1、
相詞
相詞とは、動詞の態、相、法、敬語表現、極性などを表すためのものである。
相詞は動詞の後に置く。
2、
格詞
名詞の役割を示すための語。名詞の前に置いて用いる。
3、
助詞
活用・辞などと違い、単語として独立して用いられる語群。用途によって別れる。
4、
数詞
数詞。1234ならばイチニサンヨンというように、10進法を元に数字の羅列を読み上げて表現する。
そのため、必要な数字は1~9、0、00、000である。00や000は、ゼロが並んだ時に用いる。
最終更新:2012年12月03日 14:32