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  • 未来への標

未来への標

最終更新:2010年04月16日 21:15

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だれでも歓迎! 編集

未来への標 ◆uBMOCQkEHY氏


涯はうっすら目を開けた。
「大丈夫か・・・?」
「あっ・・・」
涯は小さく声を漏らした。赤松は肩を撫で下ろした。この少年は助かる。
赤松は後方を見つめる。そこには、標の亡骸があった。
標はこの地で死に場所を求めていた老人に気になることがあると言って、赤松と別れた。
しかし、嫌な予感にかられ戻ってみると、既に標は何者かによって殺され、
その傍らには少年が立っていた。
標の死因は銃火器によるものであり、鞄もすでに持ち去られていた後であったため、
目の前の少年の犯行でないことは察したが、
その時は頭に血が上り、気づいたら、少年の首を絞めていた。
幸い、すぐに人工マッサージを施したので、涯の意識は回復したが、赤松は自分の愚かな行動を悔い続けていた。

その時だった。赤松の視界が大きく動き、頭や腕に打ち付けられたような痛みが走る。
「えっ・・・」
目の前には舗装されたアトラクションゾーンの道路が広がり、それに顔をこすり付けている。
赤松は涯に弾き飛ばされ、地面に叩きつけられたのだ。
涯は赤松から離れると、脱兎のごとく駆けだした。
「あっ・・・!」
赤松は転がったまま、涯に手を伸ばすも、その後姿は見る見る内に小さくなっていく。
「あぁ・・・走れたんだ・・・」
赤松は伸ばした手を下ろした。
涯に動ける気力があったということは、赤松に一種の安心感を与えてしまった。
本来の赤松なら、涯を呼び止め、なぜ、自分が首を絞めてしまったのか説明し、涯を落ち着かせていただろう。
しかし、今の赤松は、殺し合いというゲームに参加していることからの疲労感、標の死、誤解とはいえ、涯への殺意、
これらによって、神経が極限にまですり減ってしまい、それが涯を呼び止めるという判断を鈍らせ、
結果、誤解を解くという機会を失わせてしまったのだった。
赤松は薄暗くなっていく景色と涯をただただ見守るしかなかった。



その時、赤松に一つの考えが浮かんだ。
あの少年も生きていたのだから、さっきの標の死は誤認で、実は生きているのではないかと・・・。
赤松は起き上がると、血溜りの中に浮かぶ標の亡骸に近づき、首元に触れる。
やはり、脈はすでになく、体の熱は少しずつ冷め始めていた。
赤松は標の亡骸を抱きかかえ、それをアトラクションゾーンの端にある茂みの中へ隠した。
標をあまり人目に触れさせたくなかった。
人は死体を自分の死と連想させてしまうのか、生理的に忌み物として見てしまう。
このゲームで最後まで戦ってきた少年をそのような目で見てほしくはなかった。
「標君・・・」
その時、殺伐としたこの地に相応しくないクラシックが流れ始めた。
ショパンの円舞曲である。
その曲と共に、ノイズ音と男性の声が聞こえてきた。


『・・・あー・・・諸君、ご苦労。黒崎だ。ただ今から、第一回の定時放送を行う。
復唱はしない・・・各々集中して聞いてもらいたい。
 ・・・よろしいか・・・・・・・・・・・



放送は伝えている内容の重大さを感じさせないほど、淡々と要件だけ並べてしまうと、何事もなかったかのように、終了してしまった。
「黒沢さんの名前はなかったか・・・」
標の名前が読み上げられた時は、胸が締め付けられたものの、知り合いの名前が挙げられなかったことに、赤松は安堵の表情を浮かべた。
自分はこれからどうすればいい。
今の赤松の思考はどこか霞がかかったようにぼんやりとしていて、足は泥沼にはまってしまったかのように動かせない。
かろうじて、己という人格を保っていることが仕事のような状態である。
赤松は標のズボンのポケットのふくらみに気づいた。
手を伸ばして取り出してみる。
そこにはメモ帳が入っていた。


