新規作成
新規ページ作成
新規ページ作成(その他)
このページをコピーして新規ページ作成
このウィキ内の別ページをコピーして新規ページ作成
このページの子ページを作成
新規ウィキ作成
編集
ページ編集
ページ編集(簡易版)
ページ名変更
メニュー非表示でページ編集
ページの閲覧/編集権限変更
ページの編集モード変更
このページにファイルをアップロード
メニューを編集
バージョン管理
最新版変更点(差分)
編集履歴(バックアップ)
アップロードファイル履歴
このページの操作履歴
このウィキのページ操作履歴
ページ一覧
ページ一覧
このウィキのタグ一覧
このウィキのタグ(更新順)
おまかせページ移動
掲示板
このウィキのスレッド一覧
このページのスレッド一覧
RSS
このウィキの更新情報RSS
このウィキ新着ページRSS
ヘルプ
ご利用ガイド
Wiki初心者向けガイド(基本操作)
このウィキの管理者に連絡
運営会社に連絡(不具合、障害など)
掲示板
ページ検索
メニュー
ゲームなんでも評価wiki
操作ガイド
新規作成
編集する
全ページ一覧
掲示板
登録/ログイン
ゲームなんでも評価wiki
操作ガイド
新規作成
編集する
全ページ一覧
掲示板
登録/ログイン
ページ一覧
ゲームなんでも評価wiki
アマガミ
メニュー
トップページ
新着記事一覧
新着ページ100件
記事テンプレート
現在
約
-
人が見ています。
更新されたページ
取得中です。
新着ページ
取得中です。
検索
検索 :
アマガミ
【あまがみ】
ジャンル
恋愛シミュレーション
対応機種
プレイステーション2
メディア
DVD-ROM 1枚
発売・開発元
エンターブレイン
発売日
2009年3月19日
定価
7,140円
レーティング
CERO:C(15歳以上対象)
判定
良作
ポイント
システム面が大幅に洗練&br外見は「普通」でも中身は個性的なキャラクター&brまさかの鬱展開「スキBAD」
エンターブレイン恋愛シミュレーションシリーズ
概要
特徴・評価点
洗練され遊びやすくなったシステム
イベントマップ
前作ではマップ移動先にヒロインがいるかどうかでイベントが発生する形式だったが、本作ではヒロインごとに整理されたイベントタイル制へ変更された。
イベント発生条件や期間制限も可視化されており、攻略が非常に分かりやすくなっている。
そのため、「狙ったヒロインに会えない」「どこへ行けばイベントが起きるか分からない」といった前作の煩雑さが大きく改善された。
「今朝に戻る」システム
任意のタイミングでその日の朝へ戻れる便利機能を搭載。
既読情報や会話モードの結果を保持したままやり直せるため、イベント回収や分岐確認が非常に快適。
セーブ&ロードを繰り返す手間が減り、テンポ良く攻略できる。
快適なUI・機能面
高速スキップや音声付きバックログなど、ADVとしての基本機能も充実。
テンポ良く周回しやすく、長時間プレイでもストレスを感じにくい。
会話モード
前作の「マッチング会話」はランダム性が強く、何を選べば良いのか分かりづらかった。
本作では会話システムが大幅に整理され、遊びやすさが向上している。
話題は「世間話」「趣味」などジャンル別に分類。
ヒロイン側にもヒント表示が出るため、適切な話題を推測しやすい。
失敗した話題には印が残るため、周回プレイ時の管理もしやすい。
ヒロインのテンションによって会話展開が変化するなど、単なる総当たりになりにくい工夫もされている。
ボリューム面の進化
前作と比較して、シナリオ・会話量が大幅に増加。
会話パターン数イベント数エンディング分岐などが大幅強化されている。
各ヒロインごとのシナリオ密度も高く、一人攻略するだけでもかなりのボリューム。
CGやイベントコンプリートを目指す場合、長く遊べる作品となっている。
イベント管理も親切。
未回収イベント数などが分かりやすく表示される。
コンプリート要素を進めやすく、攻略ストレスが少ない。
独特な世界観
本作は、携帯電話が普及していない時代設定を採用。
現代に近いが少し昔の学園生活という独特の空気感を持つ。
簡単に連絡を取れないため、「すれ違い」や「偶然の出会い」が恋愛描写へ強く影響している。
そのため、会えそうで会えない距離が近づきそうで近づかないといった青春的なもどかしさを巧みに演出している。
個性豊かなキャラクター
ヒロインデザインは比較的落ち着いたリアル寄り。派手な髪色や奇抜な制服を避けたデザインが特徴。黒を基調とした制服も独特の雰囲気を生み出している。
本作のヒロインたちは、単なる属性記号的な「萌えキャラ」に留まらず、それぞれが独自の価値観や癖、感情を持った人物として丁寧に描かれている。
