「11eyes -罪と罰と贖いの少女-」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
11eyes -罪と罰と贖いの少女- - (2015/05/01 (金) 22:20:16) の最新版との変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
*11eyes -罪と罰と贖いの少女- / 11eyes CrossOver
機種:Win、360、PSP
音源:単一
|1|罪と罰と贖いの少女|原曲|Win|
|2|CrossOver|原曲+追加曲|360(PSP)|
作曲者:[[坂本昌一郎]]
追加曲:坂本昌一郎、[[細江慎治]]
発売元:Lass、5pb.(CrossOver)
発売年:2008年(Win)、2009年(360)、2010年(PSP)
----
**概要
Lassより販売された4作目ADVで、Lass史上最も売れたタイトル(説によると30000本超)であると、代表の剣技マナ談。
「赤い夜」という世界をフィーチャーし、退廃的かつゴシック的な雰囲気をメインに据えたサウンドは高い評価を得ており、
2008年の美少女ゲームアワードにてOP主題歌『Lunatic Tears…』が金賞を受賞、坂本昌一郎によるBGMが銀賞を受賞した。
楽しげな日常パートから一転して死に満ちた「赤い夜」パートへと変貌する、という音楽による対比がとても分かりやすく、
バトルパートでは更に一転してギターやベース、ストリングスがハイテンポなメロディを刻み、バトルの演出に貢献している。
2009年・2010年にはCS版『11eyes CrossOver』がXbox360・PSPで発売。
CS版は新たに外伝となる「虚ろなる鏡界」編が追加されており、こちらの内容は賛否両論。
一方で鏡界編の主題歌『Endless Tears…』を始めとした追加曲は全体的に好評価を得ている。
ちなみに360版とPSP版の明確な違いは、PSP版のOPと挿入歌が追加されているくらいである。
2011年にはファンディスクとして『[[11eyes -Resona Forma-]]』が発売された。
なお2009年にアニメ化もされているが、こちらの評価は非常によろしくない。
一方で主題歌『Arrival of Tears』を始めとする音楽面(作曲:坂本氏)は好評だったようで、
これらアニメの楽曲は後の『11eyes -Resona Forma-』にそのまま使用されている。
現在ではサウンドトラックにプレミア値が付いているため入手するのは困難だが、
『[[11eyes -Resona Forma-]]』の音楽鑑賞モードに今作の音楽&アレンジ曲が全て収録されている。
----
#region (ストーリー)
***本編「罪と罰と贖いの少女」
>姉を失ってから怠惰な生活を過ごしていた主人公・皐月駆は幼馴染である水奈瀬ゆかと共に突如辺り一面が赤く染まった世界に引き込まれてしまう。
>そして、同じくその世界に引き込まれた他の4人の少年少女と出会い、彼らの殲滅を目論む黒騎士たちの存在を知る。
>生き残るために、「赤い夜」を終わらせるために、そして守りたい「何か」を守るために命をかけた黒騎士たちとの戦いが始まる。
キャッチコピーは「そのアイ(眼/愛)が運命を変える」。
***追加シナリオ「虚ろなる鏡界」
>主人公・天見修は現在の科学技術と魔術を融合した「現代魔術師」であることを隠し、周囲とは距離を置いて日々を送っていた。
>そんな折、街では「ドッペルゲンガーを見たものは、行方不明になる」という噂が流れはじめる。
>そして、クラスメイトの照屋匡に奈月香央里がドッペルゲンガーに会った話を聞く。
>現代魔術師としての直感と不穏な気配を察した修は、密かに失踪事件の調査を開始する。
キャッチコピーは「これが新しい世界の魔術(リアル)」。
#endregion
----
#region (「赤い夜」について)
「赤い夜」とは主人公たちが突如として巻き込まれることになる空間で、本作における重要なファクターの1つ。
初めて「赤い夜」へと巻き込まれるイベントが発生して以降は「赤い夜」に不定期で巻き込まれることになるのだが、
その「赤い夜」へと突入する際の演出が
