ラフレシア
XMA-01
クロスボーン・バンガード軍の鉄仮面ことカロッゾ・ロナ専用の巨大MA。
125本の触手状武器テンタクラーロッドが驚異的なオールレンジ攻撃を可能にしている。
ちなみにカロッゾの脳波でコントロールされている。
入手条件
鉄仮面&ビギナギナ5回使用
購入価格 4,768,000G
機体性能
分類 |
ランク |
サイズ |
地形適応 |
移動タイプ |
MS |
S |
L |
宇宙 |
飛行移動 |
チューンポイント |
31,799 |
スラスター出力 |
70/88 |
HP |
6900/8100 |
スラスター速度 |
68/86 |
実弾防御 |
55/83 |
レーダー性能 |
69/90 |
ビーム防御 |
69/86 |
バランサー |
69/78 |
機動性 |
62/89 |
旋回速度 |
49/70 |
SPAタイプ |
全弾発射 |
特記事項 |
NT、強化専用、Iフィールド持ち |
兵装ステータス
種類 |
名称 |
攻撃属性 |
威力・耐久力 |
命中率 |
連射回数 |
弾速 |
リロード性能 |
弾数 |
主兵装1 |
メガ粒子砲 |
BEAM |
567/658/693 |
47/59 |
- |
23/47 |
30/53 |
40-60-80 |
主兵装2 |
ビームキャノン(収束) |
BEAM |
859/1010/1077 |
39/62 |
1-2-3 |
36/55 |
41/67 |
18-22-24 |
主兵装3 |
ビームキャノン(拡散) |
BEAM |
272/306/338 |
33/51 |
1-2-3 |
21/47 |
27/55 |
18-20-24 |
副兵装 |
バグ |
SOLID |
265/283/300 |
23/40 |
- |
19/52 |
48/76 |
15-18-25 |
格闘武器 |
テンタクラーロッド |
GRAPPLE |
874/1054/1120 |
47/71 |
- |
- |
- |
- |
機体特徴
格闘スキー御用達MA。格闘の相対的弱化を否定する機体の一角。
前作ではほぼすべての敵を凶悪な威力のチャージ格闘の一撃で薙ぎ払った。
本作でもその威力は健在だが猛打
スキルが若干ではあるが弱体化した事と実弾兵器が強力になったことで前作ほどヒャッホイはできなくなった。
Iフィールドが搭載されているものの図体のでかさで防御面に不安があるのでNジャマーキャンセラーでIフィールドの回復力を高めるなり
フェイズシフト、トランスフェイズ装甲などのオプションを装備して出撃するとかなりの嫌がらせになる。
今作では格闘の能力を上げる大きな戦力。猛打をつけて艦隊に格闘していれば気持ちよく上がっていく。
兵装
●主兵装1 メガ粒子砲(MAX=693)
弾数こそ多いが1回の発射で5発弾が消費されてしまうのでそれほど多いわけではない。
MSにはまず当らないので対戦艦用
●主兵装2 ビームキャノン(収束)(MAX=1077)
敵にお尻を向けて撃つ。やはりMSにはあまり当たらない
●主兵装3 ビームキャノン(拡散)(MAX=338)
こちらも敵にお尻を向けて撃つ。MSなどに当たるわけがない
●副兵装 バグ(MAX=300)
本来はラフレシアから発射されるものではないがあまり気にしてはいけない。
あまりにも小さいので当たっているかは確認がしづらいが適当にばらまいておけばそれなりに当たる。
むしろ敵としてラフレシアが出てきたときにこれをばらまかれるとかなり鬱陶しい。
艦隊などには多段HITする模様。リロードが短いので離れた敵にはとりあえずばら撒いておこう。
格闘
例によって極悪な範囲を持つ。とりあえず敵軍に突っ込んでチャージ格闘していれば敵機の9割は抹殺できる。
●格闘武器 テンタクラーロッド(MAX=1120)
横に展開してロッド部分と本体前面に判定がある。
ロッドを収納するまで判定があり多段ヒットするので、これで戦艦に体当たりをするとモリモリ削ることができる。
が、攻撃時間がやや長いためこちらもモリモリ削られる。
前方にロッドを展開し百烈拳。範囲は狭いがリーチがやや長く素敵にキモい。
ロッドを横に展開しつつ華麗に回転。ハイパーボス以外の敵はほぼ一撃死する無慈悲な威力。
SPA
●全弾発射
全身からビームを発射しながら回転する。ビームは演出上の飾りである
SPA発動中に本体に触れると大ダメージなので、Lボタンでターゲットを追尾しながら使うと
発動時間の長さもありたいていの敵は破壊できる。
最終更新:2010年04月26日 15:33