レビューや感想では、「最初はそこまで印象が強くなかったヒロインが、シナリオを進めるうちに一番好きになった」という声も多い。
特に高く評価されているのが、主人公との関係性の変化を段階的かつ自然に描いている点である。
初対面から急激に恋愛感情へ発展するのではなく、雑談や日常会話、小さな出来事を積み重ねながら徐々に距離が縮まっていく構成となっている。
そのため、「会話の空気感がリアル」「本当に少しずつ仲良くなっていく感覚がある」といった評価も多い。
恋愛ゲームにありがちな過剰なキャラクター性だけに頼らず、等身大の青春描写として成立している点が、本作の大きな魅力として挙げられている。
一方で、キャラクターの内面は非常に個性的。
各ヒロインごとに強い癖や魅力があり、シナリオの方向性も大きく異なる。
主人公「橘純一」もギャルゲー主人公としてはかなり異色。
過去の失恋による恋愛トラウマを抱えている一方、強烈なフェティシズムや独特な性癖を持つ。
ヒロインとのやり取りでも変態的な発想を見せることがあり、そのインパクトからネット上では「変態紳士」と呼ばれ人気を博した。
ただし、単なる不快キャラにならない絶妙なバランス感覚で描かれている点も評価されている。
サブキャラクターも充実。
攻略不可ながら人気の高い女子キャラクターも多く、「サブキャラだけで別作品が作れそう」という声も存在する。
グラフィック面も丁寧。
口パクや瞬き、冬場の白い吐息など細かな演出まで作り込まれている。
クラシック音源モード
システム設定からFM音源風BGMへ変更可能。
ボイスまでレトロゲーム風電子音へ変化するという凝った仕様。
単なる雰囲気変更ではなく、実際に往年のPC音源を意識した本格的なアレンジとなっている。
レトロPCゲーム世代からの評価も高い。
音楽全体の評価も高水準。
BGMは青春感や冬の空気感を巧みに演出している。
タイトルの意味
「アマガミ」というタイトルの意味は、終盤の妹ルートで明かされる。
それまで断片的だった要素が繋がる構成となっており、伏線回収として驚いたプレイヤーも多い。
単なる恋愛ゲームに留まらない、作品全体を通したテーマ性を感じさせるポイントとして評価されている。
論争点
一部の重いイベント構成
本作は基本的には青春恋愛ゲームとして描かれているが、一部にはプレイヤーの精神に強く刺さる苦いイベントや後味の悪い展開も存在する。
とくに「ソエン」「涙イベント」「スキBAD」は、キャラクター描写が丁寧なぶん感情移入しやすく、強烈な罪悪感や切なさを覚えたという感想も多い。
ソエンルート
ヒロインとの関係が破綻していくルートであり、主人公と距離が開いていく過程が静かに描かれる。
単なるゲームオーバーではなく、「関係が終わってしまった空気感」を丁寧に演出しているため、リアルで心苦しいという声が多い。
一部ヒロインでは、他の男性との関係を匂わせるような展開もあり、人によっては寝取られ的な後味を感じるという意見も存在する。
また、特定ヒロインを攻略すると他ヒロイン側が自然と未成立ルートへ流れていく仕様のため、「誰かを選ぶほど他のヒロインを傷付けている感覚になる」という感想も見られた。
涙イベント
複数ヒロインと親密になることで発生する、いわゆる修羅場イベント。
主人公が別ヒロインと仲良くしている場面を目撃される構成になっており、青春恋愛ゲームとしてはかなり胃の痛い内容である。
初回は嫉妬や失望が切なく描かれる程度だが、さらに悪化すると関係修復不能状態へ発展する。
一部ヒロインは陰湿な嫌がらせを行うようになり、「リアルすぎて辛い」「キャラクターのイメージが変わった」という声もあった。
一方で、「優しい世界だけでは終わらない恋愛感情の生々しさがある」「感情描写がリアル」と高く評価する意見も存在する。
スキBADエンド
本作でもっとも罪悪感が強いと言われる要素の一つ。
到達には複数ヒロインとの同時進行が必要であり、最終的にはクリスマスデートの約束を破るという極めて悪質な行動を取らなければならない。
主人公自身が「過去にクリスマスをすっぽかされた傷」を持つ人物であるため、その主人公が今度は加害者側になる構図に強い皮肉が込められている。
エンディング後も救い切れない結末になるヒロインがおり、「見ていて本当に辛い」「胸が痛い」という感想も多い。
その一方で、単なる萌え作品に留まらず、人間関係の残酷さや未熟さまで描いた点を高く評価するプレイヤーも存在する。
特に一部ルートでは、甘いだけでは終わらない切なさが作品全体の奥行きを強めているという意見も見られた。
