ゆっくりと津波 14KB
理不尽 自滅 駆除 野良ゆ 現代 不謹慎なネタかもしれません。
・人間が出ます。直接虐待はしません。
・餡娘さん、お誕生日おめでとうございました。
『ゆっくりと津波』
私はしがない虐待お兄さん。
今週最後となる土曜日の仕事が終わり、帰宅後に知ったのだが、南米でかなり強い地震があったらしい。
さすがに地震発生から時間があまり経っていないので状況は詳しく流れていないが、かなり酷い事になっていそうである。
地震大国日本に住む身としては現地の被災者の無事を祈るばかりだが、ニュースではもう一つ、心配な事を言っていた。
それは、津波である。
五十年前に同様の地震が起きた際には、南米から遠く離れたここ日本には地震で発生した津波が押し寄せ、多くの被害が出たという。
そして今回の地震も規模こそは前回程ではないにしろ、津波が発生する恐れがあるというのだ。
私は津波を経験した事はないが、動画サイト等でその様子を見た事があり、そのスピードと破壊力には絶句した覚えがある。
自動車が走る程の速さで大量の水が押し寄せ、瞬く間に海岸沿いの町を蹂躙する様はまさに悪夢。
私の家は海岸から離れているとはいえ、どうしても心配だった。
とは言っても津波が来るのは明日の昼以降との事で、しかも海岸から遠い私が別段行動を取る必要は無い。
私は愛犬・ミニチュアダックスのポチを引き連れ、日課である仕事帰りの散歩へと出かけた。
散歩は実に普段通りに行われている。
ポチが津波が迫りつつあると感じ取って騒いだりしないかと思ったが全く持っていつものポチだ。
いつもすれ違うおじいさんとダルメシアンも、たまにすれ違う中学生くらいの女の子とゴールデンレトリーバーも、何も変わらない。
到達時刻が随分先な上に規模も未知数となるとこんな物だろうか。
何だか私だけが過剰に意識しすぎているようで、少し照れ臭い。
「ゆっくりしていってね!」
人が柄にも無く照れている時に間抜けな声を出す奴は決まっている。……どう見ても野良のゆっくりれいむだ。
その汚らしい見た目通りの醜い言動と行動は、いつ見ても不快でならない。
「じじい! れいむはしんぐるまざーなんだよ! かわいそうなんだよ! だからあまあまをちょうだいね!」
ほら出た、十八番のシングルマザー宣言である。せめてそれをするなら子供を見せろというのだ。潰してやるから。
……だが、潰してやろうと思っても現実に今の私はこいつに手を出せない。
なぜなら、私の持つリードをグングン引っ張り、尻尾をブンブン振ってれいむに迫るポチがいるのだから。
「ワン! ワン!」
「ゆゆっ! いぬさんにはようはないよ! じじいはあまあまをちょうだいね!」
……ポチのゆっくり好きには困ったものである。まあポチはゆっくりに限らずあらゆる者にすぐ懐くのだが。
ポチとしては仲良くしたくてうずうずしている。その目の前で、れいむを潰せようか? いや、潰せる筈がない。
我ながら壮絶な犬バカだと思うが、しかしそれは事実である。
ポチとの散歩中に出会った野良は見逃す……虐待お兄さんとしては口惜しいことこの上ないが、私は無力だった。
……だが待てよ、見逃すのはやむを得ないが、代わりに置き土産をくれてやろうではないか。
「なあれいむ。ずっと先にある海岸に、すばらしいゆっくりぷれいすがあるらしいぞ」
「ゆゆっ? じじいはなにをいってるの!? うみさんはとってもゆっくりしていないんだよ? ばかなの?」
「海岸には沢山の美味しい物が打ち上げられているぞ? 綺麗な貝殻はきっと宝物になるぞ?」
「ゆゆっ! おいしいものはゆっくりできるよ! かいがらさんはたからものだよ!」
……なんというか、いつもながら簡単に騙されてくれるものだ。
私の嘘八百を聞いて張り切ったれいむの後を散歩がてら尾行すると、奴は野良の生産拠点である近所の公園へと入った。
