ぼくはぼくをわかっちゃいない 13KB
ぼくはぼくをわかっちゃいない
※一応続きものです。前作みないとわからないところが
微妙にあります。
※人間が一瞬死にそうになります。
※結構エグイことします。汚い表現もあり。
※駄文、稚拙な表現注意。
それでもよろしい人だけお読みください。
やあ、ぼくは虐待鬼井山!
会社からの帰り道、独りでに思った。
話を少し戻す。
たび重なるゆっくりの襲撃に
会社の同僚である友人に思いきって相談してみた。
「お前、虐待鬼井山じゃねーの?」
対処法を聞きに行くと、今までどうしてたか聞かれたので今までにゆっくりにした仕打ちを話すと
虐待鬼井山である友人にそう言われてしまった。
「いや、だってあいつらが・・・」
「ま、どっちでもいいけど。それより本題だがそれなら捕食種でも飼えばいい。」
そういって渡してくれたメモには簡単な地図が載っていた。
「何これ?」
「ここにゆっくりの専門店がある。そこ行って店員に聞いてこい。」
僕はお礼を言ってメモをポケットにしまった。
回想終わり。
友人には感謝してるがおかしな点が一つ。
言うまでもない。僕が虐待鬼井山というところだ。
僕は一度として快楽のために殺したことはない。
話し合いが通じる相手ならとっくに解決する悩み。
だが、相手がそれを許さないのだ。
だから仕方なしに暴力を振るう。
だけど今日からは違う!
僕が手を汚すのはもう終わったのである。
捕食種か、前回に会ったときは殺してしまったからなぁ。
ゆっくりを飼うなんて考えもしなかった。
そんなことをぽつぽつと考えていたら家へと着いた。
家のドアを開け、呼吸を整え、玄関のバットを握り、素振りする。
そう、明日から。明日からは違う。
僕はバットを部屋にいる汚物へと振り下ろした。
休日の朝早くに友人に紹介してもらった店に行く。
ベルの付いたドアをくぐると店内に音が響き来客を伝える。
気付いた店員が便宜上の挨拶をしてきた。
辺りを見渡すと、これはすごい。
たくさんのゆっくりがひしめいていた。
ケースに一匹ずつゆっくりが入っており値札が貼ってある。
軽く見学した後、店員に声をかける。
「あのーすみません。」
「はい、なんでしょうか?」
「捕食種が欲しいんですが。」
「捕食種ですか?それは駆除が目的でしょうか?」
「そんなところです。」
「それならふらんがおすすめですね。頭も良く
聞きわけも良いため人気なんですよ。」
「そうなんですか?」
「ええ。実物をごらんになったほうがよろしいかと。
どうぞ、こちらです。」
店員に先導されて店の奥へと足を運ぶ。
「こちらがふらんです。」
みればケースの中で胴の付いたゆっくりふらんが体育座りでこちらを
見上げていた。少し無愛想な顔をしているがおとなしそうでなんだか
可愛げもある。
気にいった僕は値札をみて、うえっ!おかしいだろ桁が一つ違うだろ僕の月収より
二倍も高いじゃないか。
「あの、店員さん?この値段なんだけど・・・」
「こちら、ブリーダーに躾をさせてなおかつ血統書つきでして。
希少種ということもありどうしてもこのお値段に。」
うぐぅ、これは困った。あいにくそんな持ち合わせはない。
困って顔を横に背けるとみすぼらしい・・・たしかれみりゃとか
いう胴付きが段ボールでできた箱の中に百円の値札と一緒においてあった。
ばたばたと暴れており頭も悪そうだ。
「あいつも捕食種ですよね?」
「え?ああ、はい。ですがおすすめできませんよ?あれは特に素行が悪く
今日中に処分が決まっておりまして。せいぜい餌として使うのが
関の山といった・・・」
「あれでいいです。」
「はあ、しかし・・・」
「お金もそんなにないので。お願いします。」
「わかりました。ではレジまでどうぞ。」
れみりゃの入った段ボールを抱えるとレジまで先導してくれる。
箱が持ち上がるとれみりゃはぎゃーぎゃー騒ぎだし頭の悪さを露呈している。
レジの奥で店員がなにやら準備していたので待っていたら、
レジ横のワゴンに僕が前に買った本が五十円で売っていた。
馬鹿な!本屋で買った時は千円したんだぞ!
