※エンゼルギア2ndのネタバレを含むため、キャンペーン未プレイ者はプレイしてから読むことを強くオススメします













































ミドルといいつつ実質オープニング。



[ミドル]

GM:じゃ、裁定者お前ねw
横の見学者:は? デトロイトビカムヒューマンやってんだけどw

学校が再開した。
ボルシチも雛子も祝も、瑞穂中学に通うことになる。
カナンが出かける準備をしていると、プシナがやってきた。

プシナ:「カナンさーん」
カナン:「あれ、プシナちゃん。どうしたの?」
プシナ:「アクシアさんに頼まれて、今日はカナンさん瑞穂基地の特別クラスへ来てほしいって」
カナン:「特別クラス? ギアドライバーの? なんで」
プシナ:「さあ……あ、ぷしなも一緒です」

とりあえずクラスメイトに断りを入れることに。
一般クラスのNPCから、中1のキャラを探す。
ごく普通の少女、加藤乃々香。

GM/乃々香:「えーなにカナンっち、その子誰、かわいー」w
カナン:「小学生なんだけど、ちょっと事情があって」
GM/乃々香:「本物の小学生じゃーん」w
祝:いやこんなキャラじゃないだろw
カナン:『なのに最近はどこかおかしい』って加藤さん本人のことじゃないからw

適当に分かれて特別クラスへ。
教室に入るとすでにほかの生徒たちはそろっていた。
セラピア、ボルシチ。為真、雛子。桂、リュンマ。トゥアレタ、祝、一列後ろにツバサ。
たしかにあってるんだが、なぜかハブられた感じが……w

桂:「あ、カナンちゃん。本当に来たんだね」
カナン:「おはようございます。なんか呼ばれちゃって……」
桂:「座席表に名前あるからなんでかなーって。あ、座席表は前ね」

カナンとプシナはツバサの隣。
チャイムがなるとアクシア先生が入ってくる。
「皆おはよー!」

為真:つらいねえw
アクシア:「今日はたくさん新しい生徒が入ってきたわ。順番に自己紹介お願い!」

ボルシチ。
黒板にでかでかと『ボルシチ』の文字。

GM:そもそもヤシマ語って書けるの?
ボルシチ:書けることにしよう。
カナン:教育レベルもわかってないですからね。実は大学数学とかすらすら解けるかもしれないw
ボルシチ:「改めまして皆さんボルシチです。よろしくお願いします」

祝。

GM:そういえばこの教室、男ってPC以外いないのか。
祝:せいぜいリュンマくんぐらいですか。
GM:あー。

あー。じゃないんだよw

アクシア:「祝くんは、トゥアレタちゃんと精神が入れ替わる現象が観測されたためここで一緒に勉強します」w
祝:「そういうわけでよろしくな!」w
アクシア:「ちなみにこれについてはラムダ女史に補足してもらいます」
カナン:き、聞いてねー!w

外で待機していたラムダが入ってくる。
学校の雰囲気に合わせる気はないようで、淡々と説明を行う。
「トゥアレタ=クレーリオン少尉と、月代祝が入れ替わる現象についてはこれからも調査しますが、ひとまずこの現象を《エーテルリンク》と仮称します」

ラムダ:「トゥアレタ=クレーリオン少尉が意識を失う直前、特異的なエーテルの反応が観測されました。これが何らかの形で両名の精神に道を開いたのではないかと考えています」
祝:「すげーなー」
ラムダ:「遠く離れた京の月代祝と入れ替わったということには、何らかの特別な原因があったと考えた方が自然です。今後再発するとしても、月代祝と入れ替わると推測されます」
祝:トゥアレタと、なんとなーく目を合わせるw
ラムダ:「月代祝についてはしばらくは監視下に置きます」

説明を終えたラムダは、自分の役目は終わったとばかりにすたすたと出ていく。

アクシア:「ありがとうございましたラムダさーん!」
カナン:(びっくりした……)
アクシア:「次なんだけど、その前に。伊音ちゃんは転校になりました。 あんのメガネのせいで(ボソッ)」