そして遠くから「たいようさんがのぼったらみんなでうみさんにいくよ!」とか
「うみさんにはあまあまとたからものがあるよ!」と叫ぶ声が聞こえた。恐らく自分の子供に言い聞かせているのだろう。
なんとまあ計算通り。あのれいむは恐らく自分の家族だけで海を独占しようと考えているだろうが、あの大声で台無しである。
明日の朝には公園中のゆっくり達が津波が迫る海岸へと向かうのだから愉快なものだ。
私はハーメルンの笛吹きになった気分で、ポチと家まで行進した。
翌日となった今日は日曜だ。早くも時刻はお昼を過ぎ、ポチとの昼の散歩が終了した。
そうして家の前まで帰りついたのだが、今日は珍しい事に散歩帰りのお隣さん夫妻に遭遇した。
日曜はいつも家族で車に乗って出かけているイメージがあるので以外である。
「こんにちは」
「どうもこんにちは」
お隣さん夫妻と二人に連れられる飼いゆっくりのまりさに挨拶をする。……いや、まりさには挨拶してないが。
しかしまあこういう場面ではポチがいると便利なものだ。
愛想の良いポチは尻尾を振ってお隣さんに近付くので、結構いい雰囲気になる。
「ゆっ! おとうさん、おかあさん! まりさはこのじじいとおさんぽさんにいくんだぜ! うみさんにいくんだぜ!」
……以前預かった際に色々あって性格が良くなった筈なのだが、いつの間にか元通りになったらしい糞饅頭が何か言っている。
まあ恐らくテレビで津波の情報を見ているうちに海に行きたいと言い出したクチだろう。
そういう奴は人間にもいる。私には信じられないが……
「まりさ、お兄さんに失礼な事言っちゃダメじゃないか! それに海は危ないんだぞ!」
「おとうさんなにいってるんだぜ! うみさんはゆっくりしてるってありすがいってたんだぜ!」
「野良の言う事を聞くんじゃありません!」
……待て、野良の言う事を聞くな、とな……ひょっとしてこの糞饅頭、散歩中に野良から海の情報を仕入れたのだろうか?
では間接的にこいつに変な事を吹き込んだのは……
「すみません、せっかく躾けて頂いたのに、またこんな風に……」
「い、いえいえ。ちょっと生意気なくらいがいいですよ。それにだぜ口調は個性だって誰か言ってましたし」
「まりさはうみにいきたいんだぜ! じじいといくんだぜー!」
「ほら、帰るよまりさ!」
……何か心に引っ掛かる物がありつつもお隣さんと別れ、私とポチは家路についた。
ポチがリビングでハイパーごろごろタイムに突入する中、私は一人パソコンを起動。
検索サイトのトピックスにある津波の情報を見ると、早い所では早くも数十センチ単位の津波が押し寄せているようだった。
……大災害という程の規模ではない事にとりあえず安堵する。
となると興味の対象は当然自分が蒔いた種に移る。もちろん、ゆっくりという名の種だ。
私の住む町の先にある某町の海岸にはウェブカメラが設置してあり、ネット上で二十四時間海岸の様子を見る事が出来た。
その海岸での波の高さは予想では五十センチ程度となっているが、こればっかりはどうなるのか判らない。
まあ津波の規模がどうあれ、海岸に集まったゆっくり達を高見の見物というのも乙な物だ。
※ ※ ※
「ゆっゆーん……やっとついたよ!」
先日男から入れ知恵されたれいむは子供達を頭に乗せ、朝一番で公園を出発して海岸まで辿り着いていた。
時刻はお昼を過ぎており、れいむのゆん生初の大移動は彼女にとって大変な負担だ。
だが、その甲斐はあったのだと彼女は確信していた。
邪魔なコンクリートの壁の間にある階段を下りると、見えてきたのは大海原だ。
町中ではおよそ嗅げない潮風は臭いがどこか懐かしさがある。
でこぼこした岩にはおいしそうな虫達がうようよいる。……動きが早すぎて捕まえられないだろうが。
足元の砂浜には町で拾ったどんな宝物よりも綺麗な貝殻が山ほどある。
彼女は今、猛烈にゆっくりしていた。