当然といえば当然の内容を思い出していると準備の終わった店員が僕に声をかける。
「餌やれみりゃ本体はどうしましょう?よければ別料金ですがご自宅へお送りしますよ。」
「あ、そのまま連れて帰るんでいいです。」
「ご指南書もございますが、初めてでしたら是非おすすめします。」
「そうですね、それもください。」
「はい、ありがとうございます。お値段しめて千九百円になります。」
なんでれみりゃより高いんだよ・・・。別にいいけど。
会計を済ませ、れみりゃを抱えて家路に着く。
僕に飼われることがわかったれみりゃは大はしゃぎで僕に話しかけてきた。
「う~☆おじさんみどころがあるんだど~。れみりゃをえらんだこと
ほめてやるんだど~。いいこいいこしてやるんだど~。」
れみりゃは両手の塞がった僕の頭を肉まん臭い手でわしゃわしゃと撫でくり回す。
更に足をばたばたさせて体のあちこちに痛い痛い。
「れみぃはとってもきげんがいいど~。おまえをとくべつにめしつかいにしてやるんだど~。
かんしゃするんだど~。だからぷっでぃんをけんじょうするんだど~。わかったど~?」
頭をばしばし、足でげしげし。
大丈夫。僕だって場くらい弁える常識くらい持ってるさ。
家に着いてれみりゃを降ろす。
帰ったときにはもう昼だった。
れみりゃは部屋の中心に走っていくと辺りを見渡して、
「ここがれみりゃのこうまかんなのかど~?なんかきたないど~・・・。
でもおぜうさまはしゅくじょだからがまんしてやるんだど~。
かりすまれみ☆りゃ☆うーーー!」
急に踊りだすれみりゃ。無視して本をみる。
ゆっくりの飼い方
本にはそう書いてあった。ページをめくると最初に挨拶なんかが書いてあったので
飛ばして目次をみてみる。すると第一項目にゆっくりとの接し方とあった。
第一章 ゆっくりとの接し方
ゆっくりは甘やかすとどこまでも付け上がり、我儘に育ちます。
厳格な態度で接しましょう。
そこまで読んで本を閉じた。
部屋の中央でいまだ踊り続けるれみりゃに近づく。
僕にれみりゃも気付いたらしく見上げて話しかけてくる。
「う~☆おどりつかれておなかへったんだど~。めしつかいははやく
ぷっでぃ~んを「殴るか。」」
拳を固め僕を見上げるれみりゃの顔面を思い切り殴り付ける。
「ぎゃおーーー!!」
顔面の真ん中へと拳がめり込み感触から十分な手ごたえを感じた。
たまらず吹っ飛び尻から地面に落ちたれみりゃにもう一度同じことをする。
「あがーーー!!でみりゃの、でみりゃのぷり『ゴスッ!』あ゛ーーー!!」
壁まで跳ねたれみりゃを寸分違わぬところに狙いを定め更に殴る。
僕がまた腕を振り上げたのをみて顔を隠すように両手で頭を覆い隠ししゃがみこむ。
両手で腕を片方ずつ掴み、万歳した形で立ち上がらせると泣きじゃくる顔に
今度は膝を顔面に打ち込む。
「あ゛ーーー!!い゛だい゛ーーー!い゛だい゛ぃぃぃ!」
思い切りやりすぎたかれみりゃの口からぽろぽろと砂糖菓子の歯が落ちた。
「れみりゃのは・・・れみりゃのぉぉぉ・・・」
落ちた歯を治そうとかき集めるれみりゃのわき腹を蹴り上げる。
「あぐっ!お、おお、オエエエェェェ・・・!!」
またも壁まで転がったれみりゃは壁にぶつかり止まると腹を抱えて体を丸める。
実際には吐いていないが苦しそうに嗚咽をもらし続ける。
「いい?ここは紅魔館でもなければ僕はお前の召使でもない。わかった?」
返事はない。相変わらずゆっくりは僕の話を聞いちゃくれないな。
うずくまるれみりゃを放っておき本の続きを読むべく床から取り上げた。
本を参考にするにれみりゃには次の特徴があることが分かった。
- ゆっくり全般に言えることだが捕食者ゆえのプライドか、ことさら人間を下に見る。
と、まあとりあえずこんな感じだった。
当面の目標はなるべく自分の立場を分からせること。
最終目標は僕に変わり部屋に侵入するゆっくりの抹殺だ。
置き去りにしたれみりゃを見に来ると、痛みが引いたのか
部屋の隅で座っていた。涙の跡が頬に残っていたが。
早速声をかけるべくれみりゃへ近づく。足音に気付いてばっと顔を
上げると手近にあったものを掴み僕に投げてよこした。
「く、くるなぁぁぁ!!おまえなんかもういらない!!ぽいっする!!
