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ツンは、何の遠慮も無く俺の胸に飛び込んできた。

ツンと会ってなかった、たった一週間・・・たった一週間なのに・・・



この一週間、拷問のような日々だった。



どれだけの時間、彼女の病室に立ち尽くしただろうか?
何度彼女を忘れようとしただろうか?
何度叶わぬと知った恋心に・・・涙しただろうか?

何度彼女に・・・会いたいと、触れたいと・・・願っただろうか?




彼女が胸の中に飛び込んできた。

彼女の軽い体を、俺は、しっかりと、受け止め、抱きしめた。








最終更新:2007年03月05日 01:36