「うみさんはゆっくりしているね! ここをれいむのゆっくりぷれいすにするよ!」
「ゆわーい!」
「うみしゃんはゆっくちちてるにぇ!」
亡き夫・まりさの忘れ形見である赤れいむと赤まりさも嬉しそうだ。
……が、幸せは長くは続かない物である。投稿先的に考えて。
「やっとついたわ! ここはありすのとかいはなゆっくりぷれいすね!」
「ゆゆっ?」
何という事か。いつの間にかれいむ一家の後ろには同じ公園に住んでいたゆっくりありすがいるではないか。
「あ、ありす! なんでここにいるの!? ここはれいむのゆっくりぷれいすだよ! ゆっくりしないででていってね!」
「あら、きのうだれかがいっていたのよ。うみさんはゆっくりしているって。ここはとかいはなありすにふさわしいわ!」
「ゆー! ありす、ここはれいむのゆっくりぷれいすだよ!」
「ここはまりささまのゆっくりぷれいすにするよ!」
「「……ゆ?」」
何という事か。いつも間にかれいむ一家とありすの後ろには同じ公園に住んでいたゆっくりまりさがいるではないか。
それだけではない。まりさの後ろには、町中のゆっくり達……いや、他の町のゆっくり達までもが、大勢いたのである。
「どぼじでごんなにいるのおおおおおおおおお!? ここはれいむのゆっくりぷれいすだよ!?」
「なにいってるの! ここはありすのゆっくりぷれいすよ!?」
「まりささまのゆっくりぷれいすだよ!」
「でいぶの(ry」
「まりさの(ry」
「んほ(ry」
それからは一瞬だった。
恐らく数百は下らぬ数のゆっくりが騒ぎ始め、もはやおうち宣言は何の意味も持たなくなった。
そうなると、夏場は海水浴場となっているこの海岸は今、大勢のゆっくり達に手当たり次第に蹂躙されるハメになる。
目ぼしい貝殻や漂着した珍しいゴミは尽く奪われ、打ち上げられた海草や生ゴミはたちまちのうちに食べられる。
「ゆゆっ! へんなさかなさんがおちているよ! むーしゃ、むーしゃ……それなりー」
数匹のゆっくりに囲まれて食べられているこの魚、実はリュウグウノツカイという滅多に打ち上げられない深海魚である。
そんな事など露知らず、ゆっくり達は食らい尽くしてしまった。
ちなみにこの魚、打ち上げられていると地震が起きる等の言い伝えもあるというが……
「もう、こんなにいっぱいいたらぜんぜんゆっくりできないよ! ……ゆ?」
他のゆっくりを呼び寄せた張本人のれいむが異変に気付いたのは、海に来てから三十分程経った時だった。
あちこち掘りつくされた砂浜に飽き飽きしていたれいむ一家は、何処までも続く大海原に目を向け、そして気付いてしまった。
遥か遠くまで続く水平線の向こうで、一際大きな波が……彼女は知る由も無いが、人間が津波と呼ぶ物が見える気がするのだ。
「ゆゆっ! おちびちゃん、うみさんをみてね! なんだかゆっくりできないよ!?」
海に入ったらあんよがふやけ、命に関わる事をゆっくりは知っている。だから彼女達はあまり海に行こうとしていなかった。
ここに来てからも波打ち際から少し余裕を持って貝殻やご飯を集め、波が去った後に貝殻を探すのは余程勇敢か無謀な個体だけだ。
だが、次に来る波は何かが違う。気付くとれいむは、海に背を向けていた。
「かいがらさんがないよ! ゆっくりしないででてきてね!」
周囲には未だに地面を掘るゆっくりが大勢いた。
「だづげでねえ!? あんよさんうごいてええええええ!」
穴を掘りすぎて染みてきた海水に浸かって死に掛けているまりさもいた。
だがそんなものは一切無視だ。この波は、あまりにゆっくり出来ない気がしたから。
「みゃみゃ、どこにいくにょ!?」
「おうちにかえるよ! ゆっくりしないでいそぐよ!」
生涯見せた事の無い全力疾走を見せるれいむ。普段の足音がぽよんぽよんなら、今はポヨンポヨンポヨンくらいはあろうか。
海岸には今も新しく来たゆっくりが次々と姿を見せ始めている。そしてれいむはそれを素通りする。