雛子とカナンも自己紹介。
ちなみにカナンが呼ばれた理由だが、「カナンちゃんはプシナちゃんといっしょにオペレーター業務をやってもらうことになりましたー!」ということらしい。

アクシア:「さて、これまで私たちは訓練を重ねてきました。しかしいざ戦いが始まってみれば、これまで訓練してきたペアは一人も残らず!」w
カナン:ひどい話だw
アクシア:「実戦では初めてのペアで出撃してもらいました。しかし、これまでの訓練が無駄になったわけではありません。これまでの努力、訓練が新しいチームでも活かせるって信じてるから」

涙ぐむアクシア。
実際きついどころの話ではない。

それはともかく、普通に授業が始まる。
特別クラスでは、弾道学やら天使大戦の歴史など軍人に必要な知識を教える一方、普通の中学校のようなカリキュラムも存在する。
例えば数学の授業。

GM:中2ってどの辺?
祝:確か、一次方程式? xとかyとか。
カナン:私中1なんですがそれは。
GM:いいや、国語なら中1も中2もやってること変わらんだろw
為真:危ない発言だw
GM/アクシア:「国語は特別クラス用にだいぶカリキュラムを削ってるから」
ボルシチ:どっちにしろ私、勉強についていけなくて泣いてるw
GM:「古文から学ぶことなんてないわ」……あ、今のはGMの発言ですw 祇園精舎の鐘の声とか聞こえたことないしw

ボルシチは漢字が苦手なようだが、それ以上に雛子は文字が物理的に読めない。
アクシア、為真に助けを求める視線。

為真:点字の教科書とかないんですかね。
GM:まあ少なくともここにはないな。
為真:アクシアさんに時間外労働してもらおうw
GM:もうやってんだよなあw
カナン:そういえばお昼……。
GM:昼は購買のパンじゃないかな。トゥアレタも今日はお弁当作ってきてないし。


昼休み。祝は、トゥアレタに連れられて屋上へやってきた。
「この学校屋上があるんだけど、今日みたいに風がある日は気持ちがいいの。そこで一緒に食べない?」

祝:「ほんとに誰もいないんだな」
GM:普通いると思うんだけど都合によりいません。

「まさか、こんなところで会えるなんて思ってもみなかったよ」

6年振りの会話。

「祝くん、私のこと覚えていてくれたの?」
「忘れるわけねえだろ、幼年学校の時とか仲良くしてくれたじゃねえか」
「覚えててくれたんだ。……久しぶり、祝くん」

トゥアレタは照れたような顔になる。

「こんな形で祝くんに再会できるなんて思ってなかったから、驚いちゃった」
「一目見ただけでわかったよ。変わらないな」
「……そうかな、色々変わったつもりだったけど」
「まあ眼鏡はつけたよな」
「そうなのよね、視力落ちちゃってさー」
さーw

GM/トゥアレタ:「祝君だいぶ頼もしくなったよね」
祝:「神社の修業で鍛えられたからな」力こぶで応える。なお肉体3w
カナン:肉体……あれ、6あるw

「おっきくなったよねー」
「なんか親みたいだからやめろ」w
「昔はさー、背も低かったよね。それが私より大きくなって」

話題は数日前の出来事に。
2人が入れ替わった時、一体何があった?