>平和な日常の最中、何の前触れもなく突然の衝撃音とともに画面にヒビが入り、世界が赤く染まる
という非常に緊張感・焦燥感を煽るものとなっており、この演出に対する評価は高い。
注意点として、PSP版だとディスクの駆動音が目立つのと、処理能力(ロード)の関係で「赤い夜」突入の直前に画面・音楽が一時静止する、
といったことが起きて「赤い夜」に突入するタイミングがなんとなく読めてしまう。なので筆者としてはWin版か360版のプレイを推奨したい。
#endregion
----
**収録曲(Original & Arrange Sound Track順)
|曲名|作・編曲者|補足|順位|
|>|>|>|BGCOLOR(black):COLOR(white):Disc1|
|夢幻抱擁|坂本昌一郎|タイトル画面、他|[[ピアノ>みんなで決めるピアノBGMベスト100]]268位|
|神は神のものを知りたまう|~|プロローグ・炎のはじまり||
|僕たちの一番大切な、時間|~|現実世界・日常||
|晴れたからポップ・ビートで|~|~||
|気分はハイ・ファイ!|~|~||
|スラップスティック・リロード|~|~||
|単独妄想夢芝居|~|~||
|綾女ヶ丘ノスタルジア|~|~||
|赤き死のワルツ|~|死の世界・赤い夜|[[ダンジョン>みんなで決めるダンジョン曲ベスト100]]290位|
|侵食|~|赤い夜関連イベント||
|退廃狂想譚|~|黒騎士関連イベント||
|Valgar Souls From Hell|~|戦闘イベント||
|千刃乱舞|~|戦闘イベント|[[第5回>第5回の結果3]]986位|
|見よ、我が剣(こころ)は未だ折れぬ!|~|戦闘イベント、黒騎士戦||
|>|>|>|BGCOLOR(black):COLOR(white):Disc2|
|最後から二番目の追憶|坂本昌一郎|回想シーン、他イベント||
|君が最後に見る世界|~|シリアス・重要なイベント||
|愛すれど、切なくて|~|恋愛イベント1||
|愛に時間を|~|恋愛イベント2||
|燔祭|~|デッドエンド1||
|壊れゆく心|~|デッドエンド2||
|Rapid heart|~|緊迫したシーン||
|神告|~|ヴェラード関連イベント||
|The Ethereal Mirror|~|||
|玄月落魄|~|ラスボスのテーマ||
|聖詩篇666 ~The Last Testament~|~|ラストボス戦&br()「神は神のものを知りたまう」アレンジ||
|[[劫の眼]]|~|「劫(アイオン)の眼」発動時|[[第5回>第5回の結果2]]603位&br()[[第8回>第8回の結果2]]619位&br()[[パソコンゲーム>みんなで決めるパソコンゲーム名曲ベスト100]]152位|
|欠けた想いを胸に抱いたまま|~|エンディングシーン||
|>|>|>|BGCOLOR(black):COLOR(white):Disc3 11eyes CrossOver 追加曲+アレンジ楽曲|
|魔術師たちの長い午後|細江慎治|虚ろなる鏡界:日常・魔術師||
|虚ろなる境界|~|虚ろなる鏡界:非日常・鏡界||
|CYBER-CYPHER|坂本昌一郎|虚ろなる鏡界:戦闘イベント&br()「千刃乱舞」アレンジ||
|神智を砕く魔女の鉄槌|~|虚ろなる鏡界:ラストボス戦||
|神は神のものを知りたまう - Arrange ver.|坂本昌一郎|ゲーム本編未使用&br()一部の曲が『[[11eyes -Resona Forma-]]』で使われている||
|赤き死のワルツ - Arrange ver.|~|~||
|千刃乱舞 - Arrange ver.|~|~||
|見よ、我が剣(こころ)は未だ折れぬ! - Arrange ver.|~|~||
|玄月落魄 - Arrange ver.|~|~||
|聖詩篇666 ~The Last Testament~ - Arrange ver.|~|~||
|[[劫の眼 - Arrange ver.>劫の眼]]|~|~||
|Lunatic Tears... - Arrange ver.|清水達也(Tatsh)|Tatsh Remix||
|忘却の剣 - Arrange ver.|~|Pf ver.||
