第81回登場キャラ



【PC】

壱崎 単(いちさき ひとえ)

三年の図書委員。副委員長である。男。
自称常識人だが、図書委員で副委員長を務めている時点で普通ではない。

副委員長として委員長を補佐するのが役目であるが、それはほとんど建前のものとなっている。
基本的に委員長とは別行動を取る。

強い奴と戦うのが好きだが、自分に歯向かってくる奴以外は倒さない主義。

サバサバした性格で、基本的にいろんな人から好かれる。

能力:『鉄泥棒(ダブルスチール)』
半径十メートル以内の金属を自由自在に、いくらでも操れる能力。
この場合の金属は単体、及び合金でなければならず、金属イオン等は操作できない。
範囲外に出た金属は操作できない。また、自分より重いものも操れない。
金属を時の最大の速度は音速の二倍まで。


成功要素
「顔・外見」:【さわやかな笑顔】【華奢だが鍛えられた体躯】
「言葉遣い」:【自信家】【頭の回転が速い】
「能力・技能」:【鉄泥棒(ダブルスチール)[魔]】【戦闘技術】
「持ち物」:【500円玉20枚】【眼鏡】

比良坂灰土&比良坂死育

そっくりな双子姉妹。
性格は真逆だが、仲はすこぶる良い。
実はどちらも死んでゾンビ化しているのだが、気付いてはいない。
死体なのに(死体だから)死んだふりが得意。


成功要素
「顔・外見」:【色白美人姉妹】【瓜二つ】
「言葉遣い」:【高圧的(姉)】【たおやか(妹)】
「能力・技能」:【Hide(姉)】【Seek(妹)】
「持ち物」:【双鞭(1本ずつ)】【腐りかけの肉しか入ってないお弁当(二人分)】


【Hide】姉の隠匿能力。死んだふりをしている限り、その人物の身を隠す事が出来る。
【Seek】妹の探知能力。死んだふりをしている限り、周りの生体・死体情報を得られる。

一∞(にのまえ・むげん)

一族中の魔人率が99%を超える戦闘破壊家族、一家(にのまえけ)の一人。アンダーリムの眼鏡にショートカット、細身の美少女。この世で最も眼鏡に愛された、世界で一番眼鏡っ子。
服装は丈が短めのセーラー服。体術と眼鏡を組み合わせて戦う全く新しい格闘術、メガネ=カタの完全熟達者。
 クールな微笑を浮かべていても、おとぼけ大好きノリ重視。必殺技とか叫んじゃうタイプ。眼鏡を掛けているのを見れば分かる通り、非常に頭が良い。でもちょっと頭おかしい。
 一家の一族は可愛い子でも変人だったり変態だったりする。喋らなければいいのに。

【一人称】ぼく 【二人称】きみ
【所持品】いろんな眼鏡いっぱい

「裸眼の人って、人生の100%を損してるんじゃないかな?」

【特殊能力】『眼鏡の王(Lord Of Glasses)』
 眼鏡の持つ無限の潜在能力を開放し、眠れる力を解き放つ。眼鏡を操る事にかけては唯一無双。眼鏡が似合う事にかけても無二無三。
 今回は 『眼鏡ピュアフラッシュ』……煌びやかな光を放ち、ドブ川も悪人の心も綺麗に。


「顔・外見」:【世界で一番眼鏡っ娘】【メガネ・カタ】
「言葉遣い」:【舌先三寸の詐術】【頭脳明晰】
「能力・技能」:【眼鏡の王(Lord Of Glasses)[魔]】【変態眼鏡】
「持ち物」:【眼鏡】【眼鏡っ子リスト】


【NPC】

図書館でいちゃついてるカップル

図書館で騒いでいて迷惑なので一掃された。

彼女と待ち合わせ中の男

腐りかけの肉しか入ってないお弁当を食べさせられて、腹を壊した。

行き過ぎた付き合いのカップル

∞に言葉巧みに説得され、眼鏡で買収された。


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最終更新:2023年01月01日 01:25