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  • (後編)

(後編)

最終更新:2009年08月30日 07:05

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だれでも歓迎! 編集

それぞれの試金石(後編) ◆uBMOCQkEHY氏


――遠藤が・・・裏切った・・・!
森田も南郷も、遠藤の反逆に言葉と思考が飛散する。
ざわ・・・ざわ・・・と、動揺が耳鳴りのように心の底から響いてくる。

「お・・・おい、どうするんだよ・・・!」
南郷ははっと我に返り、森田の肩を揺する。
森田はその手を押さえ、“オレが何とかする”と呟くと、ゆっくり腰をあげた。

「おい・・・遠藤・・・!この裏切り者が・・・!」
「ククク・・・これが俺のやり方だ・・・森田・・・!」
森田はレジカウンターから姿を現すと、それを越え、遠藤の方へ足を進める。
その形相はまさに鬼そのものと言ってよかった。

「な・・・!」
――マジで人がいたのかよ・・・!
今までフロアには遠藤と二人きりとばかり思っていたため、佐原は口を開けたまま、しばし呆然としていた。
しかし、すぐに気づく。
――こいつ、オレたちを殺す気じゃ・・・!
「う、動くな・・・!」
佐原は森田にライフルを向ける。
森田はチッと舌打ちし、歩みをとめた。佐原へ顔を向ける。
佐原は半ば遠藤に心を開いている状態である。
もし、これ以上歩めば、佐原は反射的にその引き金を引くだろう。
まず、佐原に自分の正当性を理解してもらわなければ、先へ進むことはできない。

「佐原・・・オレは、アンタに危害を加えようとは思っていない・・・
むしろ、仲間になってほしいと思っている・・・そのライフルを降ろしてくれないか・・・!」
「口ではどうとでも言えるもんだぜ・・・佐原・・・」

――それはオレのセリフだろうが・・・遠藤・・・!
森田は心の中で怒声をあげる。
しかし、説得は感情的になればなるほど、その信憑性を失わせるものである。
理知的に話を進めなければならない。
「佐原・・・こいつの小型地雷はハッタリだ・・・
でなければ、なぜ、遠藤は地雷の近くにいる?
遠隔操作可能な地雷なら自分に対して確実に被害が及ばない距離でアンタを説得するはずだろ・・・」
「あっ・・・そういえば・・・」
すかさず、遠藤が横槍を入れる。
「言っておくが、この爆弾の範囲は狭い・・・
お前と俺の距離ぐらいでは、俺に被害はない・・・
ハッタリと思うなら、踏んでみるか・・・佐原・・・」
「えっ・・・それは・・・」
佐原の足は動かない。
「佐原・・・」
自分の説得ではまだ、佐原の心をなびかせる事はできないのか。
ほしいものが目の前にあるのに、手を伸ばしても届かないようなもどかしさが森田に過ぎる。

ここで遠藤は更なる追い討ちをかける。
「そいつは武器を持っていない・・・
武器を構えたお前に対して攻撃しないのが、いい証拠だ・・・
棄権費用がほしいんだろ・・・?殺るなら今だぞ・・・」
「くっ・・・!」
佐原はライフルを少しばかりだが、力をこめて握る。

――まずい・・・!佐原は遠藤に心を傾きかけている・・・!
森田は懐に入れていたフロッピーディスクを掲げる。
「確かにオレに武器はないが、これで参加者の動向を確認できる・・・!
このゲームの綻びを見つけ、アンタをこの島から脱出させる・・・!
だから、仲間になってくれ・・・!佐原・・・!」
「オレは、参加者全員の顔と特徴を把握している・・・。
そのオレと組んでいた男の支給品は参加者の動向を確認できるフロッピー・・・
あまりにも出来すぎているとは思わないか・・・
つまり、森田が言っていることは・・・ハッタリだ・・・!」
「くっ・・・信じてくれ・・・佐原・・・!」
「奴は丸腰だ・・・殺れ・・・!佐原・・・!」

――くそ・・・どうすりゃいいんだよ・・・!
遠藤と森田は今、仲たがいの末、お互いに佐原を味方につけようとしている。
そして、佐原は相手を殺すことで、それを示さなければならない。

森田という男は、倫理的には真っ当そうである。
しかし、まだ、信用はできないし、力となる支給品を持ち合わせてはいない。
それに対して、遠藤は自分を理解してくれている姿勢は見せているが、ある意味、底がみえない。
ただ、地雷と参加者の情報は魅力的だ。

――じゃあ、遠藤を選ぶか・・・けど・・・。
佐原は気づいていた。
自分の体が震えていることを・・・。
指がトリガーに触れることすら、拒否していることを・・・。
佐原は、人生は積み上げられた積み木のようなものというイメージを持っている。
その積み木は子供のおもちゃのようなかわいらしい代物ではなく、
ジェンガのようにバランスを意識しながら、
誰よりも高く積み上げていくことを目的としている。
それぞれが長い年月をかけて積み上げてきた積み木を、自分が指先一つで破壊する。
それは、その人間の人生の否定と断絶を意味している。
相手にそれを行うことは容易いが、もし、それが自分だったら・・・。
汗が針のように、体に突き刺さる。
――オレに決断なんて・・・できねぇ・・・!