|穢れ亡き夢 - Arrange ver.|塩田幸成|DARK SIDE MIX||
|>|>|>|BGCOLOR(black):COLOR(white):11eyes -PERFECT VOCAL ALBUM-に収録|
|Lunatic Tears…|作・編曲:[[Tatsh>清水達也]]|歌:彩音&br()オープニングテーマ||
|忘却の剣|作曲:Tatsh&br()編曲:清水永之|歌:彩音&br()ストーリー後半・挿入歌||
|穢れ亡き夢|作曲:黒瀬圭亮&br()編曲:塩田幸成|歌:Asriel&br()エンディングテーマ||
|Endless Tears…|作・編曲:[[Tatsh>清水達也]]|歌:彩音&br()虚ろなる鏡界:オープニングテーマ||
|追憶の誓い|作曲:黒瀬圭亮&br()編曲:塩田幸成|歌:Asriel&br()虚ろなる鏡界:エンディングテーマ||
|真実への鎮魂歌|作・編曲:[[Tatsh>清水達也]]|歌:彩音&br()PSP版オープニングテーマ||
|鏡の闇を穿ちて|作曲:黒瀬圭亮&br()編曲:塩田幸成|歌:Asriel&br()虚ろなる鏡界:挿入歌(PSP版限定)||
----
**サウンドトラック
***11eyes -罪と罰と贖いの少女- Sound Track
#amazon(B00HGOKMBU)
「11eyes -罪と罰と贖いの少女-」オフィシャル通販特典。2枚組。
***11eyes Original & Arrange Sound Track
#amazon(B002GP7ODS)
「11eyes CrossOver」追加曲とアレンジ曲を追加した3枚組。
***11eyes -PERFECT VOCAL ALBUM-
#amazon(B0031WUX6K)
ゲーム&アニメ版の全ボーカル曲を収録(FDのOP&EDは未収録)。
**オープニングムービー
***罪と罰と贖いの少女「Lunatic Tears...」
#youtube(http://youtu.be/EIYlkshX_uU)
***虚ろなる鏡界「Endless Tears...」
#youtube(http://youtu.be/-VXB_Zbn2b0)
*11eyes -罪と罰と贖いの少女- / 11eyes CrossOver
機種:PC, 360, PSP
音源:単一
|1|罪と罰と贖いの少女|原曲|PC|
|2|CrossOver|原曲+追加曲|360(PSP)|
作曲者:[[坂本昌一郎]]
追加曲作曲者:坂本昌一郎、[[細江慎治]]
発売元:Lass、5pb.(CrossOver)
発売年:2008年(PC)、2009年(360)、2010年(PSP)
----
**概要
Lassより販売された4作目ADVで、Lass史上最も売れたタイトル(説によると30000本超)であると、代表の剣技マナ談。
「赤い夜」という世界をフィーチャーし、退廃的かつゴシック的な雰囲気をメインに据えたサウンドは高い評価を得ており、2008年の美少女ゲームアワードにてOP主題歌「Lunatic Tears…」が金賞を受賞、坂本昌一郎によるBGMが銀賞を受賞した。
楽しげな日常パートから一転して死に満ちた「赤い夜」パートへと変貌する、という音楽による対比がとても分かりやすく、バトルパートでは更に一転してギターやベース、ストリングスがハイテンポなメロディを刻み、バトルの演出に貢献している。
2009年・2010年にはコンシューマーで『&bold(){11eyes CrossOver}』がXbox360・プレイステーションポータブルで発売。
CS版は新たに外伝となる「虚ろなる鏡界」編が追加されており、こちらの内容は賛否両論。
一方で鏡界編の主題歌「Endless Tears…」を始めとした追加曲は全体的に好評価を受けている。
ちなみに360版とPSP版の明確な違いは、PSP版のOPと挿入歌が追加されているくらいである。
2011年にはファンディスクとして『[[11eyes -Resona Forma-]]』が発売された。
なお2009年にアニメ化もされているが、こちらの評価は非常によろしくない。
