【マスター】
夏油傑@呪術廻戦
【マスターとしての願い】
非術師の鏖殺。術師の楽園。
誰も犠牲にならない世界を望むには呪いを生み出しすぎた。
【能力・技能】
『呪霊操術』
呪霊を球状にして体内に取り込み、自在に使役する術式。
呪霊の数と質が多ければ多いほど強力になるのは言うまでもない。消費する呪力も呪霊持ちなので非常に低燃費。
極ノ番〝うずまき〟は保管した呪霊を一斉に放出し超圧出した呪力をぶつけられるが、手持ちを捨てる高いリスクがある。
参戦時期の都合上手持ちはゼロ。会場外の怨霊やシャドウサーヴァント、
リリィの穢者を令呪で使用権を移して補充している。
希少な術式に合わせ基礎的な呪力操作、体術も高レベルで修め、日本に四人しかいない特級術師にカテゴライズされる
【人物背景】
呪いに潰され、呪いを駆逐すると誓い、呪いになった男。
百鬼夜行にて敗れ親友に介錯された直後、あるいは直前からの参戦。
【方針】
冥界内で霊やシャドウサーヴァントを奪い手駒を増やす。冥界の仕組みもマスターを実験台にして調べたい。
【サーヴァントへの態度】
情を見せてはいけない。意識して、道具として扱うよう努める。
最終更新:2024年07月01日 20:53