みょんの間 2KB
虐待-普通 小ネタ 現代 ぺにまむ HENTAI 思いつきだけで即興で書いた
・即興小ネタ
・ゆっくちスレの胴付きみょんみて脊椎反射で思いついた
・非合法行為ネタ注意
・HENTAIがいやな人は閉じるかチル裏でドスにせいっさいを依頼してね
・作者の実体験ではありません、断じて……おねがい信じて
性欲と食欲のあきが今まで書いたの
【みょんの間】
ある町の、ラブホテル街を抜けた辺りにある裏路地。
窓からピンク色の照明が漏れて見える、百軒あまりの小さな店が所狭しと並んでいる。
「「「「「「「「「「ち~んぽ!」」」」」」」」」」
「「「「「「じゃおぉぉん!」」」」」」
「「「こぼね~!」」」
それぞれの店の中から聞こえるのは、人語を解さないタイプのゆっくりたちの
甘えるような鳴き声が聞こえてくる。
大多数を占めるみょん種特有の、男性器を求めるような卑猥な鳴き声に混じって、
めーりん種や、僅かながらゆゆこ種の鳴き声も聞こえる。
「いらっしゃい」
その中の一軒に入る。
狭いカウンターの中には、愛想の悪い老婆が一人。
「いくらだ」
「白毛なら二枚、赤毛は三枚、ピンクはうちにはいないよ、どっちも一枚で延長できるよ」
「じゃあ、白毛をロングで」
生ぬるいビールを飲みほし、老婆に文豪の顔が印刷された紙を三枚握らせると、階段を上がった
二階の狭い一室に案内される。
「ち~んぽ!まらっ!」
年季の入ったせんべい布団の上にしゃがみ込んでいたのは、すこしやつれた顔の胴付きみょん。
皺の付いた黒いリボンに、飼いゆっくり登録バッジは付いていない。
みょんは慣れた手つきで、ズボンのファスナーを開き、そこから出たものをすばやく口に含んだ。
「びっぐまらぺにす!」
あっという間にみょんの口から出たそれは、臨戦状態になっていた。
「ちーんぽ!まらっ!まらっ!とのがたのぉぉ!びっぐまらぺにすぅぅぅぅぅ!」
30分ほどみょんのまむまむを堪能し、栗の花の香りがする部屋を後にした。
ここは、かつて「ちょんの間」と呼ばれた非合法の売春を行う店が集まっていた路地。
いまは、人間の女性に変わり、胴付きゆっくりたちがそれを行っている。
言葉を話せない、めーりん種やゆゆこ種、そして大多数を占めるみょん種が集まるここは、
HENTAIお兄さん立ちの間で「みょんの間」と呼ばれていた。
おわり
すいません、また出来心でHENTAI作品書いてしまいました。
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このSSへの感想
※他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね!
- 黙認されているということは、ゲスや野良が中心なんだろうな
誘拐(窃盗?)の被害にあった善良でないならどうでもいい -- 2018-01-09 23:07:57
- フランは俺がもらった -- 2011-02-14 05:14:45
- 非合法とはいえゆっくりに職を追われるのも可哀想な話だ -- 2010-11-21 04:19:37
- めーりんを下さい -- 2010-10-04 00:04:57
- 胴付きみょん、欲しい。 -- 2010-06-27 23:12:53
最終更新:2010年01月27日 17:08