斜陽の巨人 アングルボダ
[[光属性]] リゾネイター:巨人
(光)(光)(光)(4)/ATK 1400/DEF 1700
このカードが召喚呪文の時、総コスト4以下のカードでチェイスはできない
【常時】
このカードは総コスト4以下の[[スペル]]や能力の対象にならない
【常時】
あなたのリカバリーフェイズ終了時、(光)(光)(2)を支払わなければ、あなたのメインデッキの一番下にこのカードを裏向きで戻す
【常時】
このカードがプレイヤーに戦闘ダメージ与えた時、あなたはこのカードの与えた戦闘ダメージの半分に等しい数値のライフを回復する(10の位は切り上げ)
[[【ブレイク】]]
このカードを手札に加える
アングルボダ(古ノルド語: Angrboða)は、北欧神話に登場する女巨人。
彼女はヨトゥンヘイムに住んでおり、ロキとの間に巨狼フェンリル、ミズガルズの大蛇ヨルムンガンド、ヘルを生んだ。
収録パック等
Q&A
Q:
ルーラーやライフブレイクの能力でこのカードを対象にとれますか?
A:ルーラーやJルーラーにはコストが無いので、召喚呪文か場にいる時に、このカードを対象として能力を発動できます。また、ライフブレイクから発動された能力はコストがカードに記載されていますので、召喚呪文か場にいる時に、このカードは総コストが4以下のブレイク能力で対象にできません。(13/05/27)
Q:このカードが手札やデッキ、墓地にある場合、「
理不尽な選択」や「
禁断の果実」や「
骸の契り」で場に出せますか?
A:はい、できます。総コスト4以下のスペルや能力の対象にならないのは召喚呪文の時と場にいる時のみなので、このカードが手札・デッキ・墓地にいる場合、スペルや能力の対象にすることができます。(13/05/27)
Q:『骸の契り』をプレイし、墓地にある『斜陽の巨人 アングルボダ』を場に出しました。その後、『骸の契り』が解除された場合、『斜陽の巨人 アングルボダ』は破壊されますか?
A:はい、破壊されます。
アディションにはコストが記載されておりますが、
[アディション:リゾネイター]の能力は設置先のリゾネイターに能力を付与するため、対象を取っているわけではありません。そのため、『骸の契り』が解除されると能力で場に出したリゾネイターは破壊されてしまいます。(13/06/01)
Q:このカードにアディションをつけたら破棄されますか?
A:いいえ、破棄されず、設置したまま能力を得ます。(13/06/30)
Q:このカードを「コープスガード」で場に出した場合破棄しなくていいですか?
A:いいえ、対象を取っていない能力なので破棄してください。(13/06/30)
Q:各巨人に対して、総コスト4以下のリゾネイターの「
シンボルスキル」は適用されますか?
A:はい、適用されます。「シンボルスキル」は能力には含まれません。(13/06/30)
最終更新:2013年07月02日 13:12