ふたば系ゆっくりいじめ 154 竜巻さんでゆっくりしようね

竜巻さんでゆっくりしようね 14KB


  • 以前コメントで、「夏とか言ってねえで、四季全部書けよ。チンカス。」
 とか書かれてたので一応がんばってみます。でも春の都会で環境系虐待って・・・。



『竜巻さんでゆっくりしようね』

D.O





春も半ばである。
四季を通じて厳しいゆん生を強いられる町ゆっくりたちも、さすがにこの時期だけはゆっくりしていた。
日頃はご飯集めに追われる、れいむ一家も例外ではない。
可愛い可愛い2匹のおちびちゃん、長女ありすと末っ子れいむ。れいむは今日も3匹仲良く暮らしていた。

れいむは、子供たちが遊ぶにはやや小さい町中の広場、そこの公衆便所裏に住んでいる。
人間さんのめったに来ないこの広場には、今日も町のゆっくり達が集まっていた。




「おちびちゃん、ゆっくりひなたぼっこしようね。」
「ゆっくちー。」

末っ子れいむと母れいむはゆっくり日向ぼっこ中。不思議饅頭のゆっくりは過剰な湿気が大敵だ。
必要だからやっていることではあるのだが、その光景は人間もうらやむゆっくりっぷりであろう。

とはいえ、誰もがいつもゆっくり出来るわけでもない。
長女ありすの方はというと、広場の真ん中で大切なお勉強中である。



広場の真ん中では、長女ありすを含む近所の赤ありす達を集めて、都会派ありすの都会派授業が行われている。

「よくみなさい。むほぉぉぉおおおおおおお!!!さあ、やってみて!」
「「「みゅふぉぉぉおおおおお!!」」」
「だめよ!もっとおくちはだらしなくあけなさい!よだれさんもたりないわ!」
「みゅほおおおお!!」
「そんなぺにぺにでとかいはのあいをわけてあげられるとおもってるの!?」
「・・・しゅっきりー。」
「ひとりですっきりーしちゃだめでしょぉぉおおお!もったいないわ!」
「ゆーん。ときゃいはになるのってむずきゃしいわ。」

彼女たちが真の都会派となるにはまだまだ時間が必要そうである。



一方、広場のれいむのおうちとは反対側になる辺りでは、ゲスまりさがちぇんたちを集めて仲良くお話をしている。

「まりさー。しろいこなさんがほしいんだよー。わかるー?」
「ゆふん。じゃあ、あまあまさんか、おうちのざいりょうをもってきてるんだぜぇ?」
「これだけだよー。わかるねー?」
「ゆへん。これだけじゃあしろいこなさんはあげられないのぜぇ。」
「わからないよー。もうげんかいなんだよー。すこしでいいからすわせてよー。」
「んじゃあ、このこなさんをほかのゆっくりにうってくるのぜ。たくさんうれたらちぇんにもあげるのぜ。」
「わかったよー。」

(※しろいこな=小麦粉)



春は、ゆっくりにとって最もゆっくりした季節。
広場のゆっくり達も充実したゆっくりタイムを満喫していた。



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ふと、冷気を感じたれいむがおめめを開けると、何やら空が曇っていた。風も強い。

「ゆぅぅ、しょうがないね。おそらがゆっくりしてないからひなたぼっこはおわりだよ。」
「ゆーん。もっちょゆっくちしちゃかっちゃよ。」

広場を見回すと都会派ありすも赤ありす達もいない。
きっといつもどおり、広場を出て都会派交通安全教室を始めているのだろう。
それに、都会派ありすならば、お空のご機嫌などとっくに察知しているはずだ。



れいむ親子が名残惜しそうに空を眺める先で、異常は起き始めていた。


「ゆぅ?くもしゃんにあんよがはえちぇるよ?」
「ゆーん。ほんとだよ!くもさんにあんよがあるね。れいむもはじめてみたよ。」
「ゆぅ。かぜしゃんがゆっくちしちぇないよ。ゆっくちしちぇね、ぷんぷん!」
「ゆぅ、ありすがしんぱいだよ。かぜさんゆっくりして・・・」



