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エンタープライズ開発を支える各種技術の詳細

'15/10/24

前フリ: いまどきのエンタープライズ開発

バックエンドはWEB API化されるのか?

バックエンド各種技術

(参考情報)

  • JAVA
    • JAVA EE6 (2009年) 参考
    • JAVA EE7 (2013年)
  • ASP.NET
    • ASP.NET4 (2010年)
    • ASP.NET4.5 (2012年)
    • ASP.NET5, ASP.NET4.6 (.NET Framework 4.6) (2015年) 追加機能
  • JAVA
    • Java API for JSON Processing (JAVA EE7 で追加)
      • JSON ←→ JAVA オブジェクトの変換をJAVA標準機能で実現。簡単にJSONをクライアントへ返却可能
      • 以前は別途ライブラリ(GSON、Jackson とか...))を利用していた。
  • ASP.NET
    • ASP.NET Web API(.NET Framework 4 で追加)
      • 名前の通り、Web API 開発のためのフレームワーク

→フレームワークとしては準備ができている


画面構築はフロントエンドの責務となりうるのか

フロントエンド各種技術

  • JavaScript フレームワーク
    • Backbone.js
    • AngularJS(1.x), AngularJS(2.0) (Google)
    • React.js (Facebook)
    • 他、たくさん
  • HTML5
    • Web Strage
    • Web Components

→いずれもアーキテクチャとしては十分


現実は・・・

  • Java EE7 の導入はまだ先
    • EE7対応のアプリケーションサーバーはようやく出始めたところ
      • ただし、Java API for JSON は JAVA SE8 なら使える
      • 部分的に(他システムとの連携とか?)は、WEB API化されるかもしれない
  • .NET 系であればすぐにでも導入可能
    • とはいえ、いまだに「ASP.NETといえばWEBフォーム」という悲しい現実。(MVCですらない!)
  • フロントはどうか…
    • JavaScriptは「簡単な機能を実装するもの」という認識がいまだに多い
    • 現場ではAjaxでの実装すらほとんどお目にかかれない
    • クラインと側での画面構築を行うような開発はずいぶん先になりそう
    • 一方、IE11の社内標準化(IE8サポート終了)&モバイル対応は確実に進むため、少しずつ変化はおきそう
  • WEB APIを提供するシステムはそう遠くないうちにでてきそう
    • ただし、WEB APIを呼び出すのはクライアントでなくサーバーが呼び出し、クライアントに返すような使い方になるのでは
  • 結果的に今はやりの、MSA(マイクロサービス・アーキテクチャー)というものになっていくのかも
最終更新:2015年10月25日 19:49