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気功


概要


魔法とはまた違う第三の力。
使用者の数が少なく、未だに謎が多い。
気功の場合、魔力ではなく体力を消費する。
そのためか、気功を扱える素質がある者は、ずば抜けて体力が多いという特徴がある。

気功の型にはいくつかの分類がある。
生まれながらにしてその型を完全に引き出せる者もいれば、それまでに時間がかかる者もいる。

分類


放出系

気を、はっきりとした形をとらずに、そのまま放出するタイプ。
外部に影響を齎す剛気と、内部に影響を齎す柔気の二種類の放出方法がある。
どちらか片方だけを扱える場合もあれば、両方とも操れる場合もある。
気によって怪我を治癒可能なのはこのタイプのみ。

創造系

気で、何らかの確固たる形状を作り上げるタイプ。
一度作り上げた物は本人の意志か大きく損壊しなければ崩れず、ある意味では外部に最も強く影響を残す。
作り上げたものは使用者の気の色一色だけに染まる。
武具を作り上げても使用者には大きい影響を与えない分、使用者の腕前が必要となる。

武装系

気で、使用者の体を覆う若しくは融合するような形で武具を具現するタイプ。
この系統の能力者は体力の他に何らかの能力が一つ高く伸びている。
能力の発動の際に、何らかの道具を媒体とする場合もある。
具現した武具はそれぞれ特殊な能力を有し、使用者に高い戦闘能力を齎す。
系統の中では、引き出すのが最も難しい能力で、発現する前に命を落とすものも少なくない。

強化系

気で使用者の肉体・能力を強化するタイプ。
使用者に限り、身体能力の向上、自然治癒力の向上などが行える。
発現、能力の引き出しが他の系統より容易だが、扱いが少々難しい。
肉体の能力を引き出す代わりに、負担が使用者にかかってくる諸刃の刃の能力。

複合系

上記の能力を複数持ち合わせているタイプ。
高い能力を持つ代わりに能力を引き出しきるのが非常に難しい。
また、体への負担が高く、早死にする傾向がある。

使用者

最終更新:2012年03月28日 21:53