「ゆぎゃああああああああああああああああああああ!!」
――そして、惨劇は始まった。
今までのどんな波の音よりも一際大きな音が響くと同時、波打ち際に居たゆっくり達の悲鳴が上がった。
れいむがそれに驚き振り返るとそこは阿鼻叫喚。
今までと桁違いの高さを誇る波がゆっくり達を飲み込み、そして全く勢いを衰えさせる事なく突き進んでくるではないか。
その中のどこかに同じ公園に住んでいたありすがいた。まりさもいた。……そして、皆平等に飲み込まれた。
「ゆぎゃああぶんっ!?」
ゆっくり達は波打ち際に置き去りにされたビーチボールのように転げ回り、その間原型を失っていく。
帽子が取れ、口元から体が裂け、海水の塩分でその目は使い物にならなくなる。
髪の毛が、目玉が、歯が、餡子が波の中でかき混ぜられ、砂色だった波は次第に黒ずんでいく。
既に足元がふやけていたまりさは、波を浴びた拍子に体がばらばらになり、餡子で波を更に染め上げた。
どれだけゆっくりを飲み込んでもその勢いは変わらない。
れいむがようやく正気を取り戻した頃には、既に波はかなり接近してしまっていた。
「ゆっ……ゆわああああああああ! いやだ! れいむはゆっくりしたいのにいいいいいいいいいいい!」
その頃には他のゆっくり達も異常事態に気付き、海に背を向け跳ね始めていた。
……だが、全ては遅すぎた。
自動車の走る速さに相当する津波のスピードに、ゆっくり如きが敵う道理はない。
「いやじゃああああああああああああああ!」
ついにれいむ一家は波に捕まり、その身はみるみる削られていった。
頭に乗せた赤れいむと赤まりさは即座に引き剥がされ、餡ペーストと化していく。
れいむ本人はその事に気付く事なく、猛烈な波の勢いにただ押され、何も考えられない。
「ごぼっ……」
やがて砂浜を囲う防波堤となっているコンクリートの壁に激突し、彼女は餡の花を散らせた。
※ ※ ※
私はしがない虐待お兄さん。
……ウェブカメラで見た光景は中々に壮絶なものだった。
海岸に大勢集まったゆっくり、そしてそれを洗い流した津波……
津波の高さは三十センチだと先程速報が出ていたが、いやはや凄まじいものである。
幸い海岸はコンクリートで囲ってあったので家屋等に被害はなかったようだが、中にいたゆっくり達は一網打尽だった。
ウェブカメラなので細かい様子は見えず全体像を見れただけなのだが、それでも十分だ。
……しかし同時に、ゆっくり達の情報伝達力というか、口コミの速さに驚いた。
私が声をかけたのは先日の野良れいむ一匹だけである。
他はせいぜい同じ公園内にいた他の野良が聞いた程度の筈だ。
それがこうして凄い数になる……奴らは時々こちらの予想を超える事をしでかしてくれるから困る。
せいぜい公園のゆっくり全滅だ! のつもりで吹聴したのにこれだけの数が死んでは、海洋汚染が凄いのではないか。
……いや、実際凄いだろう。数百匹はいそうだったし。
……。
私は考える事をやめ、ポチと夜の散歩へ出かけた。
『えー、先日日本で発生した津波は各地で被害をもたらしたのですが、某町の海水浴場では奇妙なことに、
ゆっくり達が海岸に集まり、そして津波に飲み込まれました。○○教授、これは津波の発生と関係があるのでしょうか?』
『ゆっくりの生態についてはまだ未知の部分が多く、今回の津波との関係性ははっきりとは指摘できません。
しかし、何百匹というゆっくりが海岸に集まるという事は極めて稀です。
ゆっくり達が何らかの理由で海によくない事が起きると感じ、集まった可能性がありますね』
『なるほど。しかし、スマトラ沖地震ではゾウが高台に避難したという話がありましたが、ゆっくりは何故海に行ったのでしょうね?』
『まあ、ゆっくりですから……』
……翌日のテレビのニュースを見て、私は青ざめてしまっていた。
