マゴ - (2011/04/30 (土) 12:20:18) の1つ前との変更点
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:参考画像
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:ふりがな|まご
:他の呼び名|
2D神(自称)、石田の息子、ゲンスルー、ポルノデザイナー
:ゲームの種類|
-カプエス2
-Capcom Fighting Jam
-KOF XI
-北斗の拳
-ストリートファイターⅣ
-スーパーストリートファイターⅣ
*プレイヤーの詳細
Gamer's VISION店員(スタッフ)で[[KSK]]の部下の一人。同業で[[ときど]]、[[こくじん]](元スタッフ)がいる。
「2D神」を自称し、それに伴った実力を持っているプレイヤー。
(巷では後のホラーマンと呼ばれることもある)
“神”を自称するなど何かとビッグマウスなため、ヒール的なイメージを与えやすい。
しかし、その実は自身のブログで「ストⅣ」に対する不安をコメントし、ストⅣの次なる作品を呼び込む署名運動をするなど男気溢れる人物で、ファンも多数存在する。
プレイヤーとしてはとにかく研究熱心で、高度なテクニックや細かな仕様に至るまで幅広くカバーする凄まじい知識量を持つ。
その知識に裏打ちされた理論に忠実な、安定したプレイスタイルが持ち味。
強キャラを使用することも多く、「勝てるキャラで勝てる戦法をきっちりこなす」タイプと言える。
「ストⅣ」ではサガットを使用してBP70万という途轍もない数値に到達。
『勝利の殿堂(ストⅣBP最終ランク)』でも2位の[[おじさんボーイ]]や3位の[[ウメハラ]]に30万ポイント近い差をつけ、堂々のBP全一に君臨した。
「スパⅣ」ではメインキャラをフェイロンに変更。
「GODS GARDEN ONLINE 2」では見事優勝という成績を収め、フェイロンのキャラ評価を一気に上げた。
「スパⅣAE」でもフェイロンを使用し、全国初のアルティメットマスター(AEにて追加された、グランドマスターを越えるランク)に君臨した。
余談だが、極端に痩せ細った非常に特徴的な外見の持ち主でもある。
「ハンター×ハンター」の登場人物であるゲンスルー、「賭博黙示録カイジ」の登場人物である石田広光(「石田さん」の息子)と外見が似ているのもあって、
しばしばネタにされる。
プレイヤー名の由来は、友達に呼ばれていたニックネームの「アゴ(顎)」で大会にエントリーしていたところを
アルカディアに「マゴ」と誤植されたのがきっかけ。
:戦績|
闘劇04 カプエス2 優勝(C本田/サガット/ブランカ) 中卒DQNトリオ([[金デヴ]]/サワダ/[[マゴ>まご]])
闘劇05 Capcom Fighting Jam 優勝(かりん/アナカリス) 覇者([[マゴ>まご]]/[[ときど]])
闘劇06 KOF XI ベスト4(牙刀/クーラ/オズワルド)
闘劇09 ストリートファイターⅣ ベスト4(サガット/春麗) 2D神道([[マゴ>まご]]/[[ネモ]])
闘劇10 ストリートファイターⅣ ベスト4(春麗/豪鬼/サガット) HEROES([[ときど]])/[[ネモ]]/[[マゴ>まご]])
evo2005 カプエス2 準優勝
Dream Fighter's Festival 2007 北斗の拳 ベスト4(ラオウ) 創世合体([[KIン肉マンソルジャー>K.I]]/[[まご]])
GODS GARDEN ストⅣの部 優勝(サガット)
GODS GARDEN ONLINE 2 スーパーストリートファイターⅣ 優勝(フェイロン)
*動画(Youtube・ニコニコ動画・・・)
[[マゴvsときど>>http://jp.youtube.com/watch?v=DzskiQtWH-c]]
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:参考画像