「「なんなのあれぇぇぇぇぇえええええ!!!」」



れいむの視線の先では、理解を超えた現象が起こっていた。
雲さんのあんよ、それが動くたびに宙を舞う木片、ゴミ、瓦、ゆっくり。
轟音とともにさらに風は激しさを増し、れいむの周囲ではゆっくりどころか人間さんまで騒ぎ始めている。



「逃げろぉ!!!ゆ虐ってレベルじゃねーぞぉ!!!」



竜巻。
ゆっくり達にとっては理解不能のアレ。
れいむ親子は事態などまったくつかめていなかったが、2つのことだけは理解していた。



            • アレはゆっくりできない。

            • アレはこっちに来る。



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そのころ竜巻の近くでは、れいむのような漠然とした不安どころではない脅威を、全ての生き物が味わっていた。

とはいえ人間さんは、その発生を察知すると同時に、近くの者はおうちに逃げ込み、可能であればすぃー等で避難する。
危険であることは間違いないにしろ、幸いにも人的被害につながることはなかった。
だが、ゆっくりは・・・・・・



「ゆぁぁぁぁああああああ!!!かわらさん、こっちにこない『どすっ』・・・」
「まりさぁ、まりさぁぁぁぁあああああ『ぼすっ』・・・」
「おきゃあしゃぁぁぁ・・・ゆーん、おしょらをとんじぇるみちゃ『ぐしゃり』・・・」
「こりょがるよぉぉぉ、かぜしゃんゆっくちしちぇ『ぽちゃん』」

瓦は飛んで突き刺さる。
ゴミや何かの破片が降り注ぐ。
赤ゆは宙を舞い、建物に打ちつけられ、木の枝に突き刺さり、側溝に転がり落ちる。
子ゆは道路を転がり車に轢きつぶされる。



宙へと巻き上げられたゆっくり達は風の中で粉砕され、いつしか竜巻は茶紫色に染め上げられていった。



当然、ほとんどのゆっくりが風に解体される中でも例外はある。

「危なかったわ・・・。街中で竜巻って、冗談じゃ「ゆぅ、たすかったよ。おちびちゃんたちもおくちからでてきてね!」?」
「「「ゆっくちー。」」」
「ちょっと!どこから・・・どさくさまぎれに足もとから入ってきたのね。」
「ゆゆっ!?にんげんさんはかわいそうなまりさたちにあまあまをもってきてね!」
「「「きゃわいくってごめんにぇ!!!」」」
「もっと奥に行きなさい。玄関も危ないわよ。」
「まりさのおはなしをきいてるの?ばかなの?」
「はいはい、汚いからお風呂にでも隠れてなさい。」ツンッ、ツンッ。コロコロコロコロ・・・
「「いちゃーい!おきゃーしゃんたしゅけちぇぇぇえ!」」
「まりさのかわいいおちびちゃんをぼうさんでつつかないでね!」
「い、いちゃいけど、ゆふぅん・・・しゅっきりー!」
「おちびちゃんどうしてすっきりーしちゃうのぉぉぉおおお!?」

「意外と面白いわね。」

この日、何匹かの飼いゆっくりが新たに誕生した。目的はともかく。
とはいえ、やはり例外は例外である。町はゆっくりの阿鼻叫喚に包まれた。


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その頃、広場。
れいむは逃げたい気持ちを抑え、長女ありすを待とうとする。
しかしどこなら待てる?

