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A

ALG

ALGとはIPv4端末とIPv6端末の特定アプリケーション通信の変換を行う機能です

AutoMDI/MDI-X

ハブやスイッチが備える機能の一つで、通信相手のポートがMDIかMDI-Xかを自動判別して、適切な方法で接続する機能。AutoMDI-Xとも言う。ネットワークカードやハブなどのEthernet機器のポート(コネクタの差込口)には、端子の送受信の割り当ての違いからMDIとMDI-Xの2種類がある。両者はちょうど送受信が逆に配置されており、前者はネットワークカードなどに、後者はハブなどに使われている。
MDIとMDI-Xの接続にはストレートケーブルを使い、MDI同士やMDI-X同士の接続にはクロスケーブルを使う必要があるが、こうした使い分けは面倒なため、ハブがこの違いを自動認識して吸収する仕組みが考案された。これがAutoMDI/MDI-Xである。AutoMDI/MDI-X対応のハブなどを使えば、コンピュータをつなぐときもハブ同士でカスケード接続を行なうときも、ケーブルの違いなどを考慮しなくて済む。

アドホックモード

【ad hoc mode】無線LANの通信方式の一つ。アクセスポイントを介さずに機器同士が直接通信を行なうモードのこと。同時に2台以上の端末と通信できないなどの制約がある。アクセスポイントを介して通信を行なうモードは「インフラストラクチャモード」。

ARQ

Automatic Repeat Request
自動再送制御(自動再送要求)。無線通信などで、誤ったフレームを受信した受信側が送信側に対して、再送するように要求すること。

ARM

アーム。イギリスのマイクロプロセッサメーカー。同社のRISCプロセッサはプログラムサイズが小さく、面積が小さく、電力消費量も小さいため、あまり大きなやメモリを搭載できない制御機器や、携帯電話やPDAなどの携帯機器の組み込み用プロセッサやとして広く普及している。最近では任天堂のゲームボーイアドバンスにも採用されている。
http://www.atmarkit.co.jp/fpc/rensai/zunouhoudan012/about_arm.html
http://www.atmarkit.co.jp/fpc/rensai/zunouhoudan015/whats_arm_01.html

AutoDNS

AutoDNSとは、クライアントからのDNSリクエストをルータが実際のDNSサーバに転送する機能である。つまり、クライアントからはルータがあたかもDNSサーバのように見えるという訳だ。

AutoIP

DHCP などで自動的に IP アドレスを取得する事に失敗した場合、「169.254.0.0/16」のアドレス空間から任意の IP アドレスを取得して、ARP ブロードキャストを行い、誰も使っていない場合にそのアドレスを使う。

暗号化と符号化

暗号化と符号化は、技術的に似ていることから混同されることがあるようなので、その違いについて説明しておこう。
端的に言えば、暗号化と符号化は、元の情報を一見理解困難な状態に変換する処理であるという点では似ているが、その目的が異なる。暗号化は内容を秘密にするための処理であるが、符号化は圧縮によるデータ容量の削減や通信時のエラー訂正など内容を秘密にすること以外を目的としている。例えば、電子メールに画像データなどを添付する際は、MIMEによって電子メールで交換可能な文字コードへの変換が行われるが、これは符号化である。
 こうした、第三者が変換後の情報を元の情報(平文)に逆変換が可能か否かということが、暗号化と符号化の相違点であると説明することができる。別の言い方をすれば、暗号化は広義の符号化であり、第三者による逆変換が不能な符号化であるとも言える。

B

バックオフ

無線LANで、誰かが送信を終了してから、次に送信開始するまでのランダムな空白時間(端末ごとにランダム)

binutils

GNU Binary Utilities、または binutilsとは、バイナリユーティリティのことで、as(アセンブラ)、ld(リンカ)、nm(オブジェクトファイル中のシンボルを表示する)、objdump(オブジェクトファイルの内容の詳細を表示する)、objcopy(オブジェクトファイルをSレコード形式など他のフォーマットに変換する)、strip(オブジェクトファイルからシンボル情報を削除する)などのコマンドやリンカスクリプト(リンクアドレス、セクションなどを指定する)が含まれています。基本的な操作はコマンドラインで行いますが、asやldなどについては通常コンパイラから自動的に呼び出されます。

