ビホルダー の サモンアンデッド！
ボーンウォーリア を召喚した！
ビホルダー は消滅した！
ボーンウォーリア を召喚した！
ビホルダー は消滅した！
召喚中１の召喚２は、召喚１が解除された上で召喚２されない。
シエラ の アイ・ビーム！
目から強烈な光線が放たれた！
ガルーダ に 42 のダメージ！
ガルーダ を倒した！
SP3 係数１ 武器属性 （＋＋の場合相手の魔力無視で係数2）
目から強烈な光線が放たれた！
ガルーダ に 42 のダメージ！
ガルーダ を倒した！
SP3 係数１ 武器属性 （＋＋の場合相手の魔力無視で係数2）
召喚の状態にウィークンあてても召喚されたモンスターは経験値変わらない
本体にも影響なし
本体にも影響なし
万象精の翼（？/1）
煤 邪典（称/0 0 0 0/） 聖典（称/0 0 0 0/） ？
シエラのセリフ一覧
欠片6個未満
シエラ
『南の大地に行く前に、まずは精霊の欠片を全て集めなさい。全てはそこから始まるわ。』
シエラ
『南の大地に行く前に、まずは精霊の欠片を全て集めなさい。全てはそこから始まるわ。』
欠片7個
シエラ
『リンネガートは、ペレンネ大陸南端の塔にいるわ。奴はそこで力を蓄えている。
魔王城の地下に、昔英雄が万象精を打ち倒すために用いた、魔剣が封印されているはずよ。魔剣の力と精霊の力、二つを使わなければ奴は倒せない。地下室への入口は城の扉のすぐ下の床に隠されているわ。』
シエラ
『リンネガートは、ペレンネ大陸南端の塔にいるわ。奴はそこで力を蓄えている。
魔王城の地下に、昔英雄が万象精を打ち倒すために用いた、魔剣が封印されているはずよ。魔剣の力と精霊の力、二つを使わなければ奴は倒せない。地下室への入口は城の扉のすぐ下の床に隠されているわ。』
天底の洞窟（魔剣）後
シエラ
『リンネガートは、ペレンネ大陸南端の塔にいるわ。奴は昔、精霊の力を全て自分の体に移そうとした。全てを移すことは出来なかったんだけど、移すことが出来た一部の力がその塔に封印されているわ。一瞬ではあるけれど、そこで奴は全盛期の力を取り戻すことが出来る。リンネガートはあなたの到着を待っているわ、決着をつけるために…。
世界の運命はあなたに掛かっているの。全ての生ある者の為に、勇気を出して…行くのよ、「プレイヤー名」！』
シエラ
『リンネガートは、ペレンネ大陸南端の塔にいるわ。奴は昔、精霊の力を全て自分の体に移そうとした。全てを移すことは出来なかったんだけど、移すことが出来た一部の力がその塔に封印されているわ。一瞬ではあるけれど、そこで奴は全盛期の力を取り戻すことが出来る。リンネガートはあなたの到着を待っているわ、決着をつけるために…。
世界の運命はあなたに掛かっているの。全ての生ある者の為に、勇気を出して…行くのよ、「プレイヤー名」！』
終焉の塔後
シエラ
『おめでとう。そしてありがとう、シエラ。世界はあなたのおかげで再び平和を取り戻したわ。本当にありがとう。
私の役目は終わった。このメッセージを聞く時、私はもうこの世界にはいないことでしょう。あなたは平和な世界をずっと見守っていて。私の後を追うようなことは、決してしないでね…。』
シエラ
『おめでとう。そしてありがとう、シエラ。世界はあなたのおかげで再び平和を取り戻したわ。本当にありがとう。
私の役目は終わった。このメッセージを聞く時、私はもうこの世界にはいないことでしょう。あなたは平和な世界をずっと見守っていて。私の後を追うようなことは、決してしないでね…。』
→炎の神殿
クリア後の炎の神殿
神官
『炎の神殿へようこそ。どういったご用でしょう？』
クリア後の炎の神殿
神官
『炎の神殿へようこそ。どういったご用でしょう？』
炎の神殿について
神官
『この神殿は、万象を司る精霊ドリアードの僕、サラマンダーを祀る神殿です。古くは、百年前のリンネガートの戦いで連合軍の指揮を取った、偉大な大魔導師シエラ様の魔法研究所として使われていました。』
神官
『この神殿は、万象を司る精霊ドリアードの僕、サラマンダーを祀る神殿です。古くは、百年前のリンネガートの戦いで連合軍の指揮を取った、偉大な大魔導師シエラ様の魔法研究所として使われていました。』
大魔導師について
神官
『シエラ様は、ありとあらゆる魔術の知識を持ち、リンネガートとの戦いで生き残った唯一の人物です。最後の戦争以来シエラ様の消息は全く不明ですが、もしあなたが魔王を打ち倒そうというのであれば、きっとその勇姿を見守ってくださるでしょう。』
