立体ピクロス@wiki暫定版


2009年3月12日発売
定価3800円
初心者から上級者まで楽しめる350種類以上の問題を収録
ニンテンドーWi-Fiコネクションに接続して更に300問以上のパズルがダウンロード可能
追加配信パズルは毎週更新され、いつでも何度でもDL可能
パズルを完成させるとアニメーションが楽しめる
前作ピクロスDS同様、オリジナルパズルも作成可能で、コンテストもあり。優秀作品は「作品パック」として配信される。
公式 http://www.nintendo.co.jp/ds/c6pj/index.html
Wiiなどから体験版をダウンロードすることが出来る。

Q&A

Q:ピクロスってなに?
A:お絵かきロジックのこと。ピクチャー・クロスワードの略。

http://www.hallab.co.jp/diary/detail.php?id=370
さらに今回は、あえて「背理法(いわゆる仮置き)」を使わずに解けるようになっています。
ゲームとして初めてのピクロスがそうであったように、新しく立体に生まれ変わった
ピクロスを、まず最初はシンプルな遊び方で楽しんで欲しいと思っています。

攻略のコツ


定石その1
『X列で、数字が○付きでX-1の場合、列の両端は必ず塗れる。』
例1)3列で、数字が○付きでX-1=2の場合、列の両端は必ず塗れる。
  →②□□□ だと ■□■ のパターンのみ。

例2)5列で数字が④の場合、塗れるパターンは以下の通り。
1.■■■□■
2.■■□■■
3.■□■■■
  ↑     ↑
この矢印(要は列の両端)はどのパターンでも塗らなければ成立しないので、必ず塗れる。


定石その2
『X列で、数字が□付きでX-2の場合、列の両端は必ず塗れる。』
例1)6列で、数字が□つきの4の場合、パターンは以下の通り。
1.■■□■□■
2.■□■■□■
3.■□■□■■
  ↑      ↑ 定石その1と同じように、矢印の部分(列の両端)は必ず塗れる。


(例)④で□□□ □□の時は□■□ □□
(例)④で□□□□ □の時は□■■□ ■
(例)④で□□□ □ □の時は■■■ □ □
(例)④で□□ □ □□の時は■■ □ ■■
(例)⑤で□□□ □□□の時は□■□ □■□
(例)⑤で□□□□ □□の時は□■■□ □□
(例)⑤で□□□ □□ □□の時は■■■ □□ □□

○nの列で、島の端が塗られ かつそこから距離nの場所が塗られているとき、そのとなりつまり端からn+1を塗れる (n>2)
○5 ■□□□■□□…

○5 ■□□□■■□…

○nの列で、幅nの島の端が塗られている場合、反対側の端を削れる (n>1)
○5 ■□□□□_□□□

○5 ■■□□__□□□

□nの列で、島が2つに分かれ かつ合計ブロック数がn+1の場合、各島の両端を塗れる (n>2)
□5 □□□□_□□

□5 ■□□■_■■


○nの列でn-1の連続チェックができたらその両隣を削れる。
□nの列でn-2の連続チェックができたらその両隣を削れる。

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最終更新:2009年03月17日 10:34