BB(BaseBand)

[W-CDMA]送信データの誤り訂正符号化、フレーム化、データ変調、拡散変調、を行う。受信信号の逆拡散、チップ同期、誤り訂正復号、データの多重分離、RAKE受信、セクタ間DHOなどのベースバンド信号処理を行う。

[一般]ベースバンド(基底帯域)とは、アナログの電気通信または媒体への記録においては、物理現象が最初に電気信号に変換されたときの電気信号の帯域、または変調を経た後、復調されて再び元の物理現象に変換される前の最後の電気信号の帯域である。デジタルの電気通信または媒体への記録(伝送路符号化を参照)においては、アナログ信号がデジタル信号に変換されたときの電気信号の帯域、または変調を経た後、復調されて再びアナログ信号に変換される前の最後のデジタル信号の帯域である。変復調をするシステムでは、アナログ・デジタルいずれの場合においても、変調前の信号および復調後の信号をベースバンド信号と言い、ベースバンド信号を扱う回路をベースバンド回路と言う。他にも、ベースバンド部(BB部)、ベースバンドモジュール(BBモジュール)、ベースバンドユニット(BBユニット)、ベースバンドIC(BBIC)、ベースバンド担当(ベースバンド部を担当する設計者)という風にも使われる。無線機ではRFの対義語として使われることもある。変復調をしないで伝送する方式を、ベースバンド伝送または基底帯域伝送と言う。

ボット(BOT)

ボットとは、コンピュータを悪用することを目的に作られた悪性プログラムで、コンピュータに感染すると、インターネットを通じて悪意を持った攻撃者(以下「攻撃者」という)が、あなたのコンピュータを外部から遠隔操作します。
感染すると、この攻撃者があなたのコンピュータを操り「迷惑メールの大量配信」、「特定サイトの攻撃」等の迷惑行為をはじめ、あなたのコンピュータ内の情報を盗み出す「スパイ活動」など深刻な被害をもたらします。
この操られる動作が、ロボット(Robot)に似ているところから、ボット(BOT)と呼ばれています。

brute force attack

力ずくで暗号を解読して、パスワードを取得する攻撃手段のことを指す。
パスワードの取得のため、辞書ツールを使いあらゆる文字の組み合わせで総当たりを試み、暗号の解読のためには考えられるすべての暗号鍵をリストアップして暗号文の切れ端を復号化できるか試みる。 
・broute force
 【名】暴力{ぼうりょく}、ばか力
 【形】《コ》強引な、力ずくの、総当たりの、しらみつぶしの
・brute 
 【名】動物、けだもの、野獣、人でなし
 【形】動物の、けだものような、野蛮な、凶暴な

Basic認証

Basic Authentication
HTTPで定義される認証方式の一つ。
Basic認証では、ユーザ名とパスワードの組みをコロン ":" で繋ぎ、Base64でエンコードして送信する。このため、盗聴や改竄が簡単であるという欠点を持つが、ほぼ全てのWebサーバおよびブラウザで対応しているため、広く使われている。
盗聴や改竄を防ぐため、後にDigest認証というユーザ名とパスワードをMD5でハッシュ化して送る方法が考えられた。

