ソーマ・ピーリス
人革連の超人機関の超兵一号。
類稀な運動神経と反射神経を持つ。
ピンク色の
ティエレンタオツーに搭乗していたが、彼女の反応速度についてこれず、大きな戦果は上げられ無かった。
GN-Xに搭乗後は彼女のポテンシャルを発揮し、
ソレスタルビーイングの脅威となった。
入手条件
購入価格 ○○G
機体性能
AUTO |
超反応 |
AUTO |
器用 |
SPECIAL |
錯乱 |
体力 |
51 / 90 |
反応 |
74 / 93 |
射撃 |
73 / 91 |
敏捷 |
70 / 96 |
格闘 |
69 / 91 |
技量 |
74 / 92 |
命中 |
69 / 93 |
感知 |
64 / 90 |
防御 |
61 / 82 |
SP |
61 / 93 |
余談
オート
スキル:超兵 がないため
ステータス底上げの恩恵もなくオールドタイプやナチュラルと同じ扱いとなっているが、
本来は強化人間やブーステッドマンと同じ後天的に作られた超人である。
また、劇中ではアレルヤと脳量子波の干渉を起こすという重要な設定があったが、今作では
アレルヤだろうが
ハレルヤだろうが
ガンダム乗りは全て、「ガンダムゥ」の一言で片付けられてしまうのも寂しい限りである。
ソーマ・ピーリスという人格は、本来の人格であるマリー・パーファシーに上書きされた偽りの人格であるのだが
それを"アレルヤ"が知るのはソーマを庇ってキュリオスの攻撃を受けて戦闘不能になったセルゲイ搭乗GN-Xのコクピットに
ソーマが駆け寄ったシーンからである(1期最終話)。"ハレルヤ"は知っていたらしく、"アレルヤ"「知っていたのか、ハレルヤ」
の問いに「知ったら、お前はもう戦えねぇ。死ぬだけだ」と言っている。
"マリー"が自我を取り戻すのはアニメ版2期7話から。
余談中の余談だが、マリーの人格を取り戻した2期中盤~後半ではツンデレ担当として一定の層の支持を得ているが、
人格の変化によるデレは正しいツンデレではないとの指摘もある。
最終更新:2010年04月24日 22:27