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2月

18日(在米)中国大使館がチベットの新年抗議に直面する予定

ワシントン都市部にいるチベット人たちは,2月25日あたるロサ(チベット人の新年)の最初の日に,合衆国首都ワシントン
DCの中国大使館前で,終日の抗議活動を行なう予定であると述べた。この新年の抗議活動は,彼らチベット人のヒマラヤの故郷において中国が行なっている
悪行を強く訴えるためである。
ワシントンDC,バージニア州,メリーランド州のチベット人たちは,首都にあるチベット協会によって主催された抗議活動に参加するだろうと,団体代表の
Namka Tenzin氏がパユル(当紙)に語った。抗議者たちは,この抗議活動に続いて,同大使館の前で犠牲者たちに対する追悼の祈りを行なうこと
になるだろうと。
http://www.phayul.com/news/article.aspx?id=23846&article=Chinese+Embassy+to+face+protest+on+Tibetan+New+Year&t=1&c=1
http://groups.google.co.jp/group/2008tibet/browse_thread/thread/90ccccfa83a7e21e?hl=ja#

18日多くのチベット人にとっての沈黙の正月

青海省TONGREN 2009年2月1日 僧侶の脇を過ぎるラサ巡回中の武装警官
寺院の狭い通路を通っていく突き刺すような風に対してずっしりとした冬のコートを着込んだ中年ビジネスマンの巡礼は、「正月の祝賀はどうでしたか」とい
う質問を受けるとすぐに目線を上げ、次に自分の肩を見た。チベット民族が住民の大半を占めている青海省とチベットの境をなす中国青海省の遠西部を訪ねる
最近の旅で、私が話したチベット人たちはみな同様の反応を示した。「カメラ・・」彼は私に小声で囁き、頭で上を示した。「どこも警察に監視されてい
る」

http://www.phayul.com/news/article.aspx?id=23847&article=A+Silent+Start+to+the+New+Year+for+Many+Tibetans&t=1&c=1
http://groups.google.co.jp/group/2008tibet/browse_thread/thread/6a6a727a3599982a?hl=ja#

18日当初から中国のチベットに対する主張に対立していたカナダ

スティーブン・ハーパーと進歩保守党の前首相、ジョン・ディーフェンベイカーは、しばしば無関心な態度と鋭い党派心で比較されるが、中国に睨みつけられ
ながらもダライ・ラマに好意を寄せ、強いチベット寄りの姿勢を崩さない点でも一致しているようだ。
3週間前、カナダ・チベット委員会は、カナダの現在の外務省の前身である対外関係省(Department of External Affairs)
から機密対象外となった一連の文書を発表した。何年もの間カナダ国立公文書館に保存されていた68ページに亘るこの秘密文書は、チベットに関するハイレ
ベルなコミュニケを含み、その日付のほとんどは1950年代から1960年代初めに遡っている。
この機密対象外となった文書は、対外関係省が中国はチベットに対する合法の所有権を有していないという意見であったこと、そしてチベットは独立国家とし
て見なされるべきだと考えていたことを明らかにしている。
http://www.phayul.com/news/article.aspx?id=23849&article=Canada+Disputed+Chinese+Claims+to+Tibet+from+Start&t=1&c=1
http://groups.google.co.jp/group/2008tibet/browse_thread/thread/6a6a727a3599982a?hl=ja#

20日ギャロ・ドンドゥップ氏 インタビュー抜粋

一連の独占インタビューにおいて、ギャロ・ドゥンドゥップ氏は現代チベットにおける自身の画期的な役割について明かし、北京(中国政府)と自身の弟であるダライ ・ラマ法王との間に広がる亀裂を収めようという長年の努力について語った。ウォールストリート・ジャーナル紙がPage
One記事(http://online.wsj.com/article/SB122005956740185361.html)において、武装チベット人による中国支配への抵抗運動を組織したドゥンドゥップ氏の役割について紹介する記事を出した数週間後に、80歳であるドゥンドゥップ氏 は当インタビューで話すことに応じた。
氏はインドのヒマラヤ山麓にある質素な家―昔サンフランシスコを訪れた際に200ドルで購入した建築プランで建てた―に記者を招き、中国との交渉にまつわる回想 を語った。

http://www.phayul.com/news/article.aspx?id=23866&article=Gyalo+Thondup:+Interview+Excerpts
http://groups.google.co.jp/group/2008tibet/browse_thread/thread/3a2801e4ad009a2a?hl=ja#