Base64

Base64は、データを64種類の印字可能な英数字のみを用いて、それ以外の文字を扱うことの出来ない通信環境にてマルチバイト文字やバイナリデータを扱うためのエンコード方式である。MIMEによって規定されていて、7ビットのデータしか扱うことの出来ない電子メールにて広く利用されている。具体的には、A–Z, a–z, 0–9 までの62文字と、記号2つ (+ , /) 、さらにパディング(余った部分を詰める)のための記号として = が用いられる。この変換によって、データ量は4/3になる。また、MIMEの基準では76文字ごとに改行コードが入るため、この分の2バイトを計算に入れるとデータ量は約138%となる。
変換例
元データ 
文字列: "ABCDEFG" 
16進数: 41, 42, 43, 44, 45, 46, 47 (ascii) 
2進数: 0100 0001, 0100 0010, 0100 0011, 0100 0100, 
0100 0101, 0100 0110, 0100 0111 
6bitずつに分割 
010000 010100 001001 000011 010001 000100 010101 
000110 010001 11 
2bit余るので、4bit分0を追加して6bitにする 
010000 010100 001001 000011 010001 000100 010101
000110 010001 110000 
変換表により、4文字ずつ変換 
"QUJD","REVG","Rw" 
2文字余るので、2文字分 = 記号を追加して4文字にする 
"QUJD","REVG","Rw==" 
Base64文字列 
"QUJDREVGRw==" 

主な利用例
電子メール
電子メールでは、SMTPなどの制約により、7bit文字列以外をやり取りすることは出来ない。そのため、添付ファイルなどのバイナリ形式のデータを送信する際に標準的に利用されている。
Basic認証
HTTPヘッダでは、特殊記号を使用することが出来ないため、ユーザー名とパスワードをコロン (:) で区切ってBase64エンコードした文字列が認証に用いられている。
電子掲示板
インターネット上の電子掲示板では、文字列以外のバイナリデータの書き込みは基本的に不可能である。そこで、画像やテキスト文章を圧縮したファイルなどをやり取りするために、この形式が使用されることがある。
問題点
このエンコードをするとデータ量が大きく増加するため、特に大きなファイルの送受信などをする場合は、電子メール以外の手段を利用したほうが格段に速い場合がある。また、英文の中に特殊文字が混じっているテキスト文章などは、特殊文字だけをエンコードした方がデータ効率が良く、デコードを行わなくても大体のデータが読めると言う利点がある。(Quoted-printable参照)
URLにBase64を含ませると、'+'と'/'が問題を引き起こすことがある。これらの文字がURLで特別な意味を持つために'%XX'の形にエスケープする必要が生じるためである。 他にも、'+'と'/'が特別な意味をもつ個所(正規表現など)やその使用が制限される個所(XMLなど)でBase64を用いるときには、この二文字のかわりに'!'、'-'、'.'等を用いることがある。

C

CR5000

図研(http://www.zuken.co.jp/index.html)のプリント基板設計CADシステム

configure

./configureを実行することにより、使用されるべきコンパイラ、コンパイラに与えるオプション、リンクすべきライブラリ……その他諸々の情報が自動的に収集され、環境に応じたMakefileが作成される。

キャリアセンス

キャリアセンスとは、電波を利用するとき、使用に先立ち、利用予定周波数(キャリア)の受信感度を測定(センス)してそのチャンネルが空き状態かどうかの判断を行い、使用中の場合は、電波の送出を行わないので他の無線設備との混信を防止します。

Codec

コーデックは、符号化方式を使ってデータのエンコード(符号化)とデコード(復号)を双方向にできる装置やソフトウェアなどのこと 。 また、そのためのアルゴリズムを指す用語としても使われている。コーデックには、データ圧縮機能を使ってデータを圧縮・伸張するソフトウェアや、音声や動画などのデータを別の形式に変換する装置およびソフトウェアが含まれる。コーデックはもともとデータをデジタル通信回線で送受信するための装置を意味する、電気通信分野の用語であった。語源は、coder/decoderの略語である。

コグニティブ無線

「コグニティブ無線」とは、端末や基地局などが周囲の電波状況をチェックし、その状況に応じて、ユーザーに気づかせないまま、周波数や方式を変えて通信するという技術のことで、「認知無線」とも呼ばれます。コグニティブとは、「認知的な」を意味する英単語の“cognitive”から来ています。