「おうち・・・だめだよ。とんでっちゃうよ。」
「おきゃあしゃあん、ありぇがこっちにくるよぉ。」
「ゆぅ、ありすぅ。れいむのおちびちゃんをたのんだよ・・・。」

長女ありす達にはあの都会派ありすがついている。
れいむはそう自分に言い聞かせて広場を後にした。



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「なんなの、あんなかぜさんとかいはじゃないわ!」

性経験豊かな都会派ありすも、さすがに無数のゆっくりが回転しながら宙を舞う光景に出くわしたのは初めてである。
わかることと言えば、近づいてくるアレから、絶対におちびちゃんたちを隠し通さなければならないことだけ。
都会派ありすは、れいむの長女ありすを含め、赤ゆ達を5匹もおくちの中に入れながら必死で駆ける。
都会派教育のために友ゆ達からあずかった赤ありす達を永遠にゆっくりさせるわけにはいかなかった。

「ゆぅぅぅぅ、きょわいよぉ。」
「おきゃあしゃぁん。きょんなのときゃいはじゃないわぁ。」
「ゆぅぅぅううう!おちびちゃんだけでも、おちびちゃんたちだけでもぉ・・・ゆゆっ!」

都会派ありすが目の前に見つけたのは、幅1メートル強のドブ川だった。
ドブ川の対岸には、川に向かって壁から生えた土管、水の出ていない排水口がある。
ありすは川に落ちないように細い足場を進むと、成体ゆっくりサイズのまん丸断面の排水口に、赤ゆ達を放り込んだ。

「いちゃいわ。」「ときゃいはじゃにゃいわ。」「ゆっくちしちゃい。」
「おちびちゃんたち、がまんしてね。ゆぎゅううぅぅぅぅうううううう!!!」

5匹の赤ゆを排水口の奥へと押しこむと、都会派ありすはその小さな入り口に、
自分の体を無理やりねじ込み、ぴったりと蓋をした。
外から見ると、体の後ろ半分がはみ出ていて、おしりをぷるんぷるんさせている。キモい。

「ゆーん。おにぇーしゃん、だいじょうぶにゃにょ?いちゃくにゃい?」
「おしぇなかしゃん、おしょとにでちぇにゃい?かじぇしゃんゆっくちしちぇないよ。」
「ゆふぅ。ちょっとおせなかがおそとにでてるけど、ありすはへいきよ。ありすはとってもとかいはだもの。」



風の轟音が都会派ありすの体を通して聞こえてくる。それは、徐々に近づいてきていた。

「おせなかしゃんがいちゃいいちゃいだよ。おにぇーしゃん、にげちぇぇ。」
「だいじょうぶ、『ぞりっ』ゆっ・・ぐ・・おうたをうたいましょう。『みちっ』ゆぎぃ・・ゆ~ゆゆ~ゆっ!!ゆゆ~・・・」
「おにぇえしゃぁぁん。ゆっくちしちぇぇ。」
「ありしゅがしゅーりしゅーりしゅるよ。ゆっくちしちぇにぇ。」

外では竜巻の暴風が吹き荒れる中、土管の中では赤ゆたちのすすり泣く声とありすの歌声が響き続けた。
そして、風の轟音が途絶えたころ、静けさを取り戻した土管の中では赤ゆたちの泣き声だけが響いていた。



暴風と、その中で暴れまわる大小の金属片・木片によって後頭部(?)を少しづつ削り取られていきながら、
都会派ありすはとてもゆっくりした笑顔のまま永遠にゆっくりした。
都会派ありすは、最期まで自分の使命を果たしたのだ。
その命が尽きる瞬間には、赤ありす達の立派に成長した姿を思い描いたことだろう。



都会派ありすのぬくもりを未だに残す、その笑顔にすーりすーりし続ける赤ありす達。



ところで小学校の池につながるこの土管には、強風によって池からあふれ出た大量の水が流れ込み、
唯一の出口にしっかりと蓋をされた赤ありすたちの背後から、静かに、静かに近づいてきていた。



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末っ子れいむをお口に入れ、歩道をぽてぽてと駆け抜け、路地裏を通り、町を離れるれいむ。
だがその歩みはあまりに遅く、竜巻の魔の手はすぐそばまで近づいていた。

