フリーカムイ＆マオウ＆レイキ - 森の聖域WIKI

フリーカムイ＆マオウ＆レイキ

「やあ！ボクはカムイ！フリーの…え、ダメ？」
「犯罪はバレなければ犯罪ではない！簡単なコトだ」
「おねーさんチョーべっぴんッスねｗｗｗデラｗｗｗオレと茶ァしばかへんッスかｗｗｗｗ」

概要

妖怪(虎眼)の三人組。
ここより簡単な説明はリンク先を参照。

フリーカムイ

ヒノモト的な人種特徴を持つ青年。服装は黒いタンクトップとベージュのズボン。
やあ！ボクはカムイ！フリーのｒｙ
フリーとはFreeそのままの意味、カムイとは神。

妖怪としても神としてもそう力は強くなく、人格は善良。
神と名乗り(ド下賎なドベ神といえど実際神ではある)無償で人々を助けまわっているが、これは他の高位の神々から
「自由に力を使っても世界を変えたりするほどの影響は無いだろう」と判断された、言わば無力故の自由。
神としての能力は「小さな小さな願いを叶える」と、隠されたものとして「人の願いを身に受ける事で戦闘力を増大させる」の二つ。
人々が巨大な暴力や悪を前にした時、フリーカムイに真摯な気持ちで「私達を救って下さい」との旨を託され、フリーカムイ自身が戦う事を
決意する事であらゆる力を人の数だけ際限無く引き出す事が出来る。気がする。
サンクチュアリの全員が彼に願えばきっととっても最強かもしれないね、やったねカムイちゃん！

マオウ

昆虫型の亜人の姿をした、たぶん30前半ほどの男性。
アリが直立歩行しているような姿をしていて、丸いサングラス付き。
服装は丈の有っていないタキシードとシルクハット。キャンディのような杖も持っている。
とにかく子供が大好きで、女の子だろうが男の子だろうがさらってしまう。
さらった後ナニをするのか、何をしたのかは定かではない。
とりあえず人間社会には適応しており、あんまり堂々と誘拐するとポリスメンにケツバットされる事は分かっている。
が、犯罪は見つからなければ犯罪ではない、という悪心も持っており、隠れてやるのは当たり前としても、その隠れてやる、すなわち犯罪を行うという事には罪悪感が無い。
しかしそれは誘拐の類のみであり、命を直接奪う事は「気持ち悪くなるから」と嫌う。

レイキ

見た目はどうみても青鬼。腰布もしっかり装着している。かなり青鬼。ひょろ長くて青鬼。
霊的念動力を操る事に長けており、サイコキネシスでオーガなナイスガイ。
異常なナンパ癖で、女好き。
出番が一度しかなかったので書く事がこれくらいしかない悲運ガイでもある。