問題点
ヒロイン同士の絡みが少ない
本作は一般的な恋愛ADVに多い「共通ルート」をほぼ持たない構成となっており、ヒロインごとの物語が独立して進行する。
そのため、ヒロイン同士が会話する場面や交流イベントは少なく、場合によっては面識すら薄いキャラクターも存在する。
これはルート分岐による矛盾やイベント破綻を避けるための仕様と思われるが、「もっとヒロイン同士の関係性を見たかった」という意見も少なくない。
一方で、恋愛ゲームでは定番となっている「全ヒロインが仲良しグループ」という構図から距離を置いており、それぞれが独立した生活を送っているように見える点をリアルと評価する声もある。
また、サブキャラクター同士の掛け合いや日常会話は比較的多く、作品世界そのものの賑やかさは十分に描かれている。
『エビコレ+』追加ミニゲーム「ぬくぬくまーじゃん」ではキャラクター同士の掛け合いが増加しており、本編で不足していた交流要素を補完している。
主人公の名前を呼ばない仕様
主人公は名前変更が可能なため、音声付き会話では固有名詞部分を避けた呼称が多用されている。
その結果、「あなた」「キミ」「先輩」といった代名詞で済まされる場面が多く、没入感を損ねるという意見も見られた。
とくに本作の主人公・橘純一は個性が非常に強いキャラクターであるため、「デフォルト名くらいは音声対応してほしかった」という声は多い。
幼馴染である桜井梨穂子が不自然に「あなた」と呼ぶ場面などは、関係性との違和感を指摘するプレイヤーも存在する。
通常版のバグ
初期版では一部システム周りの不具合が報告されていた。
とくに会話イベントを大量に進行した際、システムデータが破損するケースがあり、ユーザー間では注意喚起も行われていた。
後に発売された『エビコレ+』版では改善されている。
主人公が「プレイヤーの分身」ではない
本作の主人公・橘純一は、一般的な恋愛ゲームに多い「無個性で自己投影しやすい主人公」とは大きく異なるキャラクターとして描かれている。
妄想癖が強く、フェティッシュなこだわりを隠さず、時にはプレイヤーの想像を超える奇行や暴走を始めるなど、非常にクセの強い性格をしている。具体的には謝罪の場面で妙な方向へ脱線したり、素直に褒めれば良い状況でフェティッシュ全開の反応を返したりする
そのため、「主人公自身のキャラクター性」が作品の魅力として強く機能している一方、賛否が大きく分かれる要素にもなった。
レビューや感想でも、「自分を投影しづらい」「選択肢を選んでも思った方向に動いてくれない」「俺ならそんなこと言わない」といった不満は少なくない。
特に恋愛ゲームでは「プレイヤー=主人公」の没入感を重視する層も多く、本作のように主人公自身の意思や個性が強いタイプは好みが分かれやすい。
実際に、「主人公が濃すぎる」「プレイヤーを置いていくタイプ」「選択肢以上に橘純一自身の人格が強い」といった感想も見られる。
魅力的なサブキャラクターが攻略できない
本作はヒロイン以外のサブキャラクター描写も非常に充実しており、脇役ながら強い人気を獲得したキャラクターが多い。
特に女子サブキャラクターは個性的な人物が揃っており、「このキャラも攻略したかった」という声は発売当時から非常に多かった。
実際、レビューや感想でも「サブキャラだけで一本作れそう」「攻略不可なのが惜しい」といった意見が頻繁に見られる。
一部キャラクターはヒロイン並みにイベントや印象的な会話シーンが用意されているため、なおさら未攻略で終わることに物足りなさを感じるプレイヤーも多い。
また、サブキャラクターとの掛け合いが魅力的であるぶん、「なぜこの子はルートが無いのか」と惜しまれるケースも少なくない。
総評
イベントチャートの分かりやすさ、快適なシステム、豊富な会話パターンなど、恋愛シミュレーションとしての完成度は非常に高い。
ヒロインごとの描写も丁寧で、青春の甘酸っぱさからフェティッシュな笑い、切ない恋愛感情まで幅広く描いている。
主人公・橘純一の強烈な個性も含め、他作品にはない独特の空気感を生み出しており、恋愛ゲーム史の中でも強い存在感を放つ作品となった。
一方で、一部には重たい鬱展開や精神的に刺さるイベントも存在するため、万人向けとは言い切れない部分もある。
それでも、恋愛ADVとしての密度やキャラクター人気は非常に高く、現在でも根強い支持を受け続けている作品である。
タグ:
+ タグ編集
タグ:
タグの更新に失敗しました
エラーが発生しました。ページを更新してください。
ページを更新
いいね!
「アマガミ」をウィキ内検索
最終更新:2026年05月30日 14:20