こんないえもくそじじいもぽいっだ!!きえろぉぉぉ!!」
時計が僕のこめかみに当たり切れた傷口からつーーーっと血が垂れる。
まだわかんないのか。
大股でれみりゃに近づく。もともと狭い家だ。すぐに近づける。
その間、なおも投げ続けてきたが、最初の一発以外当たることはなかった。
隅で震えるれみりゃを帽子ごと髪を掴んで立ち上がらせる。
僕を見上げる顔はもはや恐怖に染まっている。
引きずりだすように前へ放り投げるとれみりゃは顔から地面にうつ伏せに倒れこんだ。
すかさず跨りしきりに動く羽を掴んで力を入れる。
「いだっ!はねさんつかまないで!いだい!いだいのぉぉぉ!」
羽の上部を掴みゆっくりと確実に羽をもぎ取っていく。
ぶちぶちと音を立てて羽がれみりゃから離れていくたびに聞くに絶えない悲鳴が
発せられる。
「ばぁぁぁ!!ばねざんどらないでぇ!!ゆっぐりでぎなぐなっちゃう!!」
残った最後の部分を力を込めて取り去ってやった。
「あ・・・あ・・・」
相当の激痛だったのか涙でぐしゃぐしゃの目でどことも知れない虚空をじっと見つめていた。
顔の前で手を振っても反応を示さないため、一応足だけ紐でくくり先程の部屋の隅に
転がしておいた。腹も減ったし飯にしようか。
腹も膨れたところでレッスンの続きだ。
部屋に入ると先程の映像の焼き直し。
つまり、足を縛られている以外は同じ状況だった。
だが、違ったのはれみりゃの反応の仕方。
さすがに二回もひどい目にあわされ学習したのか顔を伏せるばかりで
反抗する気力はないようだった。
近づいても叫ぶこともせず体をぴくっと反応させるだけに留めていた。
用件を伝えるべく、しゃがんで目線をあわせて話しかけた。
「さて、お前にやって欲しいことは実に簡単。この家に入りこんだゆっくりを
殺して欲しいだけ。それさえしてくれればさっきのようなこともしないし、
ご飯だってちゃんと分けてあげる。わかった?」
「ぁ・・・ぅ・・・」
「どうした?わかんないの?」
答えないれみりゃの頬を平手ではたく。するとたちまち目から涙が決壊し
ぼたぼたと砂糖水で自分の服を湿らせながらさっきに負けず劣らずの声で叫びだした。
「う゛あ゛あ゛あ゛ぁぁぁ!!ざぐや゛ぁぁぁ!だずげで!じにだぐない!
