ふたば系ゆっくりいじめ 832 私立! 亜瑠徒中学校野球部~マネージャー編~

私立! 亜瑠徒中学校野球部~マネージャー編~ 7KB


虐待-いじめ 理不尽 差別・格差 れいぱー 現代 虐待人間 ふと思いつきで書いた、後悔はしていない

私立! 亜瑠徒中学校野球部~マネージャー編~





 ・ふと思いついたネタで書いてみたくなったから書いてみた、短めです

前作のレスへのレス(抜擢してます、スミマセン)
 >なんで可愛がってるのにゆゆこバッチ登録してないの
単純な誤字ですorz
銅無しでなく胴無しでした
 >冗談抜きにアル中って存在するからな…(○野県)
本当にあるとは思いませんでした・・・( ̄  ̄;)
○野県のアル中出身の方、居たらゴメンナサイm(_ _)m
 >…え、ゆっくりで変化球投げれるの?
投手の技量によるかと・・・
細かい所は全然、これっぽっちも考えてませんけど
 >このチーム打撃は凄いけど守備はどうなんだろ。
ピッチャー1人に頼りきった状態で守りは弱い
って設定・・・のつもり





―――野球部員練習中・その頃の部室
「さーってと、始めましょうか」

私は鬼花、亜瑠徒中2年で野球部のマネージャー
今日は週に一回必ずやらなければいけない作業をやる日
その作業とは・・・練習用の子ゆっくりの量産。

実家は和菓子屋だからゆっくりの扱いはお手の物。
どうやれば沢山子供を作るとか、こうすると危ないとか・・・
この学校の中で私以上にそれが分かる人は居ない
それだけは断言出来る!

まず最初に今は使われてない空きロッカーに入っている2つのガラスケースを引っ張り出す
「おはよう、ありす。 良く眠れた?」
「ん・・・おはよう、にんげんさん。 きょうもぜっこーちょーよぉぉぉぉぉ!」
そういってありすはぺにぺにを巨大化させた
どうやらまだまだ元気な様だ

「ほれ、いい加減起きろ!」
(スパーンッ!)れいむの頭を上履きで叩き無理矢理起こす。
「い゛だぁぁぁぁぁああい!」

「やっと起きたわね泥饅頭、じゃあさっさと始めるわよ!」
「い゛や゛だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・も゛う゛ズッギリ゛ーじだぐな゛い゛ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」

この2匹を起こしたらガラスケースから出す
れいむの方は予め足を焼いてあるから逃げる事は出来ないし
ありすはレイポゥが出来るなら何でもいいと協力的なので何もしなくてOK。

「んっほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!」(ズプリ)「きょうもとかいはなこづくりをしましょーねぇぇぇぇぇ!!」
「ゆんやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!もうおうぢにがえるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!」
あまり言いたい放題だと出来る子供が少ないというのはこれまでの経験で知っているので多少言葉で捻じ伏せる必要がある。
ただし、絶望を感じてしまっては意味がない
適度に私への殺意を抱くぐらいが調度良い

「はぁ?何言ってるの? 〔ここが〕あなたのお家なんでしょ? そんな事も忘れちゃったのぉ?」
「ぢがう゛ぅぅぅぅぅ・・・ごごばれ゛い゛む゛のおうぢじゃないぃぃぃぃ!!」
こういう反論が来たならばMDを再生
〔ここはいまかられいむのおうちにするよ!じじいはじゃまだからでてってね!〕

「ほぉら、これはあなたの声でしょ? 自分で言った事も忘れるなんて馬鹿なの?死ぬの?」
「うがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ! れいむはばかじゃないぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!」

「それにその時言ったわよねぇ? 住んでもいいけど家賃を払えって・・・
で、アンタが最初に差し出そうとしたのは自分のお歌。
正直言って黒板を釘で引っ掻いた音の方がまだマシだったわ。
そんな歌を聞いた部員の皆がバットで一発殴ったのまで忘れちゃった?
それで何?その次にアンタの言った事は?
後は子作りが得意とか胸張って言ってたじゃない?
だ・か・ら・こうやって作って貰ってるんじゃない、理解出来た?」

「ゆ゛がぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!れいむがとくいなのはこっちのこづくりじゃないでしょぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!」
「そんなの知らないわ、知りたくもない。」
とか言ってる間にありすが仕上げに入ろうとしていた。

「さぁーれーむぅー、イクわよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!」
「い゛や゛だぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