赤松は知らないが、標は殺人を快楽とする、マーダー有賀によって殺され、
その後、市川にリュックを持ち去られてしまっていた。
もし、市川の両目が見えていたのであれば、標のポケットの中身に興味を示していただろう。
しかし、市川は盲目であり、荷物はすべてリュックの中にあると考え、それ以上詮索することはなかったのだ。
標は血溜りの中にいたが、幸いにもメモ帳自体は、血痕が付着しておらず、きれいな状態を維持していた。
赤松はメモ帳をパラパラめくってみた。
その内容は、ゲーム開始時、ホールで標の名前が呼ばれるまでの間に外へ出て行った者の容姿から、
どこに何があるのかという場所の特徴、ゲーム中、出会った人間の行動思考まで、多岐にわたるものであった。
ゲーム開始から6時間程しか立っていないが、メモ帳の半分近くが埋まっていた。

そういえば、何かある度に、メモをとっていたっけ。
赤松は無心にペンを走らせていた標の微笑しい姿と、それをもう見ることができない悲懐に顔を歪ませた。
「もう会うことはできないのか・・・」



その直後だった。
「あっ・・・!」
赤松は信じられない感覚に襲われた。
これは赤松が一生かけてもほかの人に理解されることがない体験だろう。
しかし、赤松には感じたのだ。
後ろから手を回すようにして、赤松の右腕の傷口に触れる柔らかい指の感触、そして、聞き覚えのある声。

『もし、十に一つの時は・・・宇海零・・・
彼に、僕と一緒に見たことを話してみて・・・きっと彼なら分かるはず』

「標君!」
振り返るが、そこに人の姿はなく、生気を感じさせない遊具と闇が広がっているばかりである。
「宇海・・・零・・・」


この名前を初めて耳にしたのは、禁止エリアにあるD-1の灯台を確認するため、標と北側一辺を埋める林の脇を進んでいたときのことである。
赤松は何気なく疑問に思っていたことを口にした。
「このゲームには、知り合いは参加しているのかい?」
今回のゲームでは、赤松の同僚である、黒沢が参加している。
自分と同じように、標の知り合いも参加しているのではないだろうか。
それに、標は頭の回転が早いとは言え、まだ、子供である。
知り合いと合流した方が心強さを覚えるに違いない。
そのような父性が働いたからこその質問だった。
「知り合い・・・」
標は少し考えこむと、一人の名前を挙げた。
「・・・宇海零・・・」
「宇海零?」
標の話によると、標と同じように、ドリーム・キングダムの試験に参加していた高校生ぐらいの少年らしい。
「彼は・・・頭が切れる・・・」
人質を取られ、密閉された空間の中で問題を解かなくてはならない迷宮のトライアングル、
ゴーグルで目隠ししたまま、四方のエリアの中から、セーフティーエリアを探さなければならないクォータージャンプなどの難易度の高いゲームを、
標もそうであるが、彼もまた、クリアしているのだという。
「すごいな、それは・・・」
赤松は思わず、感嘆の声を上げる。



「けど・・・」
ここで標は否定的な意見を口にした。
「彼・・・頑固なんだ・・・」
予選中、標は決勝で共に組んで戦うため、零に余分なリングを渡そうとした。
しかし、零は自力でリングを取ると言って、その申し出を断ってしまっているのだ。

「差し迫った時間の中で・・・決勝へ進むには・・・
僕からリングを受け取ることが・・・一番確実・・・
それに・・・彼にしても僕にしても・・・デメリットはない・・・なのに・・・」
標は軽くため息をつく。
赤松は表情に乏しい標が見せた呆れ顔に、微笑ましさが混じったような苦笑を浮かべる。
「それは意志が強いってことじゃないかな・・・?」
赤松は零の気持ちが分かるような気がした。
その時の零は標を追いかけている状態であり、標からリングを受け取ってしまえば、
自分が標より劣る存在であることが明確になってしまう。
そもそも勝負という物は誰かのおこぼれではなく、自力で勝たなければ、意味がない。
それに、実力が伴わない状態で先に進んでも、今後、生き残ることはできないだろう。
だからこそ、零は生き残るために、標の足を引っ張らないようにするために、受け取ろうとはしなかったのだ。
標は再び、呆れたようなため息をつく。
「それは・・・過大評価だ・・・!
人の言うことや情勢を無視して我を張り続けるあの姿勢・・・
その考えが自分の可能性を殺していることさえ分かっていないっ・・・!」
標の一刀両断の否定に、赤松は再び、苦笑する。何もそこまで言わなくとも・・・。