祝:地雷を自分でまいてNPCに突っ込ませるスタイル。マッチポンプw

トゥアレタは、2年訓練を積んできた初戦で、結局自分が恐怖し、何もできなかったことを告白する。
祝の励ましにも首を振る。
「また天使が出たら、今度こそ私が戦って見せるから」

祝:「お前が大丈夫ならそれでいいんだけど。エーテルなんちゃらだっけ? これからも入れ替わる可能性はなくはないんだろ?」
トゥアレタ:「……そうね」
祝:「その時は俺もできることはするから。完全に無関係ってわけにもいかないだろ」
トゥアレタ:「大丈夫。もしもの時はあなたの体を借りていってくるわ」
祝:なんで俺ここにいるんやろーなんて思いつつ。「何か力になれることがあったら言ってくれ」
トゥアレタ:「うん。……またしばらく祝君と一緒にいられるみたいでうれしい」
祝:「俺もうれしい。誰とも連絡つかないからさ」いつのまにか神社にいたし。


放課後、為真はアクシアに呼び止められる。

GM/アクシア:「用事が無かったらでいいんだけど」と前置きし、「雛子ちゃんに基地の周りを案内してもらえないかな」
為真:「ええ、かまいませんよ。ちょうどこの前、基地の外の案内はまた今度にしようって話をしてたんです」
GM/アクシア:「ほんと!? ありがとう為真くん。雛子ちゃんも来たばっかりでわからないと思うし」
為真:「……」
GM/アクシア:「為真くん、雛子ちゃんにとってお兄ちゃんみたいな存在だと思うから」
為真:つい気をつかって色々付け足してるような感じだけど、何か気を利かせたようなコメントは無視!w

「じゃあ雛子さん行きましょう」
「はい」
アクシアの言葉を遮るように雛子に話しかけ、2人はアクシアに一礼してから教室を出ていく。
つらい。

GM:どこを案内する? 映画館から中華料理屋まで割といろいろあるよ、瑞穂市内。
為真:でも外に出ないから、知ってるところというと……「図書館、ぐらいかな」
カナン:文字読めないw
為真:「直接本を読むのは難しいかもしれないけど、調べものはするかもしれないし」

歩き出す。しばし無言。
雛子がふと尋ねた。

GM/雛子:「アクシアさんとは、どういう関係なんですか」
為真:……これ親代わりっていったらアクシアさん浮かばれるのかなw
GM:シーン外のアクシアさんの命運がかかってるw
為真:「……保護者替わりってところかな」
GM/雛子:「保護者替わり……? あの、両親は……?」
為真:「生きてるよ、多分ね。この基地に姉さんと二人だけで連れてこられたから。姉さんがいたころは姉さんと暮らしていた」

軍人は、その生死は親に伝えられない。
手紙も出せる時はあるかもしれないが、本人の生死を悟らせないため定期的には行えない。
まして連絡は取れない。特にこの特殊すぎる部隊においては。
余計なことはしない。ヤシマ軍としては、そうあるべきなのだ。

「アクシアさんのこと……苦手なんですか」
「そう、なのかな。天使化した姉さんを……処理したのはアクシアさんだった」

しばし無言。

「わかってても、飲み込み切れない。そんなところかな」
「そうだったんですね。……ごめんなさい。昔のことを話させてしまって」

GM:雛子悪気はなかったのw
カナン:なんで一人称名前のキャラをぶりっ子にしようとするんですかw
為真:「いいよ、つらい記憶だったけど。これから戦っていくうえでも大切な記憶だから」

その時、正面から人が歩いてくるのが見えた。少年だ。会話を中断する。
謎の少年……いったい何・J君なんだ……?w

GM:いや、そんなやばい奴じゃなかったからクリスのつもりなかったんだけどw
祝:ハンドアウトの時点で完全にクリスでしたよw
GM:じゃあクリス君でいいかー。とはいえ今回、一部キャラ設定を変更してお送りしておりますのでね、綺麗な気持ちで見ていただければw

GM/謎の少年:「そこの君たち」
為真:「……なんでしょう」
GM/謎の少年:「ああごめん、二人の仲を邪魔しちゃったかな?」w 「ちょっとね、聞きたいことがあるんだよ」
為真:「…はい」
GM/謎の少年:「このあたりに瑞穂基地ってあるだろ? どっちにあるか教えてくれないかな」
為真:ボルシチに比べたら全然怪しくないですわw「基地ならこのまま向こうに行って、その後少し左」
GM/謎の少年:「ありがとう、助かったよ」
為真:「基地に用事なんですか」
GM/謎の少年:「ああ、僕も最近瑞穂に来たところなんだ。有名な瑞穂基地ってやつ、一目見ておこうかと思ってね」
為真:「中に入れてもらえるかは…………わかりませんよ」