「くっ・・・!」
佐原は一歩下がると、二人に背を向け、外へ飛び出した。
「あっ・・・!」
佐原の姿は見る見る遠くなっていく。
「佐原・・・」
森田はその姿を見ているしかなかった。



月明かりが絹の帯のように窓から差し込むショッピングモールのフロアで、南郷は黙々とパチンコ玉を拾っていた。
佐原が逃げ出した後、当然のことだが、森田は遠藤の襟を鷲掴みにし、殴りかかろうとした。
しかし、遠藤はそれに怯むどころか、森田を静止させるかのごとく軽く手をあげると、森田の耳元で何かを囁いた。
すると、森田は苦々しそうに振り上げた拳を下ろし、南郷に頭を下げ、パチンコ玉を拾っていてくれないかと頼んだのである。
南郷はフロアの奥にある鉄の扉を見つめた。
今、森田と遠藤はその扉の先にある事務室で話し合っている。
できることなら、その話を聞いてみたい。
しかし、南郷は直感的に理解していた。自分はあの二人の話に加わるべきではないと・・・。
南郷は視線を床のパチンコ玉へ戻すと、再び、それを拾い始めるのだった。


「おい、さっきのセリフは何なんだ・・・!」
隅に長机と椅子が積まれているだけという閑散とした部屋の中で、森田と遠藤は対峙していた。
「ククク・・・お前の本音だろ・・・?」

森田が殴ろうとした時、遠藤はこのように囁いた。
『南郷と会った時の失望を佐原にも感じていたんだろ・・・』

「ふざけるな・・・!オレはそんなこと微塵も思っていない・・・!」
森田は力のままに壁を蹴っ飛ばす。音だけが静かな反響として、室内に響く。
この一言のために、森田は遠藤を殴ることを躊躇してしまった。
もし、あの時、殴っていたら、遠藤は今度こそ、それを大声で言っていただろう。
森田自身が話の流れから口を滑らせていた可能性もある。
どちらにしろ、南郷に自分達に対する疑念を与えかねない情況になることは必至であった。
「そもそも、俺は、佐原が同行者として相応しいのかを見定めてくれといったはずだ・・・!
けど、アンタは佐原のスタンスを確認するどころか、
自分だけに都合の良い方向へ佐原を誘導していった・・・!
殺人以外の選択肢を否定的に潰すことでな・・・!」
「誘導・・・?心外だな・・・あれがオレのやり方だ・・・!
佐原は元々、人を殺せるほど度胸のある奴じゃねぇ・・・!
お前を殺すことはないと踏んでいた・・・!」
「そんなのは結果論でしかない・・・!
あの時はどんな風に転んでもおかしくはなかった・・・!
アンタがもう一押ししていたら、佐原は引き金を引いていたのかもしれないんだ・・・!」

ケツの青いガキだと言わんばかりに、遠藤は見下すような笑いを漏らす。
「お前、“アンタは人を見る目がある”って言っていたが、オレの人物眼への信頼は偽りなのか・・・!
信じていないのであれば、どんな流れで佐原から情報を聞き出すのか、決めておくべきだったんじゃないのか・・・!
ろくに細かい企図も立てず、俺一人にリスクを背負わせ、決定権を委ねておいて、今更がたがた騒ぐのかよ・・・!」
「くっ・・・!」
森田は言葉に詰まる。
遠藤がいかに自分の意志を汲んで動くかを計りたかった。
しかし、遠藤もまた、森田と同じように裏で生きてきた男である。一筋縄で行くはずがない。
それが分かっていたにも関わらず、森田の指示を遠藤がとくに逆らうことなく了解した瞬間、森田の注意力はもろくも飛散した。
遠藤より一歩優位な立場に立ったと過信した――心にスキが生まれてしまったのである。
――銀さんから教えられていたのに・・・。
学んだことを生かせない自分の愚かさが苦味として、心全体を覆っていく。

――森田は、これで言い返せないな・・・!
遠藤は森田を論破した喜悦を口元に浮かべる。
「確かに、オレは佐原を追い詰めるような状況を作り出した・・・!
だが、そんな状況は、このゲームでは当たり前のことであって、
どんな状況に陥ろうとも、自分を貫くような研ぎ澄まされた精神と思考を持ち合わせていなければ、この先、生き残ることはできない・・・!
ところがどうだ・・・佐原は生き残るために、自分で動こうという考えを持ち合わせてはいなかった・・・!
その時の状況に流され、誰かに依存して・・・そんな奴、所詮、荷物になってしまうのが落ちだ・・・!
お前は殺し合いに参加しているかどうかが、同行者への基準のようだが、オレは、そいつが使えるかどうかで判断している・・・!
お前だって、実はそう考えているんだろ・・・?」
森田からの返事はない。