「ゆぅぅぅ、にげきれないよ。どこかにかくれないと・・・。」
「おきゃあしゃん、おうちはゆっくちできなかっちゃの?あめしゃんははいってきょないよ?」
「ゆぅ。ごめんねおちびちゃん。れいむたちのおうちじゃ、あのかぜさんだとゆっくりできないよ。」

れいむは後悔していた。
こんなことなら、石さんや、ブロックさんを使って、もっと重くて頑丈なおうちにしておけばよかったと。
人間さんのおうちみたいに強い、強いおうちだったら・・・・・・



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ここは横町の隅っこに、ベニヤ板やコンクリートブロックで作られたゲスまりさのおうち。
町ゆのおうちとしては規模、強度ともに最高級。まりさが汚い仕事に手を染めて築き上げた豪邸である。
空の異変にいち早く気づいたまりさは、
愛する美れいむと、その頭に成った3匹の実ゆっくりの待つこのおうちへと戻ってきていた。

「まりさぁ、かぜさんがゆっくりしてないよぉ。れいむこわいよ。」
「ゆへん!あんしんするんだぜ!
このおうちはまりさがいっしょうけんめいはたらいてつくったおうちなんだぜ!
それに、いざとなったらまりささまがれいむとおちびちゃんのことはまもりぬくんだぜ!」

「ゆふぅん。たのもしいよ、まりさ。もうすぐうまれるおちびちゃんたちもゆっくりしてるよ。」
「ゆーん。れいむはさいこうにゆっくりしてるのぜ。おちびちゃんたちもゆっくりいちかわいいのぜ。」
「まりさぁ。こわいかぜさんがいなくなるまで、すーりすーりして・・・」
「ゆふんっ!ゆふんっ!おちびちゃんたちにみられちゃうんだぜ。でもすこしだけなら・・・」

ゆーん。れいむもおちびちゃんたちもゆっくりしてるんだぜ。
でももっともっとゆっくりさせてあげるのぜ。
しろいこなさんをもっともっとさばくんだぜぇ。
ごみちぇんたちからあまあまをしぼりつくしてやるんだぜぇ。ゆへぇ。






ゴォォォオオオオオオ!!!バラバラバラッ!ビュウウン!

「どうしておうちがとんでいっちゃうのぉぉおおおおお!?」

ぶちぶちぶちっ  ぴゅううん・・・

「れいむのおちびちゃんたちぃぃいいい!とんでっちゃだ・・『ふわっ』・・ゆーん、おそらとんでるみたーい・・・・・」






                    • ゆ?



「れ・・・れいむぅぅぅうううう!!!おちびちゃぁぁぁああああん!!!とんでっちゃだめなんだぜぇぇぇぇええええええ!!!」



      • 所詮ゆっくりのおうちである。



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れいむ親子は、町を飛び出して、大きな川の河川敷までたどり着いた。
しかし、ついに竜巻に追いつかれてしまった。

「ゆぁぁぁあああん!おきゃーしゃん、りぇいむまだしにたきゅないよぉぉおおお!!!」
「おちびちゃぁぁぁあああん!あきらめちゃだめぇ、あきらめちゃだめだよぉぉおおお!」

れいむは河川敷に穴を掘る。
掘る。
掘る。

穴は、かろうじて赤ゆ一匹分の大きさとなった。

「おちびちゃんはいってぇぇぇええええ!!!」
「おきゃあしゃああん!ひちょりにしにゃいでぇぇぇえええ!!!」
「おちびちゃん、だめだよぉ!ぜったいでちゃだめだからねぇぇぇええ!」

れいむは、末っ子れいむの入った穴に平たい小石で蓋をし、土をかぶせてその上に立った。

「ゆぁーん。おきゃーしゃんだしちぇぇぇ。」
「おぢびぢゃぁぁぁああん!!!おぢびぢゃぁぁぁあああん!!!」



竜巻は正面から真っすぐれいむに向かって来る。

だが、最後までれいむはそこを退くことはなかった。



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永遠に思えるほど時間をかけて、末っ子れいむは小石と土をどかし、地上に這い出した。