20日チベットの郡地域,衝突で厳戒封鎖下に

Sichuan地方のLithang郡は,チベット人僧侶と一般民衆そして遊牧民が,日曜日と月曜日に中国治安部隊と衝突した
後,今週,厳戒封鎖下にある。以上,地域住民からの情報である。

http://www.phayul.com/news/article.aspx?id=23863&article=Clash+Over+Tibet+Has+County+in+Lockdown&t=1&c=1
http://groups.google.co.jp/group/2008tibet/browse_thread/thread/ae092b58a827a1ef?hl=ja#

21日チベット亡命政府,中国に対し「チベットにおける布告なき戒厳令」解除を求める

チベット亡命政府は,土曜日,中国に対し,いわゆる「チベットにおける布告なき戒厳令」の解除と先月から開始された「厳打」
キャンペーンの中止を求めた。このような手立てはチベット人を挑発して前に押しやる(衝突を促す)ことになっていってしまうとした。
この発言は,北インドのダラムサラの町を拠点とするチベット亡命政府のカシャック(内閣)によって,今日の発表された声明の中で問題として取り上げられ
たものである。
この声明では,チベット本土における明らかな治安体制の強化について強い懸念が表明されている。
http://www.phayul.com/news/article.aspx?id=23877&article=China+asked+to+withdraw+“Undeclared+Martial+Law+in+Tibet”&t=1&c=1
http://groups.google.co.jp/group/2008tibet/browse_thread/thread/d1a19749eef81316?hl=ja#

21日中国,Kardzeのチベット人抗議者4名に懲役刑

Sichuan地方のKardzeチベット人自治県Kardze郡で,チベット人四人が,昨年春の抗議活動に参加した罪で懲役刑を宣告された。
Garze郡Pangri Na修道院の二人の尼僧,Soe Lhatsonさん(35歳)は10年の懲役刑を,Bhumoさん(36歳)は9年の懲役
刑を宣告された。ダラムサラに拠点とするインドのチベット亡命政府の一員でもあるチベット人権・民主化センターが述べた。
この二人はKardze郡の郡庁舎の外で5月14日に平和的抗議活動の後,拘束された55人の尼僧の中にいた,とセンターは述べた。
http://www.phayul.com/news/article.aspx?id=23884&article=China+jails+4+in+Kardze+over+Tibet+protests&t=1&c=1
http://groups.google.co.jp/group/2008tibet/browse_thread/thread/c3f656436a3cbfea?hl=ja#

21日イヴ・サン・ローランの共同出資者,人権のために中国美術を提供

パリ - 最新流行ファッションのデザイナーとしての地位を確立し,美術収集品の販売も手がけるイヴ・サン・ローランの元共同出資者が,中国からの要求
されている二つの彫刻を引き渡しても良いと語った。ただし,北京がチベットの自由に同意することが条件である。
美術作品の中には,中国のウサギとネズミの頭のブロンズ像が二つある。これは,19世紀のアヘン戦争中に取得されたもので,北京政府が今月の上旬,中国
の所有物でありオークションに掛けるべきものではないと言っているものだ。
http://www.phayul.com/news/article.aspx?id=23883
http://groups.google.co.jp/group/2008tibet/browse_thread/thread/43db668465e5e886?hl=ja#

23日亡命チベット人,新年を祝わず,中国への抗議デモを実施

月曜日,亡命チベット人は,チベットでの中国支配に反対する抗議をするためのロサ(チベット新年)の祭りをボイコットすると
いう広範な運動の一環として,ドラマチックな中国への抗議活動を実施した。

http://www.phayul.com/news/article.aspx?id=23891&article=Tibetan+exiles+forgo+New+Year+celebrations+with+anti-China+demonstrations&t=1&c=1
http://groups.google.co.jp/group/2008tibet/browse_thread/thread/b199abcf5d1277e5?hl=ja#