何という全国区扱い。ニュースに名前が出る事自体稀な某町の海水浴場がこれでもかと映し出されてしまっているではないか。
海は餡子に染められ黒ずんでおり、海岸には波に蹂躙されたゆっくりの死骸で溢れていた。
目玉や顔の一部が散乱する砂浜はまさにゆっくりの地獄そのもの。
虐待お兄さんとしてはキャプして永久保存決定だが、こんな報道の元となったのが自分ではどうも……
『それでは○○教授、もしかしたらゆっくりを研究すれば、地震等の予知も可能になるでしょうか?』
『今回のような事があれば、無いとは言い切れませんね。今後研究する価値はあるかも知れません』
ああ、何か凄くまずい事を言っているぞテレビの向こうで。
研究したって何一つ地震や津波の予知には繋がらないし、お金と時間の無駄に他ならない。
……社会的に見ても結構な騒ぎになってしまっている。
自分のちょっとした思い付きがこんな事になるなんて……正直凹む。
凹んだ気持ちのまま出勤の時間を向かえ、私は足取りが重いまま家を出た。
「ゆわーん! まりさうみさんにはいきたくないんだぜー!」
「連れて行かないよ。ほら、お父さんに行ってらっしゃいをしなさい、まりさ」
「ゆわーん!」
……ふと目に付いたのは出勤するお隣さんと見送る奥さんと糞饅頭。……糞饅頭は号泣しているではないか。
「おはようございます。……まりさは何を泣いてるんだ?」
「あら、おはようございます。いえね、今朝のニュースで海岸でゆっくりが津波で一杯死んだニュースを見てね……」
「ゆわーん! ごべんなざい! もううみざんなんでいぎまぜんがら!」
……とりあえず、糞饅頭に海の怖さを教える事が出来たらしい。
そう考えるだけでも救いがあるというものだ。
数百というゆっくりの命はこいつにとって高い授業料だっただろうが、お陰で海に無意味に行こう等とは生涯思うまい。
……元はといえばこいつが海に行きたがったのも私が野良に吹聴した結果だから、本当は救いも何もないのだが。
何はともあれ、今回の津波に限らず、自然災害はいつ私達の身に降りかかるか分からない。
今回の事をきっかけに、災害の怖さを理解し、備えを十分にしていく事が大事だろう。
……綺麗に〆るのは無理があるか。
【完】
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このSSへの感想
※他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね!
- ゆっくりって自分のことしか考えないから、他ゆっくりが喋った事なんて聞いてないだろ?
(目の前にあまあまを置いたら、後ろにいる子ゆが叫んでも気付かないからな)
つまり、ゆっくりの口コミ噂は広がらない。 -- 2018-01-08 01:04:20
- 餡子脳恐るべしwww -- 2011-10-07 18:40:23
- 震災前か・・・今だと冗談でも書けない貴重なSS -- 2011-10-07 18:26:46
- うみが、ものすごく汚れてしまった… -- 2010-12-13 00:59:03
- スケールでかいハーメルンの笛吹だな。
すげぇ、面白かったよ。すっきりー!ww -- 2010-12-08 14:15:50
- ゆっくりの馬鹿さがよく出ていて、ゆっくりできたよ! -- 2010-09-21 04:53:53
- なんなのこのスケールのデカさ(笑い) -- 2010-07-19 09:54:28
- これは面白いw
小さな切欠がとんでもない大事になってしまった、折角だから口の悪い飼いまりさも同じ目に遭って欲しかった -- 2010-07-13 00:35:51
- なんかすげえよ・・・。話しがある意味壮大すぎる(笑)。 -- 2010-06-30 08:39:08
最終更新:2010年03月27日 08:08