も混ざっていますが、お気になさらずに。
3月22日(月)
9:18福島発の新幹線で東京に向かいます。
MAXやまびこは2階建てですが、中には“フラット席”なる、そこだけは1階建ての新幹線みたいになっている席が少しあって、荷物の多さのためにそこの指定席をとっておきました。これで乗り降りも楽ちん!
そして、新宿の日本青年館に向かいます。
そこからは中型バスにぎゅうぎゅうに押し込められ、事前合宿のために山梨の山中湖に向かいます。
その途中、富士山と出会いました。
そして、山中湖畔荘清蹊に到着。
その日は3時間ほど合奏練習をして就寝となりました。
そういえば、チェロは4人の参加でしたが、そのうちの3人が自分の高校の定演であったり、学校が終わっていなかったりして、この山中湖合宿は当初私1人の予定で、
\(゜ロ\)(/ロ゜)/
みたいな状態でしたが、なんと、サマークリニック講師の丸山先生と福田先生が日替わりでエキストラとして来てくださいました。
隣で弾いてくださりながら、いろいろとアドバイスをいただき、勉強になりました。先生方に感謝いたします。
3月23日(火)
この日は、ヴァイオリニスト中田智美先生とヴァイオリンコンチェルトの合わせをしたり、アンコールの練習などで16:00ごろには合奏が終わりました。
ちなみに、この日の練習にはビオラのエキストラとして、梅響の35回定演指揮者で、26日からの梅響合宿もお願いしていた、安斎拓志先輩もいらっしゃってました。合宿もよろしくお願いします<m(__)m>
なお、お昼休憩には指揮の河地先生のお勧めで山中湖付近を散策しました。
サマークリニック(以下サマクリ)に参加してきた私にとっては、3度目の山中湖。1年のサマクリで朝の4時(?)に起きて、いざ富士山目指して山中を歩き回ったこともありました。今日で最後の山中湖です。(いまのところ)
そして、夜の時間は、布施博に激似のTEAMコム岸さんや“ゆっきー”こと幸重先生から旅行上の注意があったり、パートごとに自己紹介を行いました。
そして、もっとも心配な梱包の時間です。
チェロ・トロンボーン・チューバは、飛行機の機内持ち込みが許されず、スーツケースと同じように預け荷物として扱われます。
丸山先生曰く、「昔ねドイツに行ったとき、俺のチェロバラバラになっちゃってね。修理に60万かかったのよ」
(ー_ー)!!
一応楽器保険には入ったのですが、保険会社から時価5万円の刻印を押された私の相棒は、たとえ修理に60万かかったとしても5万円しか出ません。こりゃ、壊したら人生終わりだなと思いつつ、頑丈にパッキングしていきました。
これは途中。
途中、頑丈にしすぎてケースが閉まらなくなったり、弓を入れ忘れたりしたこともあって、梱包に2時間半かかってしましました。
でも、がっちりやったから大丈夫かな…?
いよいよ、明日は出国です!
最終更新:2011年03月06日 21:40