ここで赤松はある提案をする。
「けど、零という少年は頼りになりそうだね。
彼を探して、仲間にならないかと誘ってみるのはどうだろう?」
頭は切れ、欲に目がくらむことがなく、意志が強い。仲間になれば、心強いことこの上ないだろう。
赤松の提案に、標は暫し考え、こう答えた。
「確かに・・・零が・・・この殺し合いに乗るとは考えられない・・・
僕達と同じ考えを持っている可能性は高い・・・けど・・・」
「けど・・・?」
「今・・・彼には彼の考えがあって、行動しているはず・・・
かえって、僕達と合流することで、彼の計画に制限が生まれてしまうかもしれない・・・」
「そうか・・・」
標に匹敵するほど、頭の回転が早い少年だ。
自分達は今、このゲームの穴を探している。
きっと、零も標とは違う糸口から、探しているに違いない。
標の意見に赤松も同意せざるを得なかった。


ちなみに、この頃、零は打倒主催者という考えには到達してはおらず、
それどころか、闇のフィクサー銀王こと平井銀二にイカサマ麻雀で挑むも、
逆に返り討ちにされ、所持金は零。
人が恋しくなり、半泣き状態であったことを、彼らは知らない・・・。


標は林の間から見える、真っ青な海に視線を向けた。
「何より・・・もし、志が一緒であれば・・・零とはこの地のどこかで・・・
また、会える・・・そんな気がするんだ・・・」
この時の標の瞳は透き通ったガラス玉のように純美なものであり、その表情は穏やかに感じられた。
赤松は微笑む。
標は予感と言っているが、実際は零という少年に会いたいという希望が、彼に予感という形で呼びかけているのだろう。
自分は標ほど頭が働く人間ではないが、それでも、標の望みが叶うように、努力したい。
「そうだね・・・その通りになるといいね・・・」
しかし、標の予感が当たることはなかった。



「あの時の・・・宇海零・・・!」
赤松はメモ帳を強く握り締めた。
ここに書いてあることは、標が見てきたこと、宇海零に伝えなければならないことである。
もう標はこの世にはいない。しかし、標の希望を受け継ぐことはできる。
「うっ・・・」
涯のフォークに刺された腕の痛みが、脳を刺激した。
指の感触を感じた箇所でもある。
赤松は涯の後姿を思い出した。
その直後、後悔という名の凍てついた震えがこみ上げてきた。

なぜ、あの時、あの少年を追いかけなかったのだっ・・・!
あの少年を呼びとめ、目を見て話そうとしなかったのだっ・・・!

涯は先程まで赤松によって、首を絞められていた。
赤松の手を逃れ、逃げ出したが、それは動ける体力があったというだけで、精神が正常なわけではない。
先程の赤松もそうであったが、神経が衰弱した人間は真っ当な判断が欠如している。
己の身を守ることさえもままならない。
今の涯も同じような精神状態のはずである。
このままでは涯は誰かに殺されてしまってもおかしくはないのだ。



「あの子を追え・・・ということか・・・標君・・・!」
赤松の目に光が篭る。
自分の使命は一人でも多くの命を救うこと、標の意志を受け継ぐこと。
もう見失わない・・・見失ってたまるものかっ・・・!
赤松は左胸のポケットにメモ帳を入れ、リュックを背負った。
赤松にふと、標の言葉が過ぎった。

『もし、志が一緒であれば・・・零とはこの地のどこかで・・・
また、会える・・・そんな気がするんだ・・・』

君の予感が当たるといい。
そう願い、メモ帳が入っている左胸のポケットをぎゅっと握ると、赤松は涯が消えていった方向へ駆け出した。



【B-3/アトラクションゾーン/夜】

【赤松修平】
 [状態]:健康  腕に刺し傷
 [道具]:手榴弾×9 石原の首輪 標のメモ帳 支給品一式
 [所持金]:1000万円
 [思考]:できる限り多くの人を助ける 宇海零を探し、メモを渡す 工藤涯を探す

※石原の首輪は死亡情報を送信しましたが、機能は停止していません
※利根川のカイジへの伝言を託りました。


【工藤涯】
 [状態]:右腕と腹部に刺し傷 他擦り傷などの軽傷 やや精神不安定
 [道具]:フォーク 鉄バット 野球グローブ(ナイフによる穴あり) 野球ボール 支給品一式×2
 [所持金]:2000万円
 [思考]:生還する 今後の行動方針に迷う 赤松から逃げる


064:人間として 投下順 066:夢現
066:夢現 時系列順 064:人間として
059:子供 赤松修平 064:人間として
059:子供 工藤涯 064:人間として

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