※このページは、宇宙開発グループの説明会資料ページです。
現時点の基本方針
要点:宇宙開発グループ =宇宙開発グループは「宇宙を開発するためのグループ」です。ただし、現時点では宇宙にて燃料採掘をおこなっているFVBを中心に帝國諸国に燃料を安定供給するための「燃料供給グループ」にすぎず、その他については今後の発展次第となります。
グループ加盟により、燃料供給時にボーナスが付くようになります。
※以下は提出ページのレジュメです。説明会での結果による修正等をおこなったのち、具体的な内容を膨らませて提出物とします。
【組織情報】
グループ加盟藩国と協調し、「燃料供給グループ」として帝國諸国に燃料を安定供給することで帝國の市場安定と経済発展をめざします。
宰相府の監督指導の下、燃料の安定供給を実施します。
燃料の安定供給に必要な燃料採掘地を確保します。(現時点の埋蔵量2300万トン)
燃料消費の効率化に努力し、コストの低下に努めます。
TLO対策として、燃料の大量消費を代償に高機能化を果たしたアイドレスの開発を応援します。(歩兵にも応用可能)
帝國の燃料開発に必要なアイドレスの派生取得についてマイル募金を募ります。
宇宙開発グループは帝國の市場安定と経済発展を目的とした経済グループの一翼として、主に燃料分
野を担うためEV137において設立されました。事務局はFVBに置かれる予定ですが、宰相府が議長国を務め、幹事国または理事国を3カ国程度選んで運営
にあたることを検討しています。(説明会での検討項目1)
また、当分の間は宰相主導による運営がおこなわれることが決定しています。
EV137での取得アイドレスであるため、FVBによって燃料グループに関する政策が出されることが多くなると思いますが、宇宙開発グループ(燃料グループ)に関連する政策を発表する場合は、事前に理事国の承認を得るものとします。理事国による承認を提出の前提とします。
2009/01/18 EV137提出アイドレスとして検討開始。
2009/01/29 宇宙開発のための共同体として設立される。
2009/02/06 グループの内容が判りにくいとの指摘を受け、燃料グループとして方向付け
2009/02/09 HQチェック通常通過
2009/02/12 宰相府管理下に設置することが決定。
2009/02/13 よんた藩国が燃料グループへの支持を政策表明。
2009/02/14 詩歌藩国が燃料グループへの参加を政策表明。
2009/02/15 暁の円卓藩国が燃料グループへの支援を政策表明。
2009/02/15 星鋼京が燃料グループ加盟の方向にあることを政策表明。
2009/02/20 説明会を開催。(予定)
必要な財務情報や事業報告は随時掲載されます。
第13ターン時点でFVBの保有する燃料採掘地の埋蔵量は2403万トンです。
【グループ事業】
グループ内の産油国からの燃料をとりまとめ、希望国へと供給します。具体的内容については検討中です。
帝國の燃料開発に必要なアイドレスの派生取得についてマイル募金を募ったり、各藩国の輸送システムなどに相互乗り入れの設定を付け加えるなどして、輸送システムの効率化をめざします。
現在、満天星国さんの銀河鉄道と将来的に相互乗り入れする方向で計画が進んでいます。銀河鉄道の場合、駅は惑星に1つなので、相互乗り入れすることで、目的地となる駅を増やすことができます。
現在の燃料採掘地は、最短3ターンで掘り尽くすことが予想されるので、新たな燃料採掘地
を発見するゲームを起こして参加します。
【関連施設】
加盟藩国施設等、設定として燃料グループによる使用に便宜を図っていただけるものについて、随時掲載していきます。これらについては、燃料グループの共同財産になるとか、生産物がすべて供出されるというものではありません。(掲載基準については要検討)
質疑内容
> Q1:
> 現在手直し中の「宇宙開発グループの創設」ですが、基本的な燃料の回し方として以下の手順を考えております。
>
> 1.
新たなターン開始時に、前ターンの市場価格を参考に燃料の供給価格を決定します。(10万トンあたり10億わんわん以下にして欲しいとの希望あり)
> 2.
生産フェイズ終了後、グループ加盟の燃料売却希望国から供給可能量を集計。同時に、グループ加盟の燃料購入希望国からの仮注文を集計。その範囲に収まるよう供給計画を作成します。
> 3. 燃料の移送と代価の支払いは輸送フェイズに実施します。
> 4. 宇宙開発グループの取引は資金と燃料のみとします。(資金不足の場合の貸し付けは可能か要検討)
>
> このような素案で問題はなさそうでしょうか?
> #問題ある場合、どのあたりが問題となるかご指摘いただければ幸いです
特に問題はないが、市場売却について制限をかけないといけない。
> Q2:
>
以前燃料グループへの方針転換に際して、宰相府より海軍兵站システムを提供してくださるというお話を頂きましたが、これによってどのような効果が燃料グループにもたらされることになりますか?
>
> A)宇宙開発グループの加盟国は聯合なしで海軍兵站システムを利用することができる。
> B)宇宙開発グループで提供の設定を通す事で、加盟国は聯合なしで海軍兵站システムを利用することができる。
> C)宇宙開発グループで提供の設定を通し、かつ加盟国が政策や設定を通すなどする事で、海軍兵站システムを聯合なしに利用することができる。
> D)その他
D 燃料供給時にボーナスがつく。
> Q3:
>
ゴージャスアイドレスの作成は歩兵でも可能だと伺いましたが、こちらで「燃料を大量消費して強力な効果を狙う」場合、設定にどのような要素を盛り込めばいいのでしょうか?
グループに入って対応していると書けばいい。
http://syaku003.appspot.com/entry/show/15123