「Poongko」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

Poongko - (2011/08/19 (金) 01:10:06) の最新版との変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

#include_cache(html_header) :ふりがな|ぷーんこ :他の呼び名|ぷんこ Lorellai 通り魔 PS3のラスボス :ゲームの種類| -ストリートファイターIVシリーズ *プレイヤーの詳細 韓国出身のプレイヤーであり、韓国国内のみならず日本やアメリカでも名が知れているカリスマプレイヤー。 ゲーセンでの対戦風景を録画した動画では、プーンコがラウンドを取られるだけで周りのギャラリーが騒いでる様子が確認できる。 「ストリートファイターIV」では主にリュウを使用。[[ウメハラ]]・[[ジャスティン>Justin Wong]]・[[伊予]]との対戦動画で知る人は多いだろう。 しかし、この頃は韓国国外ではあまり結果を残せておらず、使用キャラがウメハラと被っていたのもあってほとんど注目されていなかった。 彼の知名度が上がったのは、スーパーストリートファイターIVになってメインキャラをセスに変更してからである。 セスというキャラのシェア率が低いこともあって、「Lorellai」のHNと共に一気に有名になった。 家庭用スーパーストリートファイターIVが発売してからかなり時間が経ってからプレイを開始したものの、 驚異的な速度でBPを高め、世界初のセスでのグランドマスターとなった。 プレイスタイルはいわゆるガン攻めで、見た目が派手なコンボやセットプレイを愛用するのも特徴。 セスは体力が極端に少ないため、その使い手には遠距離戦を軸とした慎重な戦法になるプレイヤーが大半。だが、彼は読みの鋭さを武器に近~中距離から猛烈なラッシュを仕掛ける。 (6月9日に対戦したマゴは放送中に「大胆に見えるけど、凄い慎重な戦い方」と評していた。) 突如現れては全国レベルの強豪プレイヤーたちを驚異的なスピードで処理してしまう様から、「通り魔」の異名が付いた。 また、そのPS3勢でもぶっちぎりの強さゆえに「PS3のラスボス」と称されることもある。 セスは「スーパーストリートファイターIV AE」になり大幅に変更点を加えられ、元から少なかった使用人数がますます減少。 しかし彼はそれでもセスを使い続け、相変わらず驚異的な勝率を挙げている。 AEの家庭版発売と同時にXbox360でプレイを開始。初日にいきなりBP・PP共に世界一位となるなど相変わらずの強さを見せ付けている。 6月9日早朝には、ニコニコ生放送で放送中のマゴと合計33戦の名勝負を繰り広げた。 6月25日26日にオーストラリアで行われたShadowloo Showdown2011に参加。 プロ数名を含む10人以上の日本人が遠征し、非常にハイレベルな大会となった。 多くの出場者が相手のキャラを見てから有利なキャラを被せるという作戦に出ていたものの、プーンコは一度ヤンを一般的に不利な組合わせとされるホークに投入しただけで、それ以外はセス1本で通して出場。 予選では追い詰められるシーンもあったものの、ウィナーズのままグランドファイナルへ進出。 ライフ2個を残したまま3対0でストレート勝利で優勝した。 Evolution2011でEvoに初出場。 スーパーストリートファイターIV AEに出場し、見事3位に入賞した。 日本以外の国ではカードシステムがまともに稼動していないので、アーケードでは普段はカードを使用していないが、来日した時には使っている。 カード使用初日でBP15000を超え、2日目には30000の大台に乗った。 そして8月17日と18日、カード使用通算4日目にしてBP42000に達し、グランドマスターまであと一歩となった。 ウルトラコンボは丹田タイフーンがかなり気に入ってるようで、極一部のキャラを除きほぼ丹田タイフーンで統一している。 :戦績| Shadowloo Showdown 2011 スーパーストリートファイターIV AE 優勝 Evolution 2011 スーパーストリートファイターIV AE 第3位 *動画(Youtube・ニコニコ動画・・・) [[ウメハラとの同キャラ戦>http://www.youtube.com/watch?v=ynmpwRQGXs0&feature=related]] [[通り魔セス>http://www.nicovideo.jp/watch/sm12774117]] #include_cache(html_footer)