おぜうさまがぴんちなんだぞぉぉぉ!はやくだずげにごい!!ばかぁぁぁ!!」
自分の悲惨な現実を直視できず、助けにくるはずもないものへと助けを求める。
その滑稽さに自分で引き起こしたことにも関わらず苦笑してしまう。
こうしていても仕方ない。れみりゃの首を掴んで壁に叩きつける。
黙らせるために開いた口へと手を突っ込み少しかき回す。突然入りこんだ異物に驚き
押し黙るが、すぐに吐き気がこみ上げて僕の手を内包したまま吐きだしてしまった。
「オエエエェェェ!!ェェェ・・・あ、あが?」
手を取り出すと目は飛び出さんばかりに開かれてかひゅーかひゅーと焦点の定まらない瞳を彷徨わせながら
肩で息をする。肉と肉汁でべとべとになった手を一瞥し、れみりゃに現実を教えてやる。
「なにを期待しても無駄だよ。さくやは助けに来ないし、僕は優しくなんてしないし、
そもそもお前はお嬢様じゃないよ。みてごらん。肉を吐くお嬢様なんていないだろ?
さっきの踊りにしてもそう。品性の欠片もない。まるで
お前は・・・そう、ただの豚だ。僕の部屋にくるあの害獣どもを食らって生きる
醜い豚になるんだよ。わかった?」
やがてれみりゃは息を止め、そのまま静かに倒れ伏した。
翌日、目を覚ますと昨日放置していたれみりゃは完全復活を遂げていた。
死なれても困るのでオレンジジュースをかけておいたのだ。
千切れた羽も再生し、今はすやすやと寝込んでいる。
寝ていたままでは意味がないので頭を軽く振って覚醒を促す。
やがてゆっくりと目を覚まし僕を視界に入れ、
恐怖をその顔に最大限映し出した。
「あ・・・う・・・」
がたがたと歯が上と下で音を鳴らし合い、小刻みに震えている。
僕は目を逸らさずにじっと見つめると、
「いいか?僕はこれから仕事へといくからこの家を空ける。
その間、入り込むゆっくりは全て殺せ。なんだったら食べてもいいぞ。
あ~、あとそれから部屋のものには手をかけるな。絶対にだ。
わかった?」
震えるばかりで返事を返さないれみりゃ。念のためもう一度同じことを
繰り返し、時計を見ると時間もぎりぎりだったので震えながら立っているだけの
れみりゃを残して家を出た。
会社で友人と話す。
「どうだ?捕食種は買えたか?まさか奮発してふらんなんて買っちゃったか?」
「いやいや、高くてとても買えなかったよ。代わりにれみりゃを買った。」
「ふ~ん。でも調教してあるからそれなりに高かったろ?」
「ううん、廃棄寸前のれみりゃを百円で買った。」
「は?!そんなもんなんの役にも立たないだろ!」
「一応自分で調教したんだけど。」
「あ~。でもな、れみりゃはプロでも手を焼くんだぞ。大丈夫か?」
「多分ね。駄目なら捨てるだけだし。」
「ま、それもそうだな。せいぜい頑張れよ。」
部署の違う彼と別れたのと同時に昼休みが終わったので仕事へと戻った。
軽い足取りで家へと帰る。
れみりゃはちゃんと仕事したかな?今日は来なかったかも。
もし、仕事をサボっていたならまた躾ければいいだけだしね。
家へと辿り着き鍵を開ける。
目に飛び込んできた光景に心底驚いた。
玄関から見える限りでもひどい有様で家具は倒されカーテンはズタズタで
テレビは画面に傷が入ってて隣の部屋はと思って襖を開けて入ろう・・・
あれ?足になにか絡まっ
紐?
目の前に
包丁・・・!
ドタンッ!
身をよじり肩から床に転んでしこたま打ち付ける。
幸いどこにも怪我はなかったがよくみると尖ったものが
僕の落下地点であった場所にいくつかギラついていた。
襖の横で紐を引っ張っていたれみりゃが拳を固めて僕に近づく。
倒れている僕の頭を何度も何度も殴りつけてくる。
「おまえは!!しね!!れみぃにひどいこと!!するおまえなんて!!
しねしねしねしねしねぇぇぇぇぇ!!」
ポカポカと場にそぐわない音が響き続ける中、僕は考える。
れみりゃが?・・・ゆっくり風情が僕を殺そうと?