一方で主題歌「Arrival of Tears」を始めとする音楽面(作曲:坂本氏)は好評だったようで、これらアニメの楽曲は後の『11eyes -Resona Forma-』にそのまま使用されている。
サウンドトラックは2枚組と3枚組のものがあり、後者には本編楽曲のアレンジ曲も収録されている。
このアレンジ曲は本編で使用されていないが、『11eyes -Resona Forma-』にて一部が使われている。
現在では両方のサウンドトラックにプレミア値が付いているため入手するのは困難だが、『11eyes -Resona Forma-』の音楽鑑賞モードに今作の音楽&アレンジ曲が全て収録されている。
----
#region (ストーリー)
***本編「罪と罰と贖いの少女」
>姉を失ってから怠惰な生活を過ごしていた主人公・皐月駆は幼馴染である水奈瀬ゆかと共に突如辺り一面が赤く染まった世界に引き込まれてしまう。
>そして、同じくその世界に引き込まれた他の4人の少年少女と出会い、彼らの殲滅を目論む黒騎士たちの存在を知る。
>生き残るために、「赤い夜」を終わらせるために、そして守りたい「何か」を守るために命をかけた黒騎士たちとの戦いが始まる。
キャッチコピーは「そのアイ(眼/愛)が運命を変える」。
***追加シナリオ「虚ろなる鏡界」
>主人公・天見修は現在の科学技術と魔術を融合した「現代魔術師」であることを隠し、周囲とは距離を置いて日々を送っていた。
>そんな折、街では「ドッペルゲンガーを見たものは、行方不明になる」という噂が流れはじめる。
>そして、クラスメイトの照屋匡に奈月香央里がドッペルゲンガーに会った話を聞く。
>現代魔術師としての直感と不穏な気配を察した修は、密かに失踪事件の調査を開始する。
キャッチコピーは「これが新しい世界の魔術(リアル)」。
#endregion
----
#region (「赤い夜」について)
「赤い夜」とは主人公たちが突如として巻き込まれることになる空間で、本作における重要なファクターの1つ。
初めて「赤い夜」へと巻き込まれるイベントが発生して以降は「赤い夜」に不定期で巻き込まれることになるのだが、その「赤い夜」へと突入する際の演出が
>平和な日常の最中、何の前触れもなく突然の衝撃音とともに画面にヒビが入り、世界が赤く染まる
という非常に緊張感・焦燥感を煽るものとなっており、この演出に対する評価は高い。
注意点として、PSP版だとディスクの駆動音が目立つのと、処理能力(ロード)の関係で「赤い夜」突入の直前に画面・音楽が一時静止する、といったことが起きて「赤い夜」に突入するタイミングがなんとなく読めてしまう。
#endregion
----
**収録曲(Original & Arrange Sound Track順)
|曲名|作・編曲者|補足|順位|
|>|>|>|BGCOLOR(black):COLOR(white):Disc1|
|夢幻抱擁|坂本昌一郎|タイトル画面、他|[[ピアノ>みんなで決めるピアノBGMベスト100]]268位|
|神は神のものを知りたまう|~|プロローグ・炎のはじまり||
|僕たちの一番大切な、時間|~|現実世界・日常||
|晴れたからポップ・ビートで|~|~||
|気分はハイ・ファイ!|~|~||
|スラップスティック・リロード|~|~||
|単独妄想夢芝居|~|~||
|綾女ヶ丘ノスタルジア|~|~||
|赤き死のワルツ|~|死の世界・赤い夜|[[ダンジョン>みんなで決めるダンジョン曲ベスト100]]290位&br()[[夜>みんなで決める夜曲ランキングベスト100]]172位|
|侵食|~|赤い夜関連イベント||
|退廃狂想譚|~|黒騎士関連イベント||
|Valgar Souls From Hell|~|戦闘イベント||
|千刃乱舞|~|戦闘イベント|[[第5回>第5回の結果3]]986位|
|見よ、我が剣(こころ)は未だ折れぬ!|~|戦闘イベント、黒騎士戦||
|>|>|>|BGCOLOR(black):COLOR(white):Disc2|
|最後から二番目の追憶|坂本昌一郎|回想シーン、他イベント||
|君が最後に見る世界|~|シリアス・重要なイベント||
|愛すれど、切なくて|~|恋愛イベント1||
|愛に時間を|~|恋愛イベント2||
|燔祭|~|デッドエンド1||
