| プレイヤー名 | Orca鯱 | |
| キャラクター名 | ミカボシ=アマツ | |
| 年齢 | 不明 | 外見年齢10代の少女 |
| 性別 | 女 | |
| 種族 | 不明 | 人間でないことは確か |
| 職業・なりわい | 神出鬼没で普段何処に居るかもわからない | |
| 誕生月 | 12月 | 銀狐の月 |
| 第一印象 | 無表情で寡黙 |
| 外見的特徴 | 髪:くるぶしまである長い真っ直ぐで整った黒髪を赤い紐で一つに結っている。 頭には細かい金細工の冠が輝く。 顔:肌は白く、生気のない瞳は赤い。 服装:十二単を模した作りの着物。中は淡い亜麻色で羽織は黒。 手には金で装飾された赤い扇を持っている。 身長:145㎝。 |
| 性格 | 落ち着いた物腰と寛大な風格の持ち主。 時々人をからかったりする。 慣れてくると笑顔を見せるようになる。 |
| 一人称 | 余(よ) |
| 二人称 | ○○(呼び捨て) |
| 話し方 | まだ幼さが残る外見とは裏腹に古めかしい口調で喋る |
| 所持能力 | ||
| 魔眼 | 80ポイント | 超人 |
| 無機物や生命を持たない物を操ったり、爆破することができ、空中に浮かぶ空気などを氷や雨に変えることも可能。 だが魔眼発動時はその対象の物にしか視線が向いておらず、動くこともできない。 | ||
| 残り20ポイント | ||
| 大切なもの | 雅 自分の身体 |
| 詳細設定 | 元は実体のない魂のような存在。この身体は作られた者であり、生きてはいないため冷たい。 何故か雅に慕われており、ミカボシも雅を家族のように可愛がっている。 可愛い物が好き。 意外と人と話すのが慣れていなく、自然に無口になってしまうことがある。 |