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第9話(前) - (2011/07/18 (月) 13:42:38) のソース

&ref(gakumaho9atitle.jpg)

*ゲーム進行
&size(17){&bold(){[[本編ダイスチャット>>http://0006.x0.to/xx/log26.html]]}}&size(17){&bold(){[[2>>http://0006.x0.to/xx/log27.html]]}}&size(17){&bold(){[[3>>http://0006.x0.to/xx/log31.html]]}}&size(17){&bold(){[[4>>http://0006.x0.to/xx/log32.html]]}}&size(17){&bold(){[[バグ修正版>>http://www35.atwiki.jp/gakumahoa/?cmd=upload&act=open&page=%E7%AC%AC9%E8%A9%B1%EF%BC%88%E5%89%8D%EF%BC%89&file=chat9_a.htm]]}}
&size(17){&bold(){[[待合室ダイスチャット>>http://0006.x0.to/xx/log25.html]]}}&size(17){&bold(){[[2>>http://0006.x0.to/xx/log30.html]]}}
&size(17){&bold(){[[キャラクターステータス>第9話(前)ステ管]]}}

※バグ修正版のログは、HTMLファイルを一旦[保存]してからご覧ください。

*プロローグ
正体不明の魔人能力者による、[[軍事施設連続テロ事件>第6話]]――
単独で基地を壊滅し、対魔人兵器を次々と支配下に置く恐るべき敵の名は、
暴走したオオツキ重工の対FCS兵器、XTA-13i『ティアレス』。
壮絶な戦闘の末、この事件を極秘裏の内に収束へと導いたのは、
軍幹部のフジクロ一佐に選出された、真野空人ら国家刺客魔人であった。

――だが、ティアレスの暴走は事件の始まりに過ぎない。
最終決戦に現れた旧型兵器、XTA-35RGを操っていたのは何者だったのか。
開発が放棄された筈のティアレスを起動させ、
オーバーテクノロジーの結晶、『E.R.L』を与えた勢力の目的とは。
静かな水面の下で国家を侵食し続けていた隠されし脅威が、再び出現する。

そして、一方……フジクロからの銃々ゐくよ抹殺指令を拒絶し、
裏切り者として逆に国家刺客に追われる身となった真野空人は、
新たに現れたフジクロからの刺客に追い詰められつつあった。
あの事件での味方はもはや存在しない。
忍び寄るテロ事件の黒幕と、フジクロからの刺客。
孤立無援。絶望的な状況の中で、状況を覆す一手は存在するのか。

&color(red){※本シナリオは[[第6話『Hello_world._』>第6話]]の続編です。}

*プレイヤー初期ステータス
|BGCOLOR(silver):CENTER:		名前	|BGCOLOR(silver):CENTER:	性	|BGCOLOR(silver):CENTER:	体	|BGCOLOR(silver):CENTER:	精	|BGCOLOR(silver):CENTER:	オプション1	|BGCOLOR(silver):CENTER:	オプション2	|
|[[真野空人]]|	男	|	3	|	3	|	グラサン	|スモークボム	|
|[[烏兎沼因幡]]|	女	|	3	|	3	|	アーネの名刺	|ナイフ	|
|[[南部ガンドー]]|	男	|	3	|	3	|	巌流島の櫂	|真野空人の扇子	|
|[[左文字閃]]|	女	|	3	|	3	|	リストバンド	|出来の悪い義手	|

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