ふたば系ゆっくりいじめ 754 みょんの間

みょんの間 2KB


虐待-普通 小ネタ 現代 ぺにまむ HENTAI 思いつきだけで即興で書いた

 ・即興小ネタ
 ・ゆっくちスレの胴付きみょんみて脊椎反射で思いついた
 ・非合法行為ネタ注意
 ・HENTAIがいやな人は閉じるかチル裏でドスにせいっさいを依頼してね
 ・作者の実体験ではありません、断じて……おねがい信じて



性欲と食欲のあきが今まで書いたの





【みょんの間】



ある町の、ラブホテル街を抜けた辺りにある裏路地。
窓からピンク色の照明が漏れて見える、百軒あまりの小さな店が所狭しと並んでいる。

「「「「「「「「「「ち~んぽ!」」」」」」」」」」
「「「「「「じゃおぉぉん!」」」」」」
「「「こぼね~!」」」

それぞれの店の中から聞こえるのは、人語を解さないタイプのゆっくりたちの
甘えるような鳴き声が聞こえてくる。
大多数を占めるみょん種特有の、男性器を求めるような卑猥な鳴き声に混じって、
めーりん種や、僅かながらゆゆこ種の鳴き声も聞こえる。

「いらっしゃい」

その中の一軒に入る。
狭いカウンターの中には、愛想の悪い老婆が一人。

「いくらだ」
「白毛なら二枚、赤毛は三枚、ピンクはうちにはいないよ、どっちも一枚で延長できるよ」
「じゃあ、白毛をロングで」

生ぬるいビールを飲みほし、老婆に文豪の顔が印刷された紙を三枚握らせると、階段を上がった
二階の狭い一室に案内される。

「ち~んぽ!まらっ!」

年季の入ったせんべい布団の上にしゃがみ込んでいたのは、すこしやつれた顔の胴付きみょん。
皺の付いた黒いリボンに、飼いゆっくり登録バッジは付いていない。
みょんは慣れた手つきで、ズボンのファスナーを開き、そこから出たものをすばやく口に含んだ。

「びっぐまらぺにす!」

あっという間にみょんの口から出たそれは、臨戦状態になっていた。

「ちーんぽ!まらっ!まらっ!とのがたのぉぉ!びっぐまらぺにすぅぅぅぅぅ!」

30分ほどみょんのまむまむを堪能し、栗の花の香りがする部屋を後にした。

ここは、かつて「ちょんの間」と呼ばれた非合法の売春を行う店が集まっていた路地。
いまは、人間の女性に変わり、胴付きゆっくりたちがそれを行っている。
言葉を話せない、めーりん種やゆゆこ種、そして大多数を占めるみょん種が集まるここは、
HENTAIお兄さん立ちの間で「みょんの間」と呼ばれていた。


おわり


すいません、また出来心でHENTAI作品書いてしまいました。


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感想

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  • 黙認されているということは、ゲスや野良が中心なんだろうな
    誘拐(窃盗?)の被害にあった善良でないならどうでもいい -- 2018-01-09 23:07:57
  • フランは俺がもらった -- 2011-02-14 05:14:45
  • 非合法とはいえゆっくりに職を追われるのも可哀想な話だ -- 2010-11-21 04:19:37
  • めーりんを下さい -- 2010-10-04 00:04:57
  • 胴付きみょん、欲しい。 -- 2010-06-27 23:12:53
最終更新:2010年01月27日 17:08
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