ハイリッヒ遺跡 - fragmentofdryad @ ウィキ

フィンシュテルニス

ケルベロス HP：20 SP：10 EX：340
　コマンド：灼熱の息 凍える息 琥珀の息 毒ガス
　攻撃：10/邪　防御：10/邪　敏捷：7　魔力：4
　地獄の骨(？/1)

アンバードラゴン　HP：60　SP：30　EX：365　619†
　コマンド：連続攻撃 ブレス 瘴気 琥珀の息
　攻撃：11　防御：8/地　敏捷：4　魔力：7
　アンバードラゴン（竜/1 1 3 0/）瘴気ブレス琥珀の息

リリム　HP：30　SP：50　EX：389　342†
　コマンド：魅了 瘴気 アシッドストーム デスネル
　攻撃：9/邪　防御：10/邪　敏捷：6　魔力：10
　悪魔の翼(?/1)

アークデーモン　HP：50　SP：40　EX：399
　コマンド：連続攻撃 瘴気 邪魔法 インプラスター
　攻撃：12/邪　防御：12/邪　敏捷：5　魔力：11
　三叉の角(？/1)

1jdから進む

悪魔
『止まれ！ここは我々にとっての聖なる地だ！…ん？人間じゃないか、どうやってここに…？まあいい、とにかく、死ね！』

バールゼフォン　HP：40　SP：40　EX：750
　コマンド：瘴気 地魔法 邪魔法 スペルリフレクト デビルプラトーン
　攻撃：12/地邪　防御：12/地邪　敏捷：6　魔力：12
　魔大公の護符（？/1）

51jdから進む

悪魔
『この地に立ち入った人間と言うのは、お前か！どんな卑怯な手で門番を倒したか知らんが、俺は手加減せんぞ！』

バールゼフォン　HP：40　SP：40　EX：750
　コマンド：瘴気 地魔法 邪魔法 スペルリフレクト デビルプラトーン
　攻撃：12/地邪　防御：12/地邪　敏捷：6　魔力：12
　魔大公の護符（？/1）

101jdから進む

悪魔
『貴様はケーニッヒブルグのサタンの遣いだそうだな！俺はあんな奴には従わん！我々の王にふさわしいのはあの方のみだ！』

バールゼフォン　HP：40　SP：40　EX：750
　コマンド：瘴気 地魔法 邪魔法 スペルリフレクト デビルプラトーン
　攻撃：12/地邪　防御：12/地邪　敏捷：6　魔力：12
　魔大公の護符（？/1）

151jdから進む

悪魔
『お前らの世界を牛耳っているのは、あの方の手下だそうじゃないか！
　そんな世界から来た奴が、よくもまあぬけぬけとこの遺跡に立ち入ったものだ！』

バールゼフォン　HP：40　SP：40　EX：750
　コマンド：瘴気 地魔法 邪魔法 スペルリフレクト デビルプラトーン
　攻撃：12/地邪　防御：12/地邪　敏捷：6　魔力：12
　魔大公の護符（？/1）

201jdから進む

悪魔
『我らが王、ヘル様はこの世界の王にふさわしい方だ！見えるか、あの天空を貫く光の束が！あれもヘル様のなせる偉業の一つだ！』

バールゼフォン　HP：40　SP：40　EX：750
　コマンド：瘴気 地魔法 邪魔法 スペルリフレクト デビルプラトーン
　攻撃：12/地邪　防御：12/地邪　敏捷：6　魔力：12
　魔大公の護符（？/1）

251jdから進む

ヘル
『…げっ！な、なぜ貴様がここに…！リンネガート…様は…、た、倒しただと！？
　貴様にかけらを奪われたから処罰されると思って逃れてきたが…、ま、まあいい！
　アレさえ何とかなれば、私はこの世界の王になれるんだ！！サタンの遣いだか何だか知らんがぶっ殺してやるっ！！』

ヘル　HP：100　SP：100　EX：999
　コマンド：ドレイン 暗黒波 地魔法 邪魔法 インプラスター コメットストライク デビルプラトーン
　攻撃：12/地邪　防御：14/地邪　敏捷：5　魔力：12
　古びた本（？/1）＞　妖精の書(書/0 0 0 0/)　聖魔法　邪魔法

257jd到達時

戦闘前会話

迷路のような巨大遺跡の最奥には、巨大な黄金の祭壇があった。
祭壇の中央からは、深淵なる闇の世界をかき消してしまいそうな強烈な光の束が、天に向かって伸びている。
その光の束の中から、“何か”が姿を現した。あまりに眩しくて、姿が確認できない。
気付くと、万象精の首飾りが淡い光を放っている。現れた“何か”に共鳴しているようにも感じる。
そしてドリアードが、哀しげな声で語りかけてきた…。

ドリアード
『「プレイヤー」…、“彼女”は自我を失ってしまっているわ…。あまりに長く、汚染されすぎたみたい…。
　一刻も早くコントロールしてくれる主を見つけてあげないと、暴走してしまう。
　あの、ヘルとかいう輩は“彼女”をコントロール出来なかったけれど、サタンならばきっとそれが出来るはずよ。
　あなたに今一度、私の力を授けましょう…、そして私の“きょうだい”を、鎮めてあげて頂戴…。』

リンネガートを倒した時のあの力が、甦ってきた。
だが次の瞬間、卒倒してしまいそうな威圧感を感じた。徐々に“何か”の姿が明らかになってくる…。
それは、万象精ドリアードだった。

ドリアード と遭遇！

※プレイヤーの状態が　HP：100　SP：50　状態：正常　に変化
　更に習得済みの　火水風地雷聖邪　魔法が使えるようになる

ステータス

ドリアード　HP：999　SP：999　EX：???
　コマンド：火魔法 水魔法 風魔法 地魔法 雷魔法 聖魔法 邪魔法
　　　　　　メタモルフォーゼ エレメンタルストライク カタストロフィ
　攻撃：26/＋　防御：20　敏捷：28　魔力：34
　万象精の翼（？/1）

※エレメンタルストライク　SP10　無属性　単発　係数7
※カタストロフィ　SP20　無属性　魔力無視　単発　係数7

戦闘後会話

力の弱った万象精に翳りのルビーを向けると、万象精の姿が消え、ルビーに緑色の光が宿った。

ドリアード
『あなたは疑問に思うのでしょう。この世界に、複数のワタシが存在したことが。
　やはり、全てを話さなければならないわね。後で話してあげる…まずはケーニッヒブルグへ戻りましょう。』

　翳りのルビー　が　新緑のルビー　に変化

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