クロス開発環境

まず大前提として、組込み機器向けのソフトウェア開発は、必ずクロス開発環境で行われます。クロス開発環境とは、開発ホスト(プログラムのコンパイルやリンクを行うマシン)とターゲット(コンパイルされたプログラムを実行するマシン)が異なる場合の開発環境のことです(図2)。ただし、ターゲットとして開発ホスト上で動作するシミュレータを選択した場合でもクロス開発環境と位置づける場合があります。組込み機器の開発において、クロス開発環境を使用しないなどということは、過去から現在、そして将来にわたってありえないことでしょう。この前提が、組込み技術をより難しく、より近寄り難いものにしているのかもしれません。

CPE

(シー・ピー・イー。Customer Premises Equipment)
 通信事業者の加入者宅に設置される通信機器の総称です。
 例えば、家庭からインターネットへ接続するには、通信事業者と契約を結んだのちにモデムやルータなどの通信機器を家庭内に設置する必要があります。このような通信回線に接続して加入者宅に設置する機器を総称してCPEと呼んでいます。また、企業のLANをネットワークサービスプロバイダのWANに接続するためにオフィスなどに設置するネットワーク機器などもCPEと呼ばれます。

CVC

connectivity Verification Center
デジタル家電接続検証センター
「デジタル家電接続検証センター」では、ドメインからの依頼に基づいて、
 1.ネットワーク接続性の検証
 2.ドメイン連携の機器、アプリケーションの相互運用性の検証
 3.アタック試験などの高度な専門性を要するセキュリティ検証
を実施し、簡単につながり、安心・安全に利用できるデジタル家電商品を
お客様に提供することをサポートしてまいります。
http://iweb.mei.co.jp/cont/cvc/index.html

D

dhclientとdhcpcd

DHCPクライアントソフトは、ディストリビューションによって異なる。Red Hat LinuxやTurbolinuxはdhclientコマンドを、Vine Linuxはdhcpcdというデーモンを使用する。

Daemon

デーモンは、UNIXなどのマルチタスクオペレーティングシステムにおけるバックグラウンド動作するプログラムを意味し、ユーザーが直接制御するプログラムではない。通常、プロセスとして使用される。典型的なデーモンは、名前の最後尾に "d" が付く。例えば、syslogd はシステムログを扱うデーモンである。
UNIX系OSにおいて、メモリに常駐して様々なサービスを提供するソフトウェア。ファイルシステム、メールの送受信、印刷、Webサーバなどの機能はすべてシステム内に配置されたデーモンによって行われる。

DDoS 【分散DoS】

ディーディーオーエス
Distributed Denial of Service
 複数のネットワークに分散する大量のコンピュータが一斉に特定のサーバへパケットを送出し、通信路をあふれさせて機能を停止させてしまう攻撃。

DECT

Digital Enhanced Cordless Telecommunications
デクト
 ETSI(欧州通信規格協会)が策定したデジタルコードレス電話の規格。ヨーロッパで利用されている。日本におけるPHSのように屋外では簡易携帯電話として機能し、屋内ではコードレス電話機として機能する。1.9GHz帯の周波数を利用し、アクセスの多重化にはTDMAを、デュプレックス方式にはTDDが使われている。

Debian(デビアン)またはDebian Project

ボランティアの集まりによってフリーなオペレーティングシステムを作成しようとするプロジェクト。またはそのプロジェクトによって作成されたオペレーティングシステムを指す。歴史が長く保守的なLinuxディストリビューションのDebian GNU/Linuxが最もよく知られている。 Hurdのような他のカーネルのためのDebianを提供する計画も進行中。正式リリースはされていないが、FreeBSDやNetBSDをベースにした移植版もある。

DMZ(DeMilitarized Zone)

非武装地帯
 直訳して“非武装地帯”と呼ばれ、インターネットなどの信頼できないネットワークと、社内ネットワークなどの信頼できるネットワークの中間に置かれるセグメント。
 社内ネットワークをインターネットに接続する際に、Webサーバやメールサーバなどインターネットに公開しなければならないサーバは、DMZセグメントに設置する。
#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (dmz2.gif)






最終更新:2009年04月07日 20:05
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