HTML5のメモ
HTML5についてさまざまな観点からまとめる。
HTML5の概要
従来のHTML4.01でのマークアップ拡張(及び廃止)だけでなく、各種JavaScriptAPI、CSS3などの周辺要素も広義HTML5では含ん
でいる。
@ITに書いてあった下記の内容が妥当だと思う。
「オープンな標準をベースとした、Webのプラットフォーム化」という動きのすべてが、最近「HTML5」と呼ばれている
ロードマップ
W3Cがドラフト公開(2008年1月)。正式版は2014年目標
。
対応状況
IE以外は対応が徐々に進んでいる。
ソースが少々古いがリンク(PC、mobile)。
ブラウザのテストとかできる。
HTML5の機能
新要素はこんな感じ。
フォームの強化
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新要素によるアクセシビリティの向上
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カレンダータイプの日付入力
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入力ヒントのポップアップ など
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バリデーションが使える!
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型の指定
グラフィック(Canvas)
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自由な描画。ゲーム、あるいはFlashの代わり?
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業務向けでは使い道すくなそうではあるが頑張れば何でもできそう
マルチメディア(Audio、Video)
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非常に簡単にマルチメディアが扱えるようになった。
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その分他で差別化をはかる必要有り
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個人で遊ぶ分には楽しい
ドラッグ&ドロップ
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すでにGmailで使えるようになっている。
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クライアントアプリはもう不要?
位置情報(Geolocation)
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位置情報の取得はGPSからだけではない。つまりmobileだけではない
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IPアドレス、Wifiからなども取得される
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でもやっぱりmobileで使うのが楽しそう。みんな狙っているはず
双方向通信(Web Sockets)
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サーバーとクライアントの双方向通信
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既存のAjaxに対して
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サーバ側からも通信を実施可能(Ajaxはクライアントからのリクエストのみ)
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クロスドメイン可
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効率の高い通信(専用プロトコルを使用)
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ただしプロトコルに脆弱性が見つかるなど、まだ安定していない?
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でも是非試してみたい。よさげなサンプル捜索中
ローカルファイルアクセス(File API)
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なんとローカルにあるファイルの操作が可能
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ただサーバーにアップロードされないファイルをどうするのか…
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本当にGoogle OSで必要十分になるのか
永続化(Web Storage)
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key/value型で永続化
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オリジン(プロトコル+ドメイン+ポート番号)ごとにデータを保存
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cookieの代用か
データベース(Indexed Database、Web SQL Database)
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Indexed Database はNoSQLベースのデータベース
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Web SQL Database は所謂リレーショナル・データベース
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いずれも仕様策定作業は停滞しているらしい
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ベンダー依存の実装となる恐れも。現状のAPIはベンダーのプレフィックスをつけて使用するらしい
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今は静観
JavaScript並列処理(Web Workers)
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JSが並列で処理可能に
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とにかくクライアントでどんどん重い処理ができるようになっている
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複数コアを使うこともできるのか?→調査
CSS3
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広義ではCSS3もHTML5といってよい
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調査はこれから
所感
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PC、mobile共にネイティブアプリはなくなりはしないだろうが軽めのものはすべてHTML5になりそう
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クライントで相当なことまでできる仕様になっているが現状ではまだ開発環境が貧弱すぎ
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業務のWEBアプリはHTML5になるのか?とりあえずIE6はもう限界
最終更新:2013年08月11日 15:47