ビーミング教


概要


ネスト大陸に唯一存在する宗教。
シンボルは無く、「神」や「至高」として崇めるものは存在しない。
まだ知名度的には知る人ぞ知る、レベルであり全然メジャーな組織ではない。
その基本教義は「世界は『者』の上に『者』を造らず この世に神など居ないしどんな種族も平等の存在」というもの。
この教義の為、現在は神を憎むものが、「己の心に存在する神」を精神的に抹消する為に入信する事が多い。
犯罪者や浮浪者、孤児の駆け込み寺としても機能しており、教会には孤児院的な様相を持つ支部も存在する。
本部はザミドルの内部に存在しており、アークイー・ゼンはその存在に対し手出しする事は出来ない。

三信

「世界は者の上に者を造らず、この世に神など居ないしどんな種族も平等の存在」
「善行は己の心に負担をかけない程度に行え 全く行わなければ救われません」
「自身の存在を脅かす者には武器を取り全力で戦うか、尻尾を巻いて地平の果てまで逃げよ」

教主

マルティエ・シビリア 70歳 女性
修道服に身を包んだ、ロングヘアーの白髪を持つ老女。経歴不明の人物。
常に一歩引いた視線で物事を見る事を教え、普段は信者の懺悔を聞いたりボランティア活動に従事している。
改宗、入教に対しては何の取り決めもしておらず、来る者拒まず、という事にしているのだが
何故かいつも信者が連れてくる新たな入教志望者を入教させる時、入れていいかどうかを聞かれる。
信者や本部に危機が迫った時は、老いた身体でありながらも強化外骨格に銃器を纏い立ち向う。
神を用意していない宗教の教主であるからか、インタビュー等で「神を憎んでいますか?」と聞かれると
いつの時も決まって「神などこの世には居ません」と答える。

存在せず。自身の救済を求める者は神を崇拝してはいけない。

他教との敵対

なし。教義的に敵対(ケンカをふっかける)する事はなく、相手が売ってきた時のみ買う形で戦う。
最終更新:2012年03月27日 19:36