――当然だ。奴の計画は崩れ、今や、俺が圧倒的優位・・・!
遠藤は知っていた。
森田が遠藤に一人で佐原を見定めてくれと指示を出したのは、
どちらが優位な立場の人間かをはっきりさせるための試金石であったことを・・・!
遠藤はその思惑を察し、森田が理想とする展開を完全にぶち壊した。
これで森田も理解したはずである。強者はどちらの人間であるかを・・・。

遠藤はほくそえむ。
――次は俺がお前を試す番だ・・・森田・・・!
「お前、佐原への失望を南郷にも感じているんじゃないのか・・・?
南郷も佐原と同レベルのいずれ荷物となる人間だ・・・!
オレは、南郷を見切りたい・・・!共に南郷を見切らないか・・・?
お互い、軽くなって、平井銀二の助けとなろうじゃないか・・・なあ、森田・・・?」
――同意し、俺の手足になれ・・・森田・・・!

森田は唇を強くかみ締める。
遠藤は、森田の計算高い部分が巡らしている考えを言い切ってしまっていた。
確かに、自分にはその考えもある。
南郷の状況判断能力には一抹の不安を覚えている。

――遠藤の意見は反論できない。だが・・・。
森田は口を開く。
「南郷は荷物になるかもしれない・・・今はな・・・。
だが、もしかしたら、南郷によって、救われる窮地もあるに違いない・・・!
アンタ、言っていただろ・・・“ありえないことがない・・・これがバトルロワイアルというものだ・・・”とな・・・!
南郷を仲間にしたのは・・・可能性への投資だ・・・!」
森田はそれまで地面を這いずっていた人間が立ち上がるかのように、ゆっくりとだが力強く顔を上げた。
自分の考えを貫く意志の強さを秘めた眼光が遠藤を射抜く。

遠藤は嫌味のごときため息を漏らした。
――お人よしな奴だが、陥落はしないか・・・つくづく、アイツにそっくりだ・・・!
カイジの顔が頭を過ぎる。
遠藤は森田とすれ違うように、扉の方へ歩き出す。
――やはり、一筋縄ではいかない・・・。
ドアノブを回し、わずかに扉を開けた。
部屋内で篭っていたホコリぽい空気を裂くように、風が二人の頬を撫でていく。

「森田・・・オレがお前の駒になるかどうか、試す気だったろ・・・
オレは自分の利益につながることであれば、いくらでも協力するが、
お前の手足になる気は更々ない・・・
それがオレの解答だ・・・満点の答えだろ・・・」
遠藤はそれだけを呟くと、事務室から出て行った。扉が音を立てて閉まる。
「あぁ・・・満点すぎる答えだよ・・・遠藤・・・!」

敵は『参加者』、『主催者』だけではない・・・『同行者』もだ・・・。
だからこそ、もう注意力を飛散させはしない・・・。

――再び、平井銀二の翼となるために・・・!


【D-7/ショッピングモール/夜】
【森田鉄雄】
 [状態]:健康
 [道具]:フロッピーディスク 不明支給品0~2(武器ではない) 支給品一式
 [所持金]:1000万円
 [思考]:後々、銀二の助けになるよう準備をする このゲームの隙を見つける 
      遠藤を信用しない

【遠藤勇次】
 [状態]:健康
 [道具]:参加候補者名簿 不明支給品0~2 支給品一式
 [所持金]:1000万円
 [思考]:森田を利用して生き延びる 森田の手足になる気はない
※森田に支給品は参加候補者名簿だけと言いましたが、他に隠し持っている可能性もあります

【南郷】
 [状態]:健康 左大腿部を負傷
 [道具]:麻縄 木の棒 一箱分相当のパチンコ玉(袋入り) 支給品一式
 [所持金]:1000万円
 [思考]:生還する 赤木の動向が気になる


【D-7/ショッピングモール付近/夜】
【佐原】 
 [状態]:精神疲労 首に注射針の痕
 [道具]:レミントンM24(スコープ付き)、弾薬×29 支給品一式
 [所持金]:1000万円
 [思考]:己のミスに対する深い後悔と絶望 板倉としづかに自分が狙われていると妄想
     一条を血の痕から見て危険人物と認識 早く脱出したい 人を殺したくない


070:陰陽 投下順 072:埋葬
069:姫と双子の紳士 時系列順 072:埋葬
057:手足 森田鉄雄 095:見切り
057:手足 遠藤勇次 095:見切り
057:手足 南郷 095:見切り
056:焦燥 佐原 082:孤軍

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