|&blankimg(0.jpg)&blankimg(9080b83824155582555d-LL.jpg)&blankimg(images.jpg)&blankimg(c9702250.jpg)
:ふりがな|まご
:他の呼び名|
2D神(自称)、石田の息子、ゲンスルー、ポルノデザイナー
:ゲームの種類|
-カプエス2
-Capcom Fighting Jam
-KOF XI
-北斗の拳
-ストリートファイターⅣシリーズ
*プレイヤーの詳細
Gamer's VISION店員(スタッフ)で[[KSK]]の部下の一人。同業で[[ときど]]、[[こくじん]](元スタッフ)がいる。
「2D神」を自称し、それに伴った実力を持っているプレイヤー。
(巷では後のホラーマンと呼ばれることもある)
“神”を自称するなど何かとビッグマウスな上に(主に動画では)言葉遣いの悪さが目立つため、ヒール的なイメージを与えやすい。
しかし、その実は自身のブログで「ストⅣ」に対する不安をコメントし、ストⅣの次なる作品を呼び込む署名運動をするなど男気溢れる人物で、ファンも多数存在する。
プレイヤーとしてはとにかく研究熱心で、ゲーム内の細かな仕様や他プレイヤーの特性に至るまで幅広くカバーする凄まじい知識量を持つ。
その知識に裏打ちされた理論に忠実な、非常に安定したプレイスタイルが最大の持ち味。
強キャラを使用することも多く、「勝てるキャラで勝てる戦法をきっちりこなす」タイプと言える。
(なお、月刊アルカディアのウメハラコラムにゲスト出演した際は、キャラ選びの基準について「まずは見た目」と答えており、
「ストⅣ」シリーズのフェイロンなどもあくまで見た目が好きで使いだしたらしい。)
「ストⅣ」ではサガットを使用してBP70万という途轍もない数値に到達。
『勝利の殿堂(ストⅣBP最終ランク)』でも2位の[[おじさんボーイ]]や3位の[[ウメハラ]]に30万ポイント近い差をつけ、堂々のBP全一に君臨した。
「スパⅣ」ではメインキャラをフェイロンに変更。
「GODS GARDEN ONLINE 2」では見事優勝という成績を収め、フェイロンのキャラ評価を一気に上げた。
「スパⅣAE」でもフェイロンを使用し、全国初のアルティメットマスター(AEにて追加された、グランドマスターを越えるランク)に君臨した。
余談だが、極端に痩せ細った非常に特徴的な外見の持ち主でもある。
「ハンター×ハンター」の登場人物であるゲンスルー、「賭博黙示録カイジ」の登場人物である石田広光(「石田さん」の息子)と外見が似ているのもあって、
しばしばネタにされる。
プレイヤー名の由来は、友達に呼ばれていたニックネームの「アゴ(顎)」で大会にエントリーしていたところを
アルカディアに「マゴ」と誤植されたのがきっかけ。
:戦績|
闘劇04 カプエス2 優勝(C本田/サガット/ブランカ) 中卒DQNトリオ([[金デヴ]]/サワダ/[[マゴ>まご]])
闘劇05 Capcom Fighting Jam 優勝(かりん/アナカリス) 覇者([[マゴ>まご]]/[[ときど]])
闘劇06 KOF XI ベスト4(牙刀/クーラ/オズワルド)
闘劇09 ストリートファイターⅣ ベスト4(サガット/春麗) 2D神道([[マゴ>まご]]/[[ネモ]])
闘劇10 ストリートファイターⅣ ベスト4(春麗/豪鬼/サガット) HEROES([[ときど]])/[[ネモ]]/[[マゴ>まご]])
evo2005 カプエス2 準優勝
Dream Fighter's Festival 2007 北斗の拳 ベスト4(ラオウ) 創世合体([[KIン肉マンソルジャー>K.I]]/[[まご]])
GODS GARDEN ストⅣの部 優勝(サガット)
GODS GARDEN ONLINE 2 スーパーストリートファイターⅣ 優勝(フェイロン)
*動画(Youtube・ニコニコ動画・・・)
[[マゴvsときど>>http://jp.youtube.com/watch?v=DzskiQtWH-c]]
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