桃源まで、東へ五分

レス番号 作品名 作者 補足
新-511 桃源まで、東へ五分 ( 第1章:待っていたサプライズ ) 一六◆6/pMjwqUTk 『蒼の喪失』に続く、長編第二弾。百年は進んでいると目される、御子柴財閥の科学技術が恐るべきマシンを生んだ。それに目を付けたサウラーは!? 気になる次回、刮目して待て!!
新-549 桃源まで、東へ五分 ( 第2章:アドリブ勝負の一日 ) 一六◆6/pMjwqUTk 空間を自在に渡る彼女が、唯一越えられない壁。現在(いま)を奪われ、自分(パッション)すら失い、帰る場所すらなくなった。立ち上がれ! 最後に残された“希望”を手に。
新-605 桃源まで、東へ五分 ( 第3章:一生懸命ということ ) 一六◆6/pMjwqUTk 無意識に壁を感じ、距離を取っていたあゆみ。その壁がせつなの孤独だと知った時、彼女は全力で駆け出した。やがて娘へと受け継がれる、大いなる“愛”を胸に抱いて。
新-859 桃源まで、東へ五分 ( 第4章:未来へハイタッチ! ) 一六◆6/pMjwqUTk タイムマシンの起動の鍵を握る少年。彼が語る、過去への願いとは? せつなが語りかける、未来への誓いとは? 時空を超えて、想いよ――届け!!
新-884 桃源まで、東へ五分 ( 第5章:キミと願い叶えてく ) 一六◆6/pMjwqUTk 「また、会えるわ。私はすぐに。あなたは、ずっと先の未来で……」遠く離れて、恋しくて。さあ、帰ろう。太陽に向って、東に五分。愛に溢れた、愛しの我が家へ。前よりも、もっと素直な心で。
新2-006 桃源まで、東へ五分 ( 後日談:柱の傷 ) 一六◆6/pMjwqUTk 精一杯頑張ろうと誓った。それは、悩みも苦しみも抱えて進むってこと。桃源まで、東へ五分。柱の傷は、時を越えて家族の絆を刻み続ける。
最終更新:2013年02月02日 13:52