#include_cache(html_header) :ふりがな|ぷーんこ :他の呼び名|ぷんこ Lorellai 通り魔 PS3のラスボス :ゲームの種類| -ストリートファイターIVシリーズ *プレイヤーの詳細 韓国出身のプレイヤーであり、韓国国内のみならず日本やアメリカでも名が知れているカリスマプレイヤー。 ゲーセンでの対戦風景を録画した動画では、プーンコがラウンドを取られるだけで周りのギャラリーが騒いでる様子が確認できる。 「ストリートファイターIV」では主にリュウを使用。[[ウメハラ]]・[[ジャスティン>Justin Wong]]・[[伊予]]との対戦動画で知る人は多いだろう。 しかし、この頃は韓国国外ではあまり結果を残せておらず、使用キャラがウメハラと被っていたのもあってほとんど注目されていなかった。 彼の知名度が上がったのは、スーパーストリートファイターIVになってメインキャラをセスに変更してからである。 セスというキャラのシェア率が低いこともあって、「Lorellai」のHNと共に一気に有名になった。 家庭用スーパーストリートファイターIVが発売してからかなり時間が経ってからプレイを開始したものの、 驚異的な速度でBPを高め、世界初のセスでのグランドマスターとなった。 プレイスタイルはいわゆるガン攻めで、見た目が派手なコンボやセットプレイを愛用するのも特徴。 セスは体力が極端に少ないため、その使い手には遠距離戦を軸とした慎重な戦法になるプレイヤーが大半。だが、彼は読みの鋭さを武器に近~中距離から猛烈なラッシュを仕掛ける。 (6月9日に対戦したマゴは放送中に「大胆に見えるけど、凄い慎重な戦い方」と評していた。) 突如現れては全国レベルの強豪プレイヤーたちを驚異的なスピードで処理してしまう様から、「通り魔」の異名が付いた。 また、そのPS3勢でもぶっちぎりの強さゆえに「PS3のラスボス」と称されることもある。 セスは「スーパーストリートファイターIV AE」になり大幅に変更点を加えられ、元から少なかった使用人数がますます減少。 しかし彼はそれでもセスを使い続け、相変わらず驚異的な勝率を挙げている。 AEの家庭版発売と同時にXbox360でもプレイを開始。初日にいきなりBP・PP共に世界一位となるなど相変わらずの強さを見せ付けている。 6月9日早朝には、ニコニコ生放送で放送中のマゴと合計33戦の名勝負を繰り広げた。 6月25日26日にオーストラリアで行われたShadowloo Showdown2011に参加。 プロ数名を含む10人以上の日本人が遠征し、非常にハイレベルな大会となった。 多くの出場者が相手のキャラを見てから有利なキャラを被せるという作戦に出ていたものの、プーンコは一度ヤンを一般的に不利な組合わせとされるホークに投入しただけで、それ以外はセス1本で通して出場。 予選では追い詰められるシーンもあったものの、ウィナーズのままグランドファイナルへ進出。 ライフ2個を残したまま3対0でストレート勝利で優勝した。 Evolution2011でEvoに初出場。 スーパーストリートファイターIV AEに出場し、見事3位に入賞した。 9月18日には、日本で行われたコンセプトマッチでウメハラと10本先取の勝負を行ったが、結果は6対10で敗北。 2012年に行われたLG Cupに出場。 決勝の相手はキャラをユンからリュウに戻したウメハラ。スパ4AE2012verでは初の対戦となった。 3セット先取だったが3セットストレートで先取し優勝。 試合後には互いの健闘を湛えあった。 日本以外の国ではカードシステムがまともに稼動していないので、アーケードでは普段はカードを使用していないが、来日した時には使っている。 カード使用初日でBP15000を超え、2日目には30000の大台に乗った。 8月17日にも来日し、18日でBP42000に達し、19日にはついにBP47000を超え、セスランキング1位になった。 1位になるのに要した日数は僅か通算5日である。 ウルトラコンボは丹田タイフーンがかなり気に入ってるようで、極一部のキャラを除きほぼ丹田タイフーンで統一している。 :戦績| Shadowloo Showdown 2011 スーパーストリートファイターIV AE 優勝 Evolution 2011 スーパーストリートファイターIV AE 第3位 LG Cup 2012 スーパーストリートファイターIV AE 2012ver 優勝 *動画(Youtube・ニコニコ動画・・・) [[ウメハラとの同キャラ戦>http://www.youtube.com/watch?v=ynmpwRQGXs0&feature=related]] [[通り魔セス>http://www.nicovideo.jp/watch/sm12774117]] #include_cache(html_footer)

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示:
目安箱バナー