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ヤチ

概要

グランディア大陸最北端にある町。石油王を目指そうとしたら温泉を掘り当ててしまいそこが町に発展した。
海底火山に加え山頂にも熱源があるらしく川は一部温泉がそのまま流れている。
町は全域がヒノモト風の温泉街。
天然温泉に加え、海からの潮風で機械類が故障しやすいのが難点。

海と山に挟まれているが、海は波が高いので泳ぐのは無理。
その代わり漁業は盛んで、宿がお抱えの漁師を雇っていることも多い。

秋〜冬が観光シーズンのピークで、春〜夏のいわゆるオフシーズンでは郊外の酪農で繋いでいる。
そこで収穫された野菜や肉や乳製品も格安で宿の食卓や市場に並ぶ。

山の方へ行くと湯治場があるが、そちらは観光地ではないので一見すると寂れている。


規模

北は海、南は険しい山に挟まれているため、町はけして大きくはない。


街並み

石畳に舗装された街道の両側に、木造の宿、露天が所狭しと立ち並ぶ。
場所によって風景に差があり、山間部近くでは紅葉も楽しめる。
町中には水路が引かれそこを温泉が流れており、寒冷地だが町は湧き出る温泉の湯気で暖かい。
そのため浴衣姿のまま散策することができる。


湯治場

温泉街の高台に位置する、観光ではなく湯に浸かって病気を治療することを目的とした温泉宿。
病気を治すため長期滞在するのが大前提であり、各部屋は調理台も備えたアパートに近い設備になっている。
湯治のアドバイスをしてくれる医師(仙人と見間違えるほど高齢)も常駐している。
温泉街よりも源泉に近いため、家電製品がほぼない旧時代的な場所。ついでに電波も通らない。


名物

「温泉卵」
この温泉街ならどこにでも売っている温泉卵。
鶏の卵よりも大きく、かなり美味。

「グランドガニ」
漁業のメインでもある大型のカニ。
北方の海の荒波にもまれて身が引き締まっています。


その他

日本三大秘湯、青森県の谷地(やち)温泉から。
最終更新:2012年03月27日 19:47