|壊れゆく心|~|デッドエンド2||
|Rapid heart|~|緊迫したシーン||
|神告|~|ヴェラード関連イベント||
|The Ethereal Mirror|~|||
|玄月落魄|~|ラスボスのテーマ||
|聖詩篇666 ~The Last Testament~|~|ラストボス戦&br()「神は神のものを知りたまう」アレンジ||
|[[劫の眼]]|~|「劫(アイオン)の眼」発動時|[[第5回>第5回の結果2]]603位&br()[[第8回>第8回の結果2]]619位&br()[[第9回>第9回の結果2]]654位&br()[[パソコンゲーム>みんなで決めるパソコンゲーム名曲ベスト100]]152位|
|欠けた想いを胸に抱いたまま|~|エンディングシーン||
|>|>|>|BGCOLOR(black):COLOR(white):Disc3 11eyes CrossOver 追加曲+アレンジ楽曲|
|魔術師たちの長い午後|細江慎治|虚ろなる鏡界:日常・魔術師||
|虚ろなる境界|~|虚ろなる鏡界:非日常・鏡界||
|CYBER-CYPHER|坂本昌一郎|虚ろなる鏡界:戦闘イベント&br()「千刃乱舞」アレンジ||
|神智を砕く魔女の鉄槌|~|虚ろなる鏡界:ラストボス戦||
|神は神のものを知りたまう - Arrange ver.|坂本昌一郎|一部の曲が『[[11eyes -Resona Forma-]]』で使われている||
|赤き死のワルツ - Arrange ver.|~|~||
|千刃乱舞 - Arrange ver.|~|~||
|見よ、我が剣(こころ)は未だ折れぬ! - Arrange ver.|~|~||
|玄月落魄 - Arrange ver.|~|~||
|聖詩篇666 ~The Last Testament~ - Arrange ver.|~|~||
|[[劫の眼 - Arrange ver.>劫の眼]]|~|~||
|Lunatic Tears... - Arrange ver.|清水達也(Tatsh)|Tatsh Remix||
|忘却の剣 - Arrange ver.|~|Pf ver.||
|穢れ亡き夢 - Arrange ver.|塩田幸成|DARK SIDE MIX||
|>|>|>|BGCOLOR(black):COLOR(white):11eyes -PERFECT VOCAL ALBUM-に収録|
|Lunatic Tears…|作・編曲:[[Tatsh>清水達也]]|歌:彩音&br()オープニングテーマ||
|忘却の剣|作曲:Tatsh&br()編曲:清水永之|歌:彩音&br()ストーリー後半・挿入歌||
|穢れ亡き夢|作曲:黒瀬圭亮&br()編曲:塩田幸成|歌:Asriel&br()エンディングテーマ|[[第2回エンディング>第2回みんなで決めるエンディングBGMベスト100の結果]]242位|
|Endless Tears…|作・編曲:[[Tatsh>清水達也]]|歌:彩音&br()虚ろなる鏡界:オープニングテーマ||
|追憶の誓い|作曲:黒瀬圭亮&br()編曲:塩田幸成|歌:Asriel&br()虚ろなる鏡界:エンディングテーマ|[[第2回エンディング>第2回みんなで決めるエンディングBGMベスト100の結果]]249位|
|真実への鎮魂歌|作・編曲:[[Tatsh>清水達也]]|歌:彩音&br()オープニングテーマ(PSP)||
|鏡の闇を穿ちて|作曲:黒瀬圭亮&br()編曲:塩田幸成|歌:Asriel&br()虚ろなる鏡界:挿入歌(PSPのみ)||
----
**サウンドトラック
***11eyes -罪と罰と贖いの少女- Sound Track
#amazon(B00HGOKMBU)
『11eyes -罪と罰と贖いの少女-』オフィシャル通販特典。2枚組。
***11eyes Original & Arrange Sound Track
#amazon(B002GP7ODS)
『11eyes CrossOver』追加曲とアレンジ曲を追加した3枚組。
***11eyes -PERFECT VOCAL ALBUM-
#amazon(B0031WUX6K)
ゲーム&アニメ版の全ボーカル曲を収録(FDのOP&EDは未収録)。