神官
『シエラ様は、ありとあらゆる魔術の知識を持ち、リンネガートとの戦いで生き残った唯一の人物です。最後の戦争以来シエラ様の消息は全く不明ですが、もしあなたが魔王を打ち倒そうというのであれば、きっとその勇姿を見守ってくださるでしょう。』
シエラのその後
神官
『あなたがそんな事を聞くとは…、やはり血には逆らえぬものですかな…いえ何でもありません、失礼。
しかし、驚きましたよ。ちょうどリンネガートが倒された日に、シエラ様がここに現れたのです。来てすぐに書斎に閉じ篭もり、すぐにまた出て行かれました。何かを一心不乱に探していたようで、出て行くときは一冊の本を。どこに行ったのかは…尋ねてはみたのですが、“戻らなければ”としか…。』
神官
『あなたがそんな事を聞くとは…、やはり血には逆らえぬものですかな…いえ何でもありません、失礼。
しかし、驚きましたよ。ちょうどリンネガートが倒された日に、シエラ様がここに現れたのです。来てすぐに書斎に閉じ篭もり、すぐにまた出て行かれました。何かを一心不乱に探していたようで、出て行くときは一冊の本を。どこに行ったのかは…尋ねてはみたのですが、“戻らなければ”としか…。』
※書庫フラグ
祈りを捧げる
静かに、聖火の灯る祭壇に祈りを捧げた…。
静かに、聖火の灯る祭壇に祈りを捧げた…。
※追憶の洞窟（大地の裂け目で探索） シエラの書庫で探索するとイベント
洞窟の奥にある扉を開けた。小奇麗な机と、本がぎっしりと入った書棚が立ち並んでいる。どうやらここはシエラの書斎のようだ。しかし彼女はいない。
…不思議なことに、ヒューと風の吹く音がする。湿った洞窟のどこから風が入ってくるのだろうか。
洞窟の奥にある扉を開けた。小奇麗な机と、本がぎっしりと入った書棚が立ち並んでいる。どうやらここはシエラの書斎のようだ。しかし彼女はいない。
…不思議なことに、ヒューと風の吹く音がする。湿った洞窟のどこから風が入ってくるのだろうか。
探索
立ち並んだ書棚の間の一つに、小さな隙間が開いている。どうやら風はそこから吹き込んでいるようだ。書棚に触れると、ズルッと後ろに動いた。どんどん押してみる。
すると突然、下から強烈な力を受け、自分の影の中に引きずり込まれた！
「」 は力尽き、倒れた…
立ち並んだ書棚の間の一つに、小さな隙間が開いている。どうやら風はそこから吹き込んでいるようだ。書棚に触れると、ズルッと後ろに動いた。どんどん押してみる。
すると突然、下から強烈な力を受け、自分の影の中に引きずり込まれた！
「」 は力尽き、倒れた…
気付くとそこは、街の入口だった。
どうやら誰かが倒れていたシエラを見つけて、ここまで運んで来てくれたようだ…。
どうやら誰かが倒れていたシエラを見つけて、ここまで運んで来てくれたようだ…。
しかし、いつもの景色とは違う。空は暗雲が漂い、大地は泥で覆われ、草木は血のように赤い。目に付いた大きな看板には、“ようこそドゥンケルハイトへ”と書かれている…。
※シエラのその後＋かぜのかけらでどうにかイベントすっ飛ばせないか。 無理
※通常プレイだと魔剣は強制的に入手
※インベントリ5個埋めて、捨てるアイテム選択画面でシエラバグ使うとシエラ側のインベントリに魔剣入手（消滅）
※つまり2個目の魔剣入手してもインベントリ圧迫しない。
※インベントリ5個埋めて、捨てるアイテム選択画面でシエラバグ使うとシエラ側のインベントリに魔剣入手（消滅）
※つまり2個目の魔剣入手してもインベントリ圧迫しない。
ドリアード撃破
大聖堂
静かに、女性の像に祈りを捧げた…
大聖堂
静かに、女性の像に祈りを捧げた…
炎の神殿は変化なし
※アイテム消失バグ使っても別窓残しておけばガルネ渓谷までは入れる
ガルネ渓谷から竜族の聖域に侵入する際に、「竜族の紋章」が1つ以上必要
ガルネ渓谷から竜族の聖域に侵入する際に、「竜族の紋章」が1つ以上必要
→ミストラルから2つめの選択肢を選べばガルネ渓谷に行ける
ミストラルに居る状態で別窓で別の町の2個目の移動先を選ぶとガルネ渓谷に入れる。
ミストラルに居る状態で別窓で別の町の2個目の移動先を選ぶとガルネ渓谷に入れる。
同じことをミッドガイアス（移動先5か所）を使って全ての町を調べたが、新しいルートは無かった。