24日・ラマ,新年を祝わない取り組みを賞賛

亡命チベット人指導者ダライ・ラマ法王様は,火曜日,明日から始まるチベット人の新年またはロサの期間中「祝賀行為」を行な
わないとチベット本土内外のチベット双方によって形成された断固たる決意を賞賛すると,おっしゃられた。

「私は,今年の新年の期間中,祝賀行為にふけることはしないというチベット内外にいるチベット人による取り組みを賞賛する」と,チベット人指導者はチ
ベットの人々への新年の声明で述べられた。
http://www.phayul.com/news/article.aspx?id=23902&article=Dalai+Lama+admires+move+to+forgo+New+Year+celebrations&t=1&c=1
http://groups.google.co.jp/group/2008tibet/browse_thread/thread/3db5181b4d74f142?hl=ja#

25日ダライ・ラマ法王のメッセージ:チベット暦丑年の新年をお迎えのチベット人のみなさまへ

 チベット暦2136年丑年の新年を迎えるにあたり、チベット内外のチベット人のみなさまにご挨拶申し上げるとともに、
平和と繁栄がありますよう、そして我々の義にかなったチベット運動が解決へと向かいますようお祈り申しあげます。
地球は絶えず回り続けています。この動きには古いも新しいもありませんが、しかしその結果として昼があり、
夜があり、ひと月があり、一年があります。その一年の廻りが満了したときの新たなはじまりを新年とする伝統は
世界中にあります。雪国チベットにおいてもこれは同じです。
1月1日を新年とし、宗教的にも世俗的にも入念なお祝いをします。
しかしながら昨年、チベット全土のチベット人が中国指導部の政策に対する不満を表明し、
これが広がったことへの答えとして、チベットに住む何百人ものチベット人が命を奪われ、何千人もが拘禁され、
拷問されるのを我々は目の当たりにすることとなりました。・・・・・・・・・
http://www.tibethouse.jp/dalai_lama/message/2009newyear.html
生きとし生けるすべてのいのちが幸せを享受できるよう祈りを込めて
                                       ダライ・ラマ

26日チベット人僧侶,抗議の行進

中国の西方,青海(チンタオ)地方で100人以上のチベット人僧侶がチベット新年を行なったことが分かった。これは中国政府
のチベット政策に抗議する平和的な行進であった。現地の亡命チベット人が伝えた。
「2月25日,チベット・ロサルの最初の日,チベット自治県Tsolho(中国呼称:Hainan)のMangra(中国呼称:Guina)郡の
Lutsang僧院の僧侶たちが,抗議の行進をした」と,Mangraの居住者が匿名を条件に語った。
「一旦,彼らはMangra郡庁まで行き,軍当局者に要求書のリストを提示した」と,その男は語った。
要求内容の詳細については入手できていないと彼は語ったが,この行進が「平和的」なものであり,チベット人の「アイデンティティと強い願望」を守ること
を目的としたものであると述べた。

http://www.phayul.com/news/article.aspx?id=23945&article=Tibetan+Monks+in+Protest+March&t=1&c=1
http://groups.google.co.jp/group/2008tibet/browse_thread/thread/5d339e677cf0f021?hl=ja#

27日僧侶,チベットのNgabaにおいて焼身自殺

 ダラムサラ,2月27日: Ngaba郡にあるKirti僧院のチベット人僧侶が今日,自らに火を点けた。当該地域と接触を持った情報源を元に,ヴォイ
ス・オブ・チベット・ラジオ・サービス(VOT)が伝えた。
ダラムサラにあるKirti Jheypa僧院のTsering氏がVOTに話したところによると,年齢は25歳から30歳。Ngaba郡の
Kirti Trukhor僧院のTabey氏(正確な綴りは不明)が,(北京標準時)午後1時40分頃,自らの身体に火を点け,焼身自殺した。
http://www.phayul.com/news/article.aspx?id=23948&article=Monk+immolates+self+in+Tibet%27s+Ngaba+region%3areport&t=1&c=1
http://groups.google.co.jp/group/2008tibet/browse_thread/thread/6276ed178923d443?hl=ja
http://groups.google.co.jp/group/2008tibet/browse_thread/thread/d0bddeb7fe75f619?hl=ja

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最終更新:2025年12月04日 17:13
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