ほんとにわからないw

GM/謎の少年:「軍事基地においそれと入れてもらえるとは思ってないよ」
祝:ほんまか?w
GM/謎の少年:「だって噂によると、最先端の設備もあるらしいじゃないか。僕みたいな見ず知らずの人間が入れるわけがないさ」
カナン:見ず知らずでギアに乗ったボルシチw
GM/謎の少年:「……君とは、またどこかで会う気がするな」
為真:帰ったら基地の中で会いそうw
GM:ヴィヴリオも今回適当すぎて役に立たないからなーw
為真:「そんな気がします」
GM/謎の少年:「君もそう思ってくれるなら僕もうれしいよ。……ああ、名乗り忘れてたね」

「僕はクリス。しばらくこの瑞穂にいるつもりだから、また会ったら仲良くしてやってくれ」
「……また会いましたら」

クリスは2人に笑いかけて基地へ歩いていった。
クリスが完全に去るまで、雛子はずっと為真の袖をつかみ、後ろに隠れていた。

雛子:「あ……ごめんなさい」
為真:「気にしないで。……基地の中、入って行っちゃうと思う?」
雛子:「……軍事基地、ですから」
為真:「軍事基地、なんだよねえ」w


ボルシチとセラピアは、帰宅後基地で訓練。
その帰り道、正面からラムダが歩いてくる。

ラムダ:「あら、ボルシチちゃんじゃない」
ボルシチ:「こんにちは、ラムダさん」
ラムダ:「今訓練終わったところ?」

いつになく優しい。
ラムダはボルシチとセラピアをお茶に誘う。

ボルシチ:セラピアをちらっ。
セラピア:「今日はもう訓練も終わりなんだよ~」
ボルシチ:「じゃあ、3人で」
セラピア:「訓練の後はお茶が2番なんだよ~。1番はボルシチ」
ボルシチ:「え? わたし? あ、ボルシチかあ」w

応接室のお茶を使わせてもらうことにする。
ラムダは前回の戦闘についての話を切り出した。

ラムダ:「いきなりで大変だったわね」
ボルシチ:「いきなりでしたけどお母さんと一緒で大丈夫でした」
セラピア:「ふふーん」w
ラムダ:「本当に二人は仲が良いのね。初戦闘であれだけの出力を出して戦果を挙げられるなんて。ボルシチちゃんの過去、だれだって気になるわね」
ボルシチ:「はやく思い出せればいいんですけど」と困った感じ。
ラムダ:「起き上がる前のことは本当に何も覚えてないの? あるいは、見聞きしたものの中で気になるものとか」
ボルシチ:「……歌は覚えていた気がします」

ボルシチは記憶の中にあるメロディを口ずさむ。
きっと歌詞もあったはずだが、覚えていない。

ラムダ:「言いにくいことだけれど。記憶が戻るかどうかについては全く見当がつかない段階よ。脳に外傷もないし。いつ戻るかも、私の口から何も言えないわ。ごめんなさいね」
ボルシチ:「そんな、ラムダさんが悪いわけじゃないですから」
ラムダ:「だからこれは、PL自身で何とかして頂戴」w

なんだこのGMからの告知シーンw

GM:実際何も決まってないからなw
ボルシチ:はい。
GM/ラムダ:「この前の戦闘の結果、驚いちゃったわ」これもGMの感想ですがw
カナン:なんでいちいちメタいんだw
GM/ラムダ:「どうもあなたの歌を通して、エーテルの独特な波形が天使に流れ込んだことは確認できたのだけれど。天使を撃破するほどの影響を与えるなんて」
為真:『うたの ちからって すげー!』w
GM/ラムダ:「これからあなたたち二人の果たす役割は大きくなる。だからこそ、私も全力でサポートさせてもらうわ」
ボルシチ:「記憶を取り戻せるように、他の人たちを守れるように、頑張ります」
GM/ラムダ:「ええ、是非。――あなたたちの力で、天使を一体残らず殺しつくしてもらわないと」

