聖域(サンクチュアリ)の西部、アースガルド大陸の南に位置する島。 5匹の神龍が力をあわせて生み出した島だとされている。
島は全土が温暖かつ湿潤な気候。
土地も肥沃で平野も多く、農耕と牧畜に適しているがその反面鉱産資源は少なめ。
約100年前にウェルダンディ王国の冒険家によって発見された。
その後、同王国の侵攻を受けて占領され、現在ではウェルダンディ王国領となっている。
伍龍(既に滅亡)