なんだ。そういうことか。
殺す
やあ、僕は虐待鬼井山!
あとがき
でも書きたかった。最後がれみりゃらしくなくなってしまったけど。
このシリーズ終わりにしますんで許してつかーさい。
最後に、駄文に付き合ってくださりありがとうございました。
前作
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このSSへの感想
※他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね!
- 調教済みですら使えるかどうか五分五分なのに、処分品を買うからwww
↓×4 愛で派ってゆっくりを犬猫と同じと考えてるからだろ?
ゆっくりは動物より頭悪い上に、すぐ忘れるから調教が難しい。
更に、弱い癖にプライドは人間以上。ということを本当の意味で理解してないから。
愛で派は本当に同情するよwww -- 2018-03-13 22:58:33
- しっくりくるw こっち側にいらっしゃい -- 2016-10-24 11:31:42
- 生かさず殺さず残虐に! -- 2014-02-12 09:34:23
- れみりゃが言うめしつかいってれいむやまりさが言うどれいより大分マシだよな -- 2013-07-25 01:15:40
- れみりゃだけでなく、ゆっくり全般に言える事だが、ゆっくりが好きな奴等は
何で此処にいんの?
特に胴付き擁護が大嫌い -- 2012-05-15 07:52:10
- とりま1/22のコメも頭が湧いちゃってるみたいだね・・・
-- 2012-01-06 21:28:03
- 胴付きでゲスとは…いや、それでこそ調教しがいがあるというものだろう?
まぁ本気で虐待しようとは思わんけどな。せいぜい飴と鞭。 -- 2011-10-26 19:47:25
- れみりゃに対する扱いの変化がよくわかるコメント欄ですね。
ヒャッハー!!クズな豚まんは虐待だぁぁぁぁ!! -- 2011-10-21 17:55:59
- 目覚めたお兄さんがどう虐待するのか見たかった・・・ -- 2011-03-23 22:06:45
- さすが「空飛ぶ不愉快」…イラつくわぁ
れみりゃにかりしゅま☆だんすなんか踊られた日にゃ不愉快で不愉快でウオ汚汚汚汚ォォ!!!!ってなるよ。
このれみりゃは最初からゲスだったし、一片の同情の余地も無いな。
7/15のコメンターは頭が湧いてるようだな。なんで命令口調なの?なに人間の義務とか言っちゃってんの?世界は自分とれみりゃのためだけにあるの? -- 2011-01-22 16:25:05
- 殺すしかないでしょ、うん -- 2010-12-22 03:23:16
- れみりゃKOEEEEEE!絶対誰かの仕込だろこれぇぇぇ
でもショップに文句言えば安くふらんが買えるかもですねw -- 2010-11-10 13:22:01
- 我慢してでもふらんにしておけばよかったのに… -- 2010-09-28 20:15:38
- 意外にれみりゃ人気高いんだなw -- 2010-09-27 01:27:07
- れみりゃに罠仕掛けるなんて芸等が出来るわけがない
誰だよそんなの教えた奴ww -- 2010-08-23 23:56:16
- れみりゃにカリスマ☆ダンスなんか踊られた日にゃ
可愛くて可愛くてウオォォ雄雄雄雄ォォォ!!!!ってなるよ
まりさがウネウネダンスしたら前歯8本蹴り砕くけどね -- 2010-08-10 22:33:55
- れみりゃは愛でるものだよ おぜうさま可愛い -- 2010-08-08 15:10:11
- ここまで人間に対して凶悪なれみりゃはこのSSが初めてだと思う
れみりゃってわがままだけど素直なところがあって憎めないキャラなんだけどね
あとこれからお楽しみというところで終了かよ! -- 2010-08-07 23:24:47
- 愛でるもんとそうでないもんがわかんねえんだよこいつら。 -- 2010-08-06 19:33:23
- よくお前らこの話見て「愛でろ」だの言えるなw
マジで殺意湧いたぞ俺 -- 2010-07-23 01:14:20
最終更新:2009年10月18日 16:10