周りには何もない。風さんも、人間さんも、れいむお母さんも。


「おきゃあしゃん・・・ひじょいよ、おきゃあしゃん。」

れいむはお母さんを探そうと思った。

可愛いれいむを土さんに埋めて、お母さんだけどこかへ行ってしまうなんて。
きっとあまあまさんを独り占めしてるにきまってるよ。
ひどいお母さんだね。
れいむがぽんぽん一杯になるまであまあまさんをくれないなら、ぷくーってしちゃうんだからね。



そのとき、れいむの目の前に、空から茶色いものが降ってきた。

甘い匂い、あまあまさんだ。やっぱりお母さんは独り占めするつもりだったんだね。もう許さないんだよ。



茶色いものは、少し間を置いて1つ、2つと降ってくる。
次第に間隔は無くなり、ついには空から茶色い雨が降り注いだ。
末っ子れいむの上にも、ゲスまりさの上にも、人間さんのおうちの上にも平等に。






れいむは、降り注ぐ餡子の雨の中で、恐らく母が2度と戻ってこないであろうことを悟ったのだった。



















春だけはきつい・・・。これが限界なのか?いくらなんでもこれは、ねぇ。

一年中起こる竜巻に春は関係なくない?とか思うかもしれないけど、一応春から夏が多めなんです。
北米が舞台だったら完璧なんだけど。
春の自然災害は地味なうえに多すぎますね。
大雨、強風、乾燥、雷、霧、雹、雪解けによる増水などなど。雷とか料理できないよ。



まあ、そもそも派手すぎる上に人間にとっても脅威な時点で竜巻は失敗だったと思ってたりします。
ホントは食料不足とかをネタにしようかなとか思ってたんですよ。

「春。森には草花や虫があふれる恵みの季節。
ゆっくり達にとっては繁殖の季節でもある。
だが、町では自然の恵みも限られ、人間さんの生ゴミも増えるわけではない。
本能には逆らえずに異常繁殖した町ゆ達の間では、
限られた食料をめぐって餡子で餡子を洗う戦いが繰り広げられるのであった。」

みたいな感じで。でも水不足とかぶりそうだったんですよね。



一応ゆうかりんとゲスまりさは四季を通じて出演予定。
春~夏のゆうかりんは『ゆうかりんのご奉仕授業』の感じで過ごしていたってことで、今回は割愛。





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感想

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  • 最期ちょっと悟りきって悲しいじゃねーか……

    しかし、ありすwwお前なに教えてんだwww -- 2012-11-27 22:14:08
  • やめろれいぱーwww赤ゆにれいぷを叩き込むんじゃないwwwww -- 2012-10-06 13:43:27
  • 今回はアリスがちょっと真面目だな・・・・・・・・・・・最初を除いて -- 2012-07-07 21:31:21
  • 逃げろぉ!!!ゆ虐ってレベルじゃねーぞぉ!!

    鬼井山来てたんですかwww -- 2011-09-20 19:14:42
  • おうちが吹き飛ばされても生き残ったゲスまりさに拍手を -- 2010-11-17 00:21:50
  • とてもとかいはなじゅぎょうね!!とかいはなおちびちゃんのためになるわ! -- 2010-09-23 20:30:52
  • どうみてもレイパーの育成所ww -- 2010-07-24 11:28:18
  • ゲスまりさの家があっけなく吹っ飛ばされた場面で吹いたwww -- 2010-07-15 10:54:52
  • レイパー臭がするありすかと思ったら中々どうして気合入ったゆっくりじゃないか・・・
    まぁ、結局退路を塞ぐ極めてゆっくりらしい結果を残したけどw -- 2010-07-09 04:14:35
  • な、なんてとかいはなありすなのぉぉぉぉ!!! -- 2010-06-19 06:09:30
最終更新:2009年10月17日 19:12
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