話はそこまでと言うように、ラムダは立ち上がった。
「今日は楽しかったわボルシチちゃん。またゆっくりお話しましょ」

セラピア:「ラムダさんがあんな風に優しそうに話してるの、初めて見たんだよ」
ボルシチ:「大きな責任を、負ってしまったみたいです」

不安げなボルシチに、セラピアは優しく声をかける。
「ボルシチちゃんが気にすることはないんだよ。やれることをやってくれればそれでいいんだよ。
 ボルシチちゃんの代わりを務めることは誰にもできないんだよ。精いっぱいやりさえすれば、だれも文句は言えないんだよ」
「……ありがとう、お母さん」
ボルシチはセラピアに抱き着いた。


夕食時、カナンは気まずそうに食堂に現れた。
カナンは学校から帰った後、オペレーターのための訓練を受けていたために夕食の手伝いにも参加できなかった。

カナン:「せめて配膳のお手伝いをしたくって」
食堂のおばちゃん:「いいんだよ、あたしなんてパソコンはさっぱりでねえ」

配膳を終えた後、カナンは廊下でアクシアとズィーガーが話しているのを目撃する。
深刻な表情だ。会話の内容が切れ切れに聞こえてくる。
「私…こわいの。あの子の私を見る目が」
アクシアがズィーガーに抱き着くのが見えた。

カナン:すごいものを見てしまっているのでは……! ともっと聞き耳を立ててみる。
アクシア:「あの子が私に憎しみとか怒りをぶつけるのは覚悟してたの。でももっと異質な目で見てくるの」
カナン:『養豚場の豚を見るような目だ』?w
アクシア:「もう私、どうやって接していけばいいかわからないの」
祝:でもズィーガーに聞かれても困るw

ズィーガーはアクシアの肩を抱いて立ち去っていく。
そこでカナンは、アクシアとズィーガーの手前にもう一人いたのに気付いた。
その人物――ツバサが振り向いたからだ。
ツバサの眼には涙。目が合った。

ツバサ:「えっ……あ…」
カナン:「ツバサさん……? えっと、あの、失礼しまーす!」

逃亡したカナンは、助けを求める。

カナン:「桂さーーん!」
GM:そこで桂のチョイスなのかよw
カナン:いやだって、トゥアレタは無理だし、セラピアは余計ややこしくなる気がするしw
祝:せっかく桂さん生きてますからねw

ノックもせずに桂の部屋のドアを開けたカナンの目に入ったのは、やたらと上機嫌な桂。
「あれーカナンちゃん? どうしたのそんなに慌てて。あ、もしかして聞いちゃった?」
「え、いやわたし、ちょっと相談というか……」
「いやーつらいなー皆に話が知れ渡ってるなんてー」w

GM:そういう桂は、手に何か持っています。
カナン:あっ(察し)w
GM/桂:「え、気になる? やっぱりカナンちゃん気になっちゃう? これねー今日もらっちゃったんだよねー」w
カナン:「な、なにを……?」
GM/桂:「佐世保くん、だっけ。から手紙もらっちゃったんだよねー。何が書いてあったんだと思う?」
カナン:「……ま、まさか」
GM/桂:「これね。ラ・ブ・レ・タ・ー」w
カナン:「――皆こんなんばっかだああぁぁ!!」

辛いことしか起こっていないアクシアに未来はあるのか。
回避した死亡フラグをGMのノリとアドリブで再び立てようとしてる桂に未来はあるのか。
ていうかまだ実質オープニングだがあと2回で終わるのか。
つづく。
最終更新:2018年08月26日 13:08