「スッキリー!」「ズッギリ゛ー!」

2匹がスッキリーした所で一旦ありすをガラスケースにしまう
そうしないとれいむが真っ黒なゴミになってしまう。

ありすをガラスケースにしまってる間にはれいむの頭に茎が生えてくる
今回はれいむが5、ありすが4と結構多い。

「ゆひぃ・・・ゆびぃ・・・」
疲れて息切れしているれいむの口をこじ開け、赤ゆの成長を促す為に黒砂糖と蜂蜜とオレンジジュースを混ぜた物を食べさせる。
「おご、うごごごごごごご・・・」
(ジョキッ)そして赤ゆがある程度大きくなったらハサミで茎を切り落とす
「でいぶのあがぢゃんがえぜぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」
流石にこのままでは死んでしまうから鳥とかを入れる大型のケイジの上を取り払った物にクッションをしき
内側にペットボトルを入れ針金で固定する。
そうしたらペットボトルの中に砂糖水を注ぎ、そこに茎を入れておく。

この作業は赤ゆが最低でも24匹になるまで続ける
無論、今日中に。



「23・・・24・・・25っと、ノルマ達成ね、お疲れ様。」
「ゆふぅ~、きょうもとかいはなこづくりだったわぁ~」

「はいありす、今日の報酬」
そう言って私は中にラムネを入れたジャムパンをありすに食べさせた。
「むーしゃむーしゃ・・・しあわせぇ~・・・zzz」
ありすが眠ったのを確認し、ガラスケースに入れてロッカーに詰める。

「ゆ゛っぐ・・・ゆ゛っぐ・・・」
そんなやり取りの間もれいむはただ泣いて自分の子供を眺めているだけ・・・
まだ茎から落ちてもいないから声を聞く事も出来ないのに

「いつまで未練がましく見てんだ泥饅頭!」(スッパーン!)
再び上履きでれいむの頭を叩く、力を入れすぎたせいか少し凹んだが大丈夫だろう
「い゛だぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!れいむのあだまがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
足焼きの効果で転がる事も出来ないれいむはただ大声で泣く事しか出来ない。

「そろそろ練習も終わる頃なんだからさっさとしまわれてくんない?帰れないじゃないの!」
「・・・どぼじで・・・」

「あん?」
「どぼじでごんなごどずるのぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」
これまでに蓄積した何かを吐き出すかの様にれいむは叫ぶ
「れいむがなにをじだっでいうのぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!れいむはただ・・・ゆっぐりじだがっだだげなのにぃぃぃぃぃぃ!」

「ハァー・・・知りたいの?」
「ゆ゛っぐ・・・ゆ゛っ・・・え?」

「じゃあ教えてあげる、しっかり聞きなさい!」
「ゆ・・・ゆぅ?」

「私はね、子供の頃からずーっと食べさせられ続けたせいでつぶあんが大っ嫌いなの!
だから中につぶあんが入ってるれいむ、あんたも大嫌い!
だ・か・ら・こうやって生かさず殺さず苛めてるの、分かった?」

「ぞんなのれいむのぜいじゃないでじょぉぉぉぉぉぉぉおおおおおお!!」

「そうね、あんたのせいじゃないわね・・・でもだから何?
例えあんたのせいでもそうでなくても、私はれいむを見たら苛めなきゃ気が済まないの!
でもってそんな私の前に現れたのはあんたの方でしょ、それは私のせいじゃないわ。
恨むんならここを自分のゆっくりプレイスにしようとか思った自分を恨みなさい!
オーッホッホッホッホッホ!」




―――練習終了・部室の中
「それでは今日の練習はこれまで、解散!」
『ありがとうございましたぁ!』

おっと、ついつい夢中になっちゃった・・・
慌ててれいむにメントスを食べさせ、ガラスケースに入れてロッカーにしまう。

そして人数分のタオルと冷やした水を準備したら今日の役目は終わり・・・っと
他の部員が来るのと同時にそれが終わった。

「それじゃ先に帰るわ、最後の人鍵先生に返すの忘れないでよ?」
「マネージャーもお疲れー」


帰り道、私の手には余分に出来た赤ゆ(れいむ)が握られている
今日の最初に出来た茎から落ちてきた奴だ、今はラムネで眠らせてある。

帰ったらどうやって苛めてあげようか・・・今から楽しみで仕方がない。
もしも苛めてる最中に死んだら家の厨房のれいむ用ケースにつっこんでおけば
他のれいむが食うなり朝にでもお父さんが片付けるなりするから手間も少ない。

ほーんと、つぶあんは嫌いだけどこういう時は和菓子屋の家に生まれて良かったって思う!



~~Fin~~


中傷、侮辱、批判、感想、応援
何でもOK、一言下さればそれで!



 ・これはシリーズ化する気ありません、これっきりです
 ・でもリクエストがあれば考える・・・かも


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感想

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  • マネージャーの親が作るゆっくり和菓子を見てみたくなる -- 2011-02-21 19:20:39
  • マネージャーすげぇwwww -- 2011-02-11 20:02:45
